303件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

さいたま市議会 2018-06-12 06月12日-04号

(2)家庭的保育保育ママ導入について伺います。これについては、昨年、当会派の松下議員からも質問があり、本市における設置に向けた基準等の策定を検討するとの答弁をいただいております。家庭的保育事業は、家庭的な環境がつくりやすく、少人数なので、いつも同じ保育者にきめ細やかに対応してもらえます。先行して実施している仙台市などの保護者の声も、保育ママへの評価は満足度が高いです。設備費も余りかかりません。

和光市議会 2018-06-12 06月12日-03号

中には、本当に重要なときもございますので、ここのところはきめ細かな対応をしていただきたいと思うのですが、例えば世田谷区の保育ママを視察した際に、ここでは過去に事故があったため、区が定期的にではなく、抜き打ちで巡回をするというチェックが入るということを伺いました。

新座市議会 2018-03-05 平成30年 3月厚生常任委員会−03月05日-02号

それと同時に、次期の計画平成32年からの子ども子育て支援事業計画を立てていくわけですけれども、例えば江戸川区なんかでは区立の保育園はゼロ歳児は受け入れないと、そのかわりに手当を、ゼロ歳児に対しては乳児養育手当というのを支給したりとか、あるいは保育ママ制度を同時に充実させるとか、そういったことも、ゼロ歳児保育の需要の抑制と言ってはちょっと言い方はきついかもしれないですけれども、そこをどう対応していくかということもなかなか

さいたま市議会 2018-02-14 02月14日-04号

特に認可保育所などの多様な受け皿確保という文言がありますけれども、この多様な受け皿という言葉の中には、家庭的保育、つまり保育ママも含まれるのかどうかもあわせて伺います。 (2)子ども医療費助成に対するペナルティー一部廃止について伺います。 国の減額調整措置の一部見直しによって、2018年4月から未就学の児童に対する自治体による子ども医療費助成に対するペナルティーが廃止されることになりました。

さいたま市議会 2017-09-11 09月11日-03号

そして、保育ママよりも小規模保育事業を優先させているということでした。そのとき、この議論は次の機会に譲ると申し上げて、質問を切り上げましたが、その次の機会がこの本日であります。 さて、最初にお聞きしたいのは、市長定例記者会見で、はっきりと、保育ママをやりますと言ったにもかかわらず、それに反対して潰したのは誰ですか。どういう経緯があって保育ママを引っ込めたのか、教えてください。 

川口市議会 2017-06-13 06月13日-02号

ア 家庭的保育事業について 保育ママ制度などと呼ばれることもある家庭的保育事業は、平成24年8月に成立した法律に基づく子ども子育て支援制度において地域型保育事業一つとして位置付けられており、子ども一人ひとりに目が行き届く少人数保育ができるのが魅力で、待機児童対策としても普及が期待されています。 そこで、本市においても家庭的保育事業の活用を推進するべきと考えますので、以下質問いたします。 

新座市議会 2017-03-09 平成29年第1回定例会-03月09日-07号

事業所内保育ですとか、あるいは新座市で具体的に進めるような考えは今のところございませんけれども、例えば保育ママのような制度等々、新たな形で新座市にも導入をするような方向になるのであれば、きちっとした新座市独自のものは踏み込んで検討していかなければならないなというふうに考えてございますけれども、まずは保育に当たって最もベースとなる保育所指針ですか、こちらをもって保育の安全等々に関する取り組みを進めてまいりたいと

春日部市議会 2016-12-13 平成28年12月定例会−12月13日-06号

それを前提に、こうした待機児童を受け入れるパイをもっとふやしていくために、昨年度から、皆さんご存じのように、スタートしました、国の新しい子ども子育て制度というのが始まりましたが、この趣旨に沿って、小規模保育保育ママ、家庭的保育と言われるもの、あるいはベビーシッターといいます、いわゆる地域型保育というのを積極的に活用して、そして困っている親御さんたち子供たちを救済していく必要ある、私はあると感じています

吉川市議会 2016-12-12 12月12日-04号

事情なもんで、私も一生懸命にそれは説明させていただいているわけなんですけれども、31年の子ども子育て支援計画見直しということで今進めているということですので、しっかりと解消できるようにやっていただきたいなというふうに思っておりますけれども、見直しに当たっては、要するに今の小規模施設の促進を一生懸命やろうとしているわけですけれども、もう一つ無認可保育園家庭的保育園、こういったところでいわゆる保育ママ

川越市議会 2016-08-05 平成28年 人口問題と社会現象に関する特別委員会 閉会中(第1日・8月5日)本文

先ほど保育所の問題があったのですが、保育所を企業内につくるとかいうとかなり大がかりなことになってしまうと思うのですが、保育所というもの以外に、例えば、そういう資格を持った方が家庭でお子さんを預かるベビーシッターではないですが、保育ママとかいった保育所で預かる以外のいろいろな保育制度もあると思うのです。

朝霞市議会 2016-06-23 06月23日-05号

一時的に無認可施設保育ママさんのところに預けたり、育休を延長したり、さらには仕事をやめざるを得なくなっても、厚労省待機児童には入れてもらえません。世論に押されて、厚労省は自治体独自の施設に入所、求職活動休止育児休業中などの隠れ待機児童が昨年4月時点で6万208人いることを明らかにしました。これまでの発表の3.6倍に当たる8万3,375人もいることになります。 

行田市議会 2016-06-20 06月20日-04号

一時的に認可施設保育ママさんのところに預けたり、親が育休を延長したり、さらには仕事を辞めざるを得なくなったりした場合には待機児童には入れませんでした。国会論戦世論に押され、厚労省は自治体独自の施設に入所していること、求人活動休止育児休業中または特定の保育園希望による待機などの隠れ待機児童が、昨年4月時点で6万208人いることを明らかにしたところであります。 

宮代町議会 2016-06-07 06月07日-05号

それから、保育士と同等の知識及び経験を有すると町長が認めた者というので、これは現状では宮代町にはないんですが、保育が圧倒的に不足している足立区などでは、家庭的保育事業の中で保育ママさんがたくさんあちこちにいるわけですね。保育ママさんの場合は、私が知っている事例では、保育士さんが60を過ぎています。

新座市議会 2016-06-06 平成28年 6月厚生常任委員会-06月06日-01号

これは2分の1以上保育士を配置すればという、そういった基準になってございまして、では残りの半分については保育士資格を有しない方が従事をされているわけでございますけれども、基本的に私ども新座市としては子育て支援員研修という子ども子育て制度ができた中で、しかるべき研修を受けた方に例えば放課後児童保育室ですとか、新座市にはございませんけれども、保育ママのような仕組みですとか、あるいはファミリーサポートセンター

春日部市議会 2016-03-18 平成28年 3月定例会−03月18日-11号

また、待機児童解消に向けて、ベビーシッター保育ママを認可し、充実させることについての考えを伺いたいとの質疑に対し、年度途中の待機児童受け皿として、認可外保育施設保育ママなどが一定のニーズに応えていることを認識していますが、万一の安心安全の保育の中では、質の確保の点で条例の基準を満たすものでないと難しいと考えていますとの答弁がありました。  

所沢市議会 2016-03-17 03月17日-09号

藤本市長はPRになるからいいと思いますけれども、その中で、「保育ママ212人の悲鳴」「2人目は中絶しました」など、いろいろ書かれております。信用性云々というのはあるかもしれませんが、読むと、市長が一人で足を引っ張っているのではないかみたいな書き方もされております。これは、藤本市長がどうこうというより、やはり、所沢市として非常に心を痛める、また、これがずっと続くとなると問題だと思っております。