川口市議会 2021-03-18 03月18日-06号
さらに、家庭児童相談費は、今年度、開所した子ども発達相談センターの相談体制の充実を図るために増額するもので、子どもの発達に不安を抱えている保護者にとって、さらに相談しやすい窓口となることが期待でき、賛成いたします。 次に、議案第21号「令和3年度川口市国民健康保険事業特別会計予算」につきまして、被保険者数の減少から、国民健康保険税の収納額が減額となっている一方で、保険給付費は増額しています。
さらに、家庭児童相談費は、今年度、開所した子ども発達相談センターの相談体制の充実を図るために増額するもので、子どもの発達に不安を抱えている保護者にとって、さらに相談しやすい窓口となることが期待でき、賛成いたします。 次に、議案第21号「令和3年度川口市国民健康保険事業特別会計予算」につきまして、被保険者数の減少から、国民健康保険税の収納額が減額となっている一方で、保険給付費は増額しています。
働きながら子育てをしている保護者を支えている重要な職種であり、リスクにさらされている保育士等に対しても、同じく何らかの慰労は必要ではないかと考えます。 そこで質問として、市内保育士や栄養士、職員等に対して、商品券という形で慰労金名目の支給をしてはどうかと思いますが、市の見解をお聞かせください。 ◎根岸延好子ども部長 御答弁申し上げます。
この陳情書では、教育委員会が記者会見や保護者会で繰り返し謝っているにもかかわらず、直接本人に謝っていないことによって傷ついている気持ちが述べられております。私もなぜ本人に直接に謝れないのか理解できません。 この件については、これまで国や県からも様々、教育委員会に対して、直接の指摘や意見があったと聞いております。にもかかわらず、ほとんど対応が変わっているようにも思えません。
(1)のウでございますが、保育の受け皿につきましては、令和3年4月の開所に向けて、認可保育所5施設、認定こども園1施設の整備を行うなど、約350人分の保育定員の拡充を予定しており、今後につきましては、保育需要や保護者のニーズを見極めながら、整備方針を検討して参ります。
86ページに参りまして、10款教育費、3項中学校費、4目学校建設費は、夜間中学校建設に係る事業計画の変更に伴い工事請負費を減額し、改めて実施設計を行うとともに、建設工事契約の解除に伴う違約金を計上し、88ページ、4項高等学校費、1目高等学校総務費は、新型コロナウイルス感染症にかかわり、川口市立高等学校の修学旅行中止に伴うキャンセル料について、保護者負担軽減のため補助金を計上するものであります。
また、指定管理者への移行時に子どもの様子を引き継ぐための準備期間を設け、市の保育士と事業所の保育士が一体となって保育を行うことで、児童及び保護者との信頼関係を築くことが可能であると考える。これまでも指定管理者制度導入後の利用者アンケートにおいて、総じて満足度が高いという結果もあることから、賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、採決の結果、起立者多数で可決と決しました。
こうしたことから、市では、保護者から御相談をいただいた際には、現在受入れが可能な事業所を御案内する一方で、開設を希望する事業者に対しましては、当該児童生徒に対応できる設備や事業所の立地先について働きかけを行なっているところでございます。 今後につきましては、事業のさらなる充実に向け、受入れ可能な体制等について検討を進めて参りたいと存じます。 以上でございます。
また、現在の感染状況を踏まえ、保護者の参加同意を得て、学校ごとに体調管理チェックシートを提出することに加え、会場においても検温や手指消毒を徹底するなど、感染防止対策を講じているところでございます。 今後も本市の感染状況に注視しつつ、大会等が安全に実施できるよう努めて参ります。 以上でございます。 ◎森田吉信学校教育部長 御答弁申し上げます。
(2)でございますが、市民体育祭(中学校の部)中止に伴う県大会出場辞退により、本市の中学1、2年生の生徒や保護者が調査書への記載について不安に感じていることは十分に認識しております。
次に、第3款「民生費」に関係する歳入を議題といたしましたところ、保育所児童保護者負担金及び公立保育所保育料にかかわり、不納欠損の件数及び1件当たりの最高額について等、質疑応答の後、「民生費」に関係する歳入に対する質疑を終了いたしました。
本年度予算には公設公営保育所にICT導入としての予算が盛り込まれており、導入に際し実証実験をされたと拝聴しておりますが、ここで質問のア 実証実験による保護者と保育士の声について、イ ICT導入及びシステムの詳細について、お示しください。 また、ICT導入に際しては、機械に不慣れな保育士や保護者もおられるかと存じますが、質問のウ サポート体制について、お示しください。
しかしながら、6月から学校が再開され、本格的に部活動に取り組めるようにもなり、新たに新人戦を目標にして活動を開始した子どもたちやその保護者にとっては、中止の決定は大変重いものであることも理解できるところであります。
また、補償や破損の際の対応につきましては、自宅への持ち帰りを想定したなか、児童生徒が扱うものでありますので、保護者負担のない補償等も含めた契約方法を検討して参ります。 以上でございます。 ◎沼口靖上下水道局管理部長 御答弁申し上げます。 大きな4の(1)ですが、水道料金の改定時期を4か月間延期することで、水道事業にとっては約8億円の減収が見込まれるところでございます。
(1) 休校の長期化で生じた学習の遅れについて 休校の長期化で学習の遅れが懸念され、特に受験生を持つ保護者からは心配するお声が上がっております。子どもたちが楽しみにしている学校行事もありますが、学習の遅れについてはどのように取り組まれていくのでしょうか。
報道によりますと、小学校のPTAを名乗る保護者が、「医療従事者のお子様を学校に登校させないように指導してほしい」との声が寄せられたとありました。これはまさにいじめ、偏見であります。 このような状況のなか、子どもたちや保護者の不安を取り除き、スムーズな学校生活をいち早く取り戻せるような取り組みを行なっていかなければならないのではないでしょうか。
4月からは子ども発達相談センターも開所され、子どもの発達に不安を抱える保護者のワンストップ相談窓口となることが期待でき、今後も子ども・子育て支援に関する各種施策を適切に実施していくことを求め、賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、一括採決の結果、歳出の部、第3款及び当該歳出に関係する歳入並びに第2条第2表及び第4条第4表は、起立者多数で可決と決しました。
先日、保護者の方よりお話を伺い、授業で使うパソコンが1台壊れていたため、40人いるクラスでは使えない子どもがいたと、子どもが言っていたそうです。 そこで、順次質問をいたします。 アとして、市内の小学校・中学校パソコン一台に対しての児童生徒平均人数及び全国平均、県平均について、お聞かせください。 イとして、今後のパソコン・タブレット導入状況について、お聞かせください。
保護者にとっても、戸惑いが特に大きいのがこの時期です。子ども発達相談センターでは、そのような子どもたちが安心して通え、保護者とともに相談ができるオープンな雰囲気づくりを望みますが、どうか。 (2) 様々な機関との連携強化を 不登校、ひきこもりになる子どもたちの中には、発達の特性を持つお子さんが少なからずいらっしゃいます。
学校で学ぶ児童生徒の保護者をはじめ各家庭においても、SDGsを認識していただくことが重要であります。本市の中央図書館と鳩ヶ谷図書館において、SDGsに関する展示が先月まで開催され、関連図書の貸出しが増えたと聞いておりますが、他の地域図書館においても、SDGsに関連する特別展示を開催し、市民への周知に努めるべきと考えますが、市の見解をお聞かせください。
保護者を含め来賓の臨席も見合わせるようにとのことでした。来賓は当然のこととしましても、保護者までというのは正直波紋が広がっております。生徒児童にとっても、保護者にとっても、一生に1回のことであります。