川越市議会 2024-06-20 令和6年 産業建設常任委員会 会期中(第1日・6月20日)本文
観光課長 取り付けた後のランニングコストですが、通信費、サーバー利用料、保守点検料等含めまして、およそ年間で約百八十万円程度かかるものと見込んでおります。 川口知子委員 維持管理経費を確認させていただきました。必要な経費ということになろうかと思います。 続きまして、多様な観光拠点への誘客促進とネットワーク化等による分散化の推進ということで質疑させてください。
観光課長 取り付けた後のランニングコストですが、通信費、サーバー利用料、保守点検料等含めまして、およそ年間で約百八十万円程度かかるものと見込んでおります。 川口知子委員 維持管理経費を確認させていただきました。必要な経費ということになろうかと思います。 続きまして、多様な観光拠点への誘客促進とネットワーク化等による分散化の推進ということで質疑させてください。
この説明会では、主に学校施設の保守点検や清掃、修繕を行っている市内事業者21社を対象といたしました。 その後、公募の上、優先交渉権者が決定したことを受け、昨年11月に受託者である株式会社JMが修繕や保守点検、清掃等の業務委託等に関する事業者説明会を開催いたしました。この説明会は、施設管理を行っている事業者を対象とし、市内を中心とした87社へ参加を依頼いたしました。
松本きみ委員 今までの保守契約の内容と金額を五年間ぐらい、もし出せるようであれば教えていただきたいと思います。 学校教育部副部長兼学校管理課長 現行のシステムの保守点検業務につきましては、年間三十三万円を学校管理課と教育財務課でいわゆる折半をして支出しているという状況です。
1台当たりの年間の維持管理コストについては、他市の事例を見ると運用、保守の方法によって異なりますが、数千円から数万円程度かかるものと認識しています。維持管理コストに含まれる費用としては、機器の保守管理費用のほか電気代などが考えられます。 (2)のアについてお答えします。録画映像の管理方法は、保管場所の観点から大きく2つの方法が考えられます。
予約受け取りロッカーの設置につきましては、鶴瀬駅を利用される方々にとって利便性が向上することと存じますが、予約受け取りロッカーの購入及び設置に係る費用として約750万円、駅構内の設置場所の賃借料として年間約15万円、保守委託料として年間約50万円といった経費を確認しているほか、電気代や通信回線使用料などが想定され、鶴瀬駅までの予約図書の運搬体制や運用面など様々な課題がございます。
しかし一方で、市内産業全体の振興を考えた場合、その保守的な考え方から脱却し、どうすれば産業用地が生み出せるのかという前向きな視座で市が一致団結して施策に取り組んでいく必要があると思慮するものであります。 今まさに企業立地を推進しなければ他市町との差はさらに広がり、せっかく川越市に立地したいという新規企業がいたとしても、市内に産業用地が存在しない以上、他市へ流れていきかねないと考えます。
なお、令和六年度予算における運用経費といたしましては、システム利用料が五百五十七万四百円、スポット保守手数料として二十四万円、タブレット端末の修繕料として六十万円を計上しております。 最後に、民間保育所等におけるICTシステムの導入状況についてでございます。
私ごとですが、結婚したばかりのとき、とても保守的な人間だったので、長男の嫁だから、いずれ夫の両親の介護をすることになるかと思いまして、ヘルパー2級を取得するために講座を受けました。座学だけではなく、事業所での実習、車椅子に乗って自分で操作する自操体験や目隠しをして歩くなど、支援される側の気持ちを学ぶ実習もあり、大変よい経験となっています。
先ほどの話に戻りますけれども、自由に使うというのは健康的な問題とか、それから、機器の保守をどうするかとか、そういったことの問題もまだまだ解決できない部分というのはたくさんあります。それをこれまで何年かかけてやってきておりますけれども、まだまだ十分ではないというところがあります。特に健康管理の面については、まだまだ難しいところがある。
鶴瀬西交流センターの針ケ谷コミュニティセンター維持管理事業につきましては、保守点検において修繕の必要性が指摘されました非常用照明装置の交換修繕を行うものでございます。 次に、協働推進課の防犯対策事業につきましては、本定例会において提案させていただきます富士見市犯罪被害者等支援条例に基づく見舞金及び新たに設置する予定であります附属機関の委員報酬を計上するものでございます。
第2表は、訪問看護におけるオンライン請求、資格確認システムの運用保守業務委託について、令和7年度までの契約を予定しておりますことから、期間及び限度額を定めるものでございます。 それでは、歳出から御説明を申し上げます。 24ページをお開き願います。
次に、道路橋梁総務費について、委員から、道路点検保守業務の内容について質疑があり、執行部から、市内を4地区に分け、4地区別々に月1回、道路の路面及び側溝の状況を確認し、報告を得ているとの答弁がありました。これに対し、委員から、道路の穴や舗装の劣化などの声を市民からいただくことが多いため、パトロールを強化してほしいとの要望がありました。
この保険料減額制度は、介護保険制度が本格的にスタートした平成14年から歴代の保守系市長の下にあっても守り抜かれたもので、介護保険制度ができる前から市民と共につくり上げてきた制度です。 介護保険制度は、免税点、ポイントのことですけれども、免税ポイントがなく、所得のない高齢者からも保険料が徴収される苛酷な制度です。第1段階80万円以下の低所得の高齢者に、年間2万450円の保険料が賦課されます。
委員、今後、毎年の保守契約なり、道路とかの3D地図なので建物が変わったことによっての修正とかは今後発生する可能性はあるのか伺う。 答弁、基本的には、建物の部分までには走行には影響しないが、道路形状が大きく変わるようなことがあれば、再度測量が必要になると考えております。 委員、一般財源を温存して起債することだと思うが、利息を支払っていくことになると思うが、単純に現金を残すという発想なのか伺う。
内容につきましては、市街化調整区域(柿木地区)土地利用業務委託料、都市計画マスタープラン中間見直し業務委託料において、それぞれ契約差額が発生したこと、また都市計画情報イントラネット用システム保守管理業務委託料においては、現在契約している都市計画情報インターネット用システムの保守管理業務委託料で対応できることが判明し、委託料が不要となったことに伴い、減額するものでございます。
次に、29については、第2次和光市公共施設マネジメント実行計画に基づき、法令に基づく定期の保守点検や日常点検により発見された不具合に対し、予算の範囲内で適宜実施していくものです。 次に、30について、今ある特別緑地保全地区や市民緑地は大変重要な緑地でありますので、保全に努めてまいります。
◆15番(篠原通裕) 今後も検討ということだったのですが、例えば志木市や新座市だとか、そういう消火器を設置している自治体なんかがありまして、志木市では町会で春と秋に保守点検を年2回やっているということです。消火訓練も行って、防災意識向上の啓発にもつながっていると、そういう事例があります。
主な内容としましては、病院職員の給料、手当及び法定福利費などとして70億8,228万1,000円、薬品費、診療材料費などの材料費が30億145万8,000円、電気、水道、ガスなどの光熱水費、各種医療機器の保守業務、建物設備保守管理業務、清掃業務、警備業務などの委託料、敷地外の駐車場用地やリネンなどの賃借料に要する経費としまして29億3,593万4,000円、このほかに、減価償却費9億2,106万1,000
奥日光自然の家管理運営事業についてでございますが、奥日光自然の家管理運営委託料及び浄化槽保守点検委託料の契約の決定により554万9,000円の減額補正をお願いするものでございます。 説明は以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 吉岡委員。
議案第39号令和6年度戸田市一般会計予算、款8土木費、項2土木橋梁費、目1土木橋梁総務費、事業2道路補修事業、節12委託料、道路保守設計業務について質疑いたします。 (1)喜沢第一横断歩道橋撤去後の歩道部分について。 (2)車道部分について。 (3)安全対策について。 (4)町会意見の取り入れについて。 (5)時期について。 以上、5点をお伺いいたします。