白岡市議会 2022-12-14 12月14日-委員長報告・討論・採決-06号
次に、議案第80号 白岡市学童保育所条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。 担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。
次に、議案第80号 白岡市学童保育所条例の一部を改正する条例についてご報告いたします。 担当課長から補足説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものについて申し上げます。
職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例 1、議案第77号の質疑 議案第77号 議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例等の一部を改正する条例 1、議案第78号の質疑 議案第78号 白岡市職員の定年等に関する条例等の一部を改正する条例 1、議案第79号の質疑 議案第79号 白岡市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例 1、議案第80号の質疑 議案第80号 白岡市学童保育所条例
市の待機児童解消に向けてのご努力や学童保育料、現在7,000円ですけれども、それの値上げをしないで、ここまで頑張ってこられている市政に心より敬意を表します。しかしながら、学童保育について検討すべき課題もあると考えています。放課後の児童クラブでの児童の生活は、児童の成長、発達にとって貴重な時間であり、空間であります。保育の在り方、環境整備等と関わって課題があると考え、質問するものです。
市長は、2020年の市長選での4つの公約、約束では、学校教育、社会教育、保育を含む福祉施設などの市内公共施設再編について、廃止、統合や複合化等を計画していくなどの具体的なのはおろか、統合再編実施計画をしたいとも掲げていない中、市民の賛同、共感を得られるのか。どうなっていくのか。さきの6月定例会で一般質問をさせていただいた。
この地域の開発許可の件数は、平成26年から平成30年度までの5か年で、長期居住者の親族のための住宅が16件、保育所が1件と回答いただき、その後、平成31年度から令和3年7月末までの許可件数は8件でした。その全体が長期居住者の親族のための住宅です。最近も、新築住宅の新設が進んでいるようですが、これがどのような状況になっていますか、お伺いいたします。 ○江原浩之議長 白田都市整備部長。
議案第85号は、白岡市学童保育所に係る指定管理者の指定についてでございます。白岡市学童保育所の管理運営をシダックス大新東ヒューマンサービス株式会社に行わせるため、指定管理者の指定をしたいので、本案を提出するものでございます。 議案第86号は、白岡市道路線の認定についてでございます。
各子育て支援拠点事業を実施している児童館と保育所から要望を取りまとめ、備品を購入するものである」との答弁がありました。 次に、教育総務課関係であります。委員から「南小学校、白岡東小学校の教室に空調設備を設置することについて、児童数の増加が原因なのか」との質疑に対し、「児童数の増加及び1クラス当たりの児童数が35人までなったことによる影響である」との答弁がありました。
3款民生費につきましては、子育て世帯生活支援特別給付事業(その他世帯分)など、令和3年度に実施した国庫補助事業等の精算に伴う返還金を計上するほか、市内児童が入所する市外幼稚園の認定こども園移行に伴い、保育所管外委託事業及び幼児教育・保育無償化事業を増減するものでございます。 17ページを御覧ください。
また、新設保育所誘致整備推進事業を第2期白岡市子ども・子育て支援事業計画の方針で行うなら西保育所の段階的廃止と併せて、市内全体の子育て支援環境を説明して行うべきである。 ついては、市の財政規律で言う事業の取捨選択・順位づけの基準と方針を今後策定される公共施設統合再編実施計画で示し、もって計画的に利活用を進めていくべきである。
議員ご質問の白岡市新設保育所誘致整備推進事業法人選定委員会は、増大する保育需要への対応を目的とし、市が新設保育所を誘致するために事業者を募集した際に、新設保育所誘致整備推進事業の対象となる法人を審査、選定する委員会でございます。ここで選定されますと、民間保育所の施設整備に対し、助成が可能となるものでございます。
まず初めに、病児保育について質問させていただきます。3月議会で病児保育という件が議題に上がりました。しかし、病児保育について私自身ほとんど何も理解していないという事態に陥っています。
園児が3列縦隊となり、3人の保育士が園児を取り巻くようにして歩いていました。ちょうどそのとき前から自動車がやってきました。保育士たちは、車との接触を避けるため、見事な連携で園児たちを隅に寄せました。端を歩いていた1列の園児たちは、側溝の蓋の上に立っていました。以前であれば保育士たちは、園児たちが車と接触しないこと、側溝に落ちないことを同時に追求しなければならなかったはずです。
保育所では、全体数と疾患者数、当事者数と、そして割合、小学校は低学年と高学年を分けていただきまして、中学校は全体数と疾患数と割合をお示しください。 ○江原浩之議長 嶋﨑健康福祉部長。 〔嶋﨑 徹健康福祉部長登壇〕 ◎嶋﨑徹健康福祉部長 それでは、菱沼議員ご質問の2問目の1点目についてお答えを申し上げます。
次に、委員から「学童保育所について、指定管理者のモニタリングや事業評価は行っているのか」との質疑に対し、「指定管理者との月2回の打合せにより情報把握と連携を行っている。モニタリング、事業評価については、次期の指定管理者選定の際に実施していきたい」との答弁がありました。
優先交渉事業者から提案がありました事業計画は、認可保育所、定員97名、児童発達支援、定員10名、子育て支援、病児保育、地域の高齢者の集いの場として利用できるカフェの5つの事業を含めた計画でございます。
いろいろ考えていただいて、できる方向を見つけていただくとともに、大きい病院だと様々な職員サービスがあって、保育室というのも併設しています。
その際、教育委員会と保育課におきましては事前に協議を行い、保育課から2月28日付で、翌週月曜日、3月2日の午前8時から学童保育を開所する旨の通知を学童保育利用者に通知いたしました。学校では、保護者の就業等の都合により、家庭で過ごすことが困難な児童の預かりに加え、5月からは学童保育所が午後から開所することとなったため、学童保育所利用者の午前中の預かりを学校で行ったところでございます。
3款2項3目保育所費でございますが、民間保育所運営改善費補助事業につきまして、国の保育士・幼稚園教諭等処遇改善臨時特例事業を活用し、民間の認可保育所の保育士の賃金改善に係る補助金を増額するものでございます。
次に、委員から「株式会社明日葉の選定理由は」との質疑に対し、「学童保育や委員会等の指定管理業務の実績が豊富であり、適正な管理運営が見込めること。グループ会社からもサポート体制があり、相談事業のノウハウ、人材を有していること。また、指定管理料が最も低廉であり、経費削減が期待できることなどが評価されたものである」との答弁がありました。