毛呂山町議会 2000-06-05 06月05日-02号
課 長 清 水 逸 司 税務課長 伊 藤 昭 一 郎 住民課長 小 高 幹 夫 福祉課長 関 口 隆 デイケア 施設所長 市 川 覚 福 祉 桜 井 慎 一 保育所長
課 長 清 水 逸 司 税務課長 伊 藤 昭 一 郎 住民課長 小 高 幹 夫 福祉課長 関 口 隆 デイケア 施設所長 市 川 覚 福 祉 桜 井 慎 一 保育所長
草加市でもぜひこれらのことを実施していただいて放課後対策としてやることが、私はまた学童保育の解消にもつながるのではないかと考えていますので、実施する考え方についてお尋ねしていきたいと思います。 次に、子ども会・スポーツ少年団等育成について。 以前は市内に100を超える子ども会があったが、現在非常に減少傾向になっているが、どのように考えているのか、お聞きしたいと思います。
次に、栗原と志木駅近くの公設民営保育園のいずれ運用状況が明らかになれば、当然コストが違うわけですから、現在の市立保育園の民営化が議論になると私は個人的に考えております。費用対効果、施策の選択でいうところからは議論にならないと、私は考えております。人事面では、難しい点があります。
例えば貝塚保育園の場合も同じです。用地を決定をしない。できないというか、いろんな問題で。すると用地ができないで、設計は先送りになる。
濱田町長は、平成8年11月26日就任以来、選挙公約に掲げた高岩保育所や温水プール等を着実に実行され、介護保険制度の実施に合わせた在宅介護支援施設を改正するなど、過去の行政経験を生かして、時代に合った行政を展開され、町民の負託に応えていると、高く評価するものであります。
本市では、職員が育児休業を取得した場合、長期の病気休暇の場合、住民税の申告時における一時的な大量の事務を処理する場合、あるいは保育所の時間外保育の拡大等正規の職員を採用するよりも効率的な事務執行が可能である場合には、臨時職員を採用して対応を図っているところでございます。 また、臨時職員とは別に非常勤特別職という制度もございます。
課 長 清 水 逸 司 税務課長 伊 藤 昭 一 郎 住民課長 小 高 幹 夫 福祉課長 関 口 隆 デイケア 施設所長 市 川 覚 福 祉 桜 井 慎 一 保育所長
(熊谷市国民健康保険税条例の一部を改正する条例) (上程~採決)第 7 (議案第 71号) 熊谷市立学校設置条例の一部を改正する条例 (議案第 72号) 熊谷市公民館条例の一部を改正する条例 (議案第 73号) 熊谷市保育所設置及
本来の学校教育上の活用はもとより、生涯学習施設として、あるいは放課後児童保育室などの福祉施設として、またさらに地域の防災拠点としての重要な役割を担うなど、学校施設の多目的利用はこれからも推し進められていくのではないかと思われます。その推進に当たって幾つか質問をさせていただきます。
3つ目は、東保育園のトイレ等の増設関係でございます。当初の計画では、市で事業を実施する予定でございましたが、話し合いにより所有者が行うことになりましたので、当初予算で計上をしております委託費及び工事費を減額し、かわりに賃借料を増額するものでございます。
┤ │ 15 │江 田 俊 雄│一、高齢者福祉について │ │二六七~ │ │ │ │二、市道1454号線外道路整備について │ │ │ ├────┼───────┼───────────────────────────┼───────┼───────┤ │ 16 │原 島 明│一、仙波町保育園
次に、子育て支援の一環として長時間保育については、国も積極的に推進しているようであります。しかし、保育についても女性の勤務体系に合わせた保育のあり方が必要であり、一時保育や土曜・日曜の保育も含めた、きめの細かい受け入れ体制も必要ではないかと思います。
第2は、働く女性の支援として、乳幼児保育施設の設置と学童保育制度の改善をしてまいります。 第3は、育児に対する経済的不安を和らげ、安心して子育てができるよう、5歳児までの医療費の無料化、保育料の見直し及び幼稚園授業料の父母負担の軽減を図ってまいります。
次に、下段の05知的障害児通園施設費、7節賃金、臨時職員賃金 157万 5,000円の追加でございますが、松原学園保育士の産前産後休暇及び育児休業に伴います臨時職員1名分の賃金をお願いするものでございます。 以上で一般会計を終わりまして、次に特別会計の説明に移らせていただきます。 議案第60号「平成12年度所沢市老人保健特別会計補正予算(第1号)」をお願いいたします。
次に、児童福祉課の関係でございますが、馬室保育所の建て替え工事につきまして、昭和49年に建築以来、25年を経過し、老朽化が進んでおりましたので、約3億円の予算で昨年8月から工事をしてまいりましたが、本年3月に竣工し、4月から保育を開始いたしました。建物は、鉄筋コンクリートづくり2階建て、延べ床面積約982平方メートルと従来の施設の約2倍で、入所定員は従来の75人から100人に増加いたしました。
その世帯主は男であって、だけれども国保税を払っていない人で奥さんが払うにもかかわらず、男の人のところに払ってくださいという通知が行ったりするとか、保育料なんかだって必ず夫のところに行くような形になったりしているのです。そういうことも含めていろいろ変わっていかなければいけないところがあるのですけれども、ぜひ今の2点、教育長本当にもう少し男女平等について具体的なことを変えていく。
そこで、子育て中の親子が互いにふれあえる 「親子の遊び広場」 として、この4月から市内6公民館に、子育ての専門家である保育士を配置し、子どもを遊ばせながら親同士がふれあい語り合うなかで、日ごろの不安解消が図れる子育て支援事業を開始いたしました。
める陳情書………………………………………………………………………………………440 陳情第11号 福祉作業所設立に関する陳情書………………………………………………………………444 陳情第 6号 野火止一丁目地内市道第41−18号線の両面歩道の設置及び拡幅整備に関 する陳情書………………………………………………………………………………………444 陳情第 4号 放課後児童保育室
平成12年2月28日に提出されました平成12年陳情第4号 放課後児童保育室の指導員勤務時間削減で、保育内容の低下を招かぬよう子どもたちの保育室での生活実態に即した予算措置を求める陳情書について、陳情者、栄三丁目7番39号、新座市学童保育の会会長、小林鉄男氏から取り下げたい旨の文書が提出されましたので、その写しをお手元に配布いたしました。
平成12年3月定例会において採択されました、陳情第3号、南学童保育クラブの移転および児童館との複合施設の建設についての陳情につきましては、理事者側にその処理経過の報告を求め、結果報告を得ております。 また、原案可決されました意見案第1号及び第2号の2件の意見書については、内閣総理大臣初め関係大臣に送付しました。 次に、表彰について申し上げます。