狭山市議会 2020-12-07 令和 2年 12月 定例会(第4回)-12月07日-04号
1人1台端末の利活用方針につきましては、今年度中に狭山市教育委員会から、遵守事項や保守管理等に関する「学習用タブレット端末利用規程」、児童生徒向けの「学習用タブレット端末の使用についての約束」、また保護者向けの「学習用タブレット端末の利用の手引」等を作成し、作成した資料等を校長会議で示した後、各学校に周知する予定であります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 9番、笹本英輔議員。
1人1台端末の利活用方針につきましては、今年度中に狭山市教育委員会から、遵守事項や保守管理等に関する「学習用タブレット端末利用規程」、児童生徒向けの「学習用タブレット端末の使用についての約束」、また保護者向けの「学習用タブレット端末の利用の手引」等を作成し、作成した資料等を校長会議で示した後、各学校に周知する予定であります。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 9番、笹本英輔議員。
3章の安心・安全に使うための提案では、端末本体にセキュリティーを実装するエフセキュアのほか、ログの採取や保守体制、また、保証では、子どもたちの使用環境を見据えて、回数無制限の物損故障保証、また、5年間のうち1回バッテリー交換というような内容を提案されております。
このほかに、初期設定費や保守などの経費が約4,000万円となっております。以上であります。 ○加賀谷勉 議長 5番、田中寿夫議員。 ◆5番(田中寿夫議員) GIGAスクールの端末の保管方法について、管理方法についてお聞きします。 1台当たり約10万円近い金額になると思うんですけれども、1クラス当たり約40名ですか、そうすると大体400万円ぐらいの金額になります。
8番教育情報ネットワーク運用事業費は、市内の小中学校及び教育委員会とを結ぶ情報ネットワークの運用に係る経費で、12-1通信運搬費は、ネットワーク稼働に係るインターネット及びイントラネット接続回線利用料であり、13-61事業関係委託料は、ネットワークシステムの保守管理及び運用支援のための委託料であり、14-2の賃借料は、教育センター内にあるサーバー等の機器借り上げ料であります。以上であります。
117ページの13−30システム保守管理委託料は、地方税共通納税システムの稼働に伴い、税収納システムを改修したものであり、13−50事務関係委託料は、日々収納される納付書の収納データ処理等の業務委託料が主なものであり、23−20市税等過誤納金払戻金は、法人市民税、市県民税、固定資産税等の過誤納金を還付したものであります。 説明は以上であります。
次に、2目道路維持費、1番道路維持補修費のうち、229ページの11-8修繕料の道路修繕料は、道路パトロール、市民の要望や苦情等による道路の不具合箇所を早期に改善するための道路舗装、排水施設等の修繕を実施したものであり、13-22施設維持管理等委託料のうち狭山市駅西口駅前広場維持管理委託料は、狭山市駅西口及び東西自由通路の清掃や昇降機の保守点検等の委託を行ったものであり、15-13道路修繕工事費は、道路修繕工事
4目学校施設整備費中、1番小学校施設整備事業費は国のGIGAスクール構想に基づく校内のネットワークの整備に係る調査設計委託や、学校施設の長寿命化計画の策定業務委託のほか、柏原小学校プール改修工事をはじめ、保守点検時の指摘事項及び学校要望に対応するため行った改修工事に要した経費であります。
この20年における公的施設の民営化、民間委託化の状況につきましては、20年前の平成12年度におきましては、各施設に施設を運営するための正規職員を配置し、施設の維持管理や保守点検に係る業務等については民間委託している状態でありましたが、増大する人件費を抑制し、併せて民間事業者の優れた経営能力を生かした施設の管理運営による効率化と市民サービスの向上を図ることを目的といたしまして、平成18年度から公の施設
5番災害応急対策事業費の12−22施設維持管理等委託料は、防災行政無線及び災害用給水設備の保守管理に係る経費等であり、263ページの12−30システム保守管理委託料は、全国瞬時警報システム及び要援護者支援システムの保守点検に係る経費であります。
次に、同じく301ページの12節委託料は、主に各館の施設設備の維持管理及び保守点検に係る委託料でありますが、12−50事務関係委託料は中央公民館の窓口業務の委託料であり、12−60指定管理料は富士見公民館、水野公民館、広瀬公民館の3館の指定管理料であります。 14−1市有建物等諸工事費は、主に水富公民館に近接する水富自治会館跡地を駐車場として整地する工事費であります。
12−30システム保守管理委託料は、工事や業務委託などの業者管理に関わるシステム保守管理委託料であり、12−50事務関係委託料は、業者管理システムの効率的な運用に必要な業者管理システム変更プログラムの作成委託料であります。18−1負担金は、埼玉県と県内自治体等が共同で運営する電子入札システムに関わる運営費負担金であります。
12-30システム保守管理委託料は、各種データの更新及び保守管理業務を委託するものであります。以上であります。 ◎建築審査課長 続きまして、同じく231ページをお願いいたします。 2番建築審査事業費は、建築基準法などの法令に基づき、申請に対する許認可事務に係るものであり、233ページをお願いいたします。
2項1目学校管理費の1番小学校管理事業費は、小学校に配置している学校事務員、校務員及び給食配膳員の報酬や小学校運営に要する消耗品や備品の購入、施設の保守管理の委託料など、経常的な経費を計上したものであります。
3目財政管理費中、1番財政管理事業費は、財務会計システムの保守管理費用等に係るものであり、2番基金積立事業費は、特定防衛施設周辺整備調整交付金を予防接種事業の財源として積み立てるものであります。95ページにかけましての3番ふるさと納税事業費は、寄附金の受入れから返礼品の送付までを業務代行する委託料など、ふるさと納税事務に係る費用であります。 98ページをお願いいたします。
情報政策課が政策として行ってきたことにつきましては、これまでパソコンやシステムの保守等の情報システム業務に多くの時間を割いてきたところでありますが、こうした中で、平成28年4月に策定した第2次狭山市情報化基本計画に基づき、各種証明書のコンビニ交付サービスの実施や狭山市駅周辺の公衆無線LAN環境の整備等により、市民の利便性向上を図ってまいりました。
総務経済委員会要求資料 1.単独事業〈運行費〉民営バス事業者等補助分 2.埼玉県自治体情報セキュリティクラウドの運用保守に関する協定書 3.平成30年度さやま大茶会実行委員会決算書 4.2018年度狭山市国際交流協会決算書 5.平成30年度狭山市観光協会収支決算書 6.平成30年狭山市入間川七夕まつり収支決算書 7.狭山市総合窓口フロア案内業務委託契約書 8.防災施設の老朽化状況について 9.狭山市消防団
1款総務費、1項1目一般管理費、1番後期高齢者医療管理事業費は、後期高齢者医療制度に係る事務費が主なものであり、臨時職員賃金、各種申請書等の印刷代、被保険者証の郵送料、電算システム保守管理のための委託料等であり、2項1目徴収費、1番後期高齢者医療保険料徴収事業費は、保険料徴収等に関する事務費であります。
2番稲荷山環境センター管理事業費は、焼却施設全体の維持管理に要した経費であり、13−22施設維持管理等委託料は、法令で定められた計量器、クレーンなどの保守点検や維持補修のために要した経費であり、13−61事業関係委託料は、施設に搬入されるごみの受け入れ及び施設の運転管理や排出ガス等の分析に要した費用であります。186、187ページをお願いいたします。
次に、13−30システム保守管理委託料は、会議録検索システムの保守業務に係る委託料であり、13−50事務関係委託料は、会議録製作委託料、委員会記録製作委託料、インターネット配信業務委託料が主なものであります。 次に、14−2賃借料は、平成30年7月までの議長車に係るリースなどの借上料であります。 69ページをお願いいたします。
次に、4目学校施設整備費中、1番、小学校施設整備事業費は、学校施設の長寿命化計画の策定業務及び各小学校の施設の改修にかかわるもので、水富小学校プール補修工事を初め、保守点検時の指摘事項及び学校要望に対応するため行った改修工事52件に要した経費であります。