新座市議会 2020-09-07 令和 2年 9月厚生常任委員会-09月07日-03号
それでは、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、細々目01一般管理業務でございますが、主に介護保険に係るシステム及び高齢者相談センターとのネットワークシステム等の借り上げや保守に係る費用でございます。前年度と比較し増額となった理由といたしましては、介護保険事業計画第8期の策定を前に、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査等を実施したことによるものでございます。
それでは、1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、細々目01一般管理業務でございますが、主に介護保険に係るシステム及び高齢者相談センターとのネットワークシステム等の借り上げや保守に係る費用でございます。前年度と比較し増額となった理由といたしましては、介護保険事業計画第8期の策定を前に、介護予防・日常生活圏域ニーズ調査等を実施したことによるものでございます。
次に、444ページ、細々目03小学校施設管理でございますが、各種施設設備の維持管理、保守点検の委託料、空調機借上料等でございます。 次に、細々目04小学校施設修繕でございますが、施設の老朽化に対応する修繕を行ったものでございます。
4目保育園費、細々目03の市立保育園運営管理でございますが、市内6か所の公立保育園の運営管理に要した費用でございまして、主なものは嘱託医の報酬、早延長保育時に保育補助を行う非常勤職員の報酬、臨時保育士に係る賃金、各園の施設修繕料、給食食材の購入に係る賄い材料費、園舎等の保守委託料、機械警備委託料、土地、建物の賃借料等でございます。 続きまして、240、241ページを御覧ください。
2ページから7ページの1款下水道事業費、1項下水道総務費、1目一般管理費につきましては、下水道課職員人件費、経常的経費等を支出したほか、整備済み公共下水道施設に係る保守点検、環境清掃等の業務委託及び維持補修工事と汚水処理に係る負担金等の維持管理費経費を支出したものでございます。 続きまして、6ページ、7ページを御覧ください。
この中で、208ページ、細々目01一般事務の需用費の上下水道使用料、電気料など、また次の210ページ、細々目02障がい福祉・老人デイサービスセンター運営管理の中段にございます委託料の施設設備の管理、保守等に関する委託料につきましては、福祉の里図書館が指定管理者による管理となる以前の前年度では、教育費との按分で、民生費では全体の71%分を予算計上しておりましたが、令和元年度では民生費による100%計上
細々目01道路施設管理でございますが、道路照明灯及び道路反射鏡等の施設の保守点検や、道路の側溝清掃、草刈り等を実施したものでございます。 続きまして、370、371ページを御覧ください。細々目02道路維持補修でございますが、令和元年度の主な事業として舗装補修工事を11件、市場坂橋の詳細点検業務、新屋敷橋の長寿命化修繕工事、諸工事116件、路面標示11件実施いたしました。
前回の補正予算で、私どもが1台当たり5万6,500円の単価の積算をしたわけなのですが、その持ち出し部分を1万1,500円というのは、国の積算した4万5,000円に含まれない、例えば保守料ですとか、あるいは運搬費ですとか、そういった国の補助の定額部分には含まれない部分について市の単独予算として計上をしたものでございます。
そういった観点から8月に約1か月程度の時間をかけまして、施設の清掃、また設備の保守点検、また場内外の定期清掃等行いまして、必要な修繕箇所等がないか、点検をさせていただきたいと存じます。また、点検に当たっては当然水も抜きます。点検終了後はやはり水を入れておかないと傷んでしまう部分もありますので、水のほうはある程度入れて管理をしていくというようになるかなと考えてございます。 以上でございます。
同じく188ページ、避難拠点運営管理、軽可搬動力ポンプ保守点検委託料について、ポンプの耐用年数、各自主防災会での維持管理、訓練、意見について伺う。 答弁。耐用年数はおおむね10年、定期的に保守点検もしている。61の自主防災会のうち、59の自主防災会に配備をしている。維持管理の仕方、活用の仕方について啓発していかなければと考えている。 質問。
大和田ファミリープールは、毎年55日間の開設期間中に延べ2万人を超える皆様にご利用いただいておりますが、維持経費として修繕費のほかにも管理委託料、保守点検料、それから光熱費等多くの費用がかかっておりますので、今後につきましては、費用対効果を検証しながら、プールの改修や公共施設の再配置を含めて、様々な観点から市営プールの在り方について検討する必要があると考えておるところでございます。
横浜市の手引書には、防犯カメラの効果、映像の取扱い、維持管理、どんなカメラを設置したらよいか、設置プランの作成、地域の合意、設置の許可、設置する場合の事業者への依頼、維持管理の方法やカメラの保守点検まで踏み込んでいます。こういった指導も必要と考えますが、市はどのような対応をしていますか。 また、設置補助に関しても、多くの自治体が防犯カメラの助成を始めています。
◎鶴田 学校教育部参事兼学務課長兼指導主事 444ページ、同じく中事業06一般事務(学務課)でございますが、新座市立学校通学区域審議会の委員報酬、本課職員の報酬及び出張に伴う交通費、住民情報システム運用保守委託料などを計上したものでございます。 446ページ、中事業07小中学校用務委託でございますが、小・中学校23校分の用務員の業務委託を行うためのものでございます。
また、同じ避難拠点運営管理の細々節の中に軽可搬動力ポンプ保守点検委託料ということであるわけなのですけれども、これは31の自主防災会に配備をしているかと思うのですけれども、この配備を始めたのは何年のことだったのかということと、そのポンプの耐用年数、それから災害発生時にどの程度の効果を考えているのかということと、あと各自主防災会で維持管理とか、あるいはそれを使った訓練ができているのか、あるいはそのことについて
10番要保護児童対策地域協議会でございますが、主に要保護児童等ケース進行管理システム保守委託料などを計上するものでございます。この要保護児童対策地域協議会は、虐待を受けている児童をはじめとする支援対象児童を早期に発見し、適切な支援を行うため、関係機関が情報共有、連携を図るために設置している組織でございます。 続きまして、284、285ページをご覧ください。
この事業は、本市の住民情報システムの事務機器借上料とシステムの運用保守委託料が主なものでございますが、減額の理由といたしましては令和2年10月以降の事務機器借上料が再リースとなり、減額となるものでございます。 次に、142ページの07戸籍管理でございますが、前年度より232万8,000円の増額となっております。
ほかにも昇降機が作動している間は、ほかの利用者の通行をとめる必要があることや、設置費を初め、壁の材料、壁材の強度や保守点検などにかかる費用の面もあります。現状では、階段昇降機を設置することは難しい状況であります。このためエレベーターや階段昇降機につきましては、大規模改修に合わせて設置を検討していきますので、ご理解を賜りたいと思います。 1回目の答弁は以上でございます。
の情報をタイムリーに、切りかえて知らせていくというもので、こちらちょっと費用面なのですが、システム構築等に費用がかかっていまして、わかりやすいのは初期のシステム構築費と、あと一番最初に8台導入されたということなのですが、この導入費用が合わせて3,790万円だったということで、直近では、この8台が今35台になっているということなのですけれども、それを合わせますと1億2,140万円、それから年間の機器保守等
沖縄県は今保守、革新に分かれているのではなくて、保守も革新も含めて、沖縄県ではこの辺野古の移設には反対だという意見が県民の多数派です。
調整池一つにしても、保守管理をどういった予算で対応されていくのかというところの視点を向けていかないと、3年後、5年後に調整池の土をかき出すというときに、どれだけの負担になるかという懸念があると思います。
これまでも故芦野元議員から、新座駅大屋根の雨漏りにつきましてご指摘をいただき、雨どい部分の点検保守や屋根材の継ぎ目部分の防水テープによる補修を実施してまいりました。しかし、雨水がどこから流入し雨漏りをしているか特定できず、補修が難しい状況でした。