久喜市議会 2002-02-14 02月14日-01号
法規制等が遵守されているか、環境保全事業がプログラムどおり実施されているか、前回の内部監査の指摘事項が改善されているかというような内部監査の確認事項が掲げられておりますので、これらについてを実施するというのが内部監査の内容でございます。 それから、2番目の人員配置の関係でございます。
法規制等が遵守されているか、環境保全事業がプログラムどおり実施されているか、前回の内部監査の指摘事項が改善されているかというような内部監査の確認事項が掲げられておりますので、これらについてを実施するというのが内部監査の内容でございます。 それから、2番目の人員配置の関係でございます。
一方、国土交通省事業では、事業計画の策定に係る計画調査、都市公園事業費補助における自然再生の基盤となる干潟・湿地等の再生・創出、緑地保全事業による各種補助として「自然再生緑地整備事業」がございます。 また、当市におきましても、三富地域は環境保全の観点から重要な地域であると考えておりますことから、埼玉県、関係市町とも協議、共同して進めてまいりたいと考えております。 以上です。
また、保全事業といたしましては、都市緑地保全法等の緑地保全制度の導入を図り保全していきたいとし、さらに活用事業については、子どもたちが自然の中で遊ぶことにより、自然の仕組みを学ぶことができるような環境学習体験により自然環境に対する理解を深めていきたいとのことでございます。 今後の課題というおたずねがございました。
そして、四番目として市民の森の整備保全事業。五番目といたしまして、道路アダプト事業実施に伴うモデル事業。そして、六番としましてITサポート事業、これはご案内のように本年IT講習会を行なっております。それを補完する事業として、市民からの質問にいつでも対応できるような体制、そしてより高度な講習などを行う事業でございます。そして、七番目として市営駐車場の放置自転車の撤去事業。
次に、緑の保全・活用・創造につきましては、オープン型民間緑地保全事業・クローズ型民間緑地保全事業として、税の減免・税相当の補助金交付を行い、引き続き市内に残された緑地の保全を図ってまいります。 また、「グリーンパラソル事業」として、街区公園を整備するとともに、氷川緑道の整備につきましては、参道及び周辺地区のまちづくりに向けた基礎調査等を行ってまいります。
毎年行います保全事業といたしましては、年3回の薬剤散布によります害虫の駆除が挙げられます。また、必要に応じて幹を支える支柱の交換や施肥等がありますが、特に昨年度は樹木医の指導のもとに、かねてより地元住民から要望のありました剪定作業も行ってまいりました。 このような事業を実施しておりますが、石戸蒲ザクラが老木であることもあり、改めて樹勢回復のための事業を行う時期に来ていると思われます。
2点目の基金の話でございますけれども、私ども今、川口市緑化基金という基金を持ってございまして、その基金の使途として、川口市緑化基金条例第5条では、基金では緑化推進事業及び緑の保全事業の財源に充てる場合において、その全部又は一部を処分することができると、このように規定されておりますので、この基金を有効に活用していきたいというふうに考えてございます。
市では、ナシなどの果実関係の協議会であります特産品該当キャンペーン実行委員会やナシ栽培環境保全事業推進協議会などを通しましてご支援申し上げ、各種事業の展開をお願いしているところでございます。ナシの啓発、啓蒙、PRに向けて、市内小学生を共同選果場に招いてのキャンペーンの実施、通学路や住宅に接するほ場農薬飛散防止網の設置に対しての支援などの施策を実施しているところでございます。
いろいろお手数をかけて大変恐縮に存じますが、第18号議案 平成13年度桶川市一般会計予算につきましては、歳出の8款土木費、4項都市計画費の中におきます都市緑地保全事業につきまして削減させていただき、歳入歳出の総額をそれぞれ191億900万円から189億7,503万2,000円に変更しましたので、ナンバー1の予算書につきまして訂正をさせていただくようお願いをいたします。
8款4項都市計画費について、都市計画総務費中、生産緑地指定推進保全事業費の大幅増額の理由はという質疑については、生産緑地地区標識 400基の劣化に伴う交換のための委託料増額によるものとのことであります。 都市照明整備費中、都市照明施設の整備予定数はという質疑については、平成13年度に 170基を新設し、年度末には合計1万4,685基となる予定とのことであります。
それから、環境保全事業費の5万2,000円ということでございますけれども、これにつきましてはそのネット等ではなくて、ナシの消毒代の一部ということでの補助金ということでの5万2,000円でございます。 以上でございます。 ○議長(松川保彰君) 5番。
次に、都市計画国庫補助金の緑地保全事業補助金で、廿楽邸の後ろの山ということでしたけれども、今までの桶川市の緑地保全事業との関係でいきますと、これはどんなふうな位置づけになるのかということです。 それから、国の制度を申請していくという点で、この制度自身はどういう制度なのか。その辺の4,000万円という予算化の理由、根拠についても説明をお願いしたいと思います。 以上です。
主な都市計画課の事業でございますが、都市計画マスタープラン推進事業、生産緑地指定推進保全事業、市街化調整区域形態制限調査事業などとなってございます。 以上です。 ○委員長 都市整備課長。 ◎都市整備課長 ご説明申し上げます。 1目都市計画総務費のうち都市整備課に係るものは、事業数が5、予算額7,590万6,000円でございます。
また、都市緑地保全事業の一環といたしまして、べに花ふるさと館の裏山の用地を買収し、自然環境の保護に配慮した事業の展開を進めてまいるところであります。さらに、江川沿いの遊水機能を有する水田等について、地権者の協力を得ながら、その保全を図ろうとしております。
都市緑地保全事業としまして、べに花ふるさと館の裏山につきまして、これは長屋門、母屋、そして屋敷林というかつて市の現風景の一つとして、次世代に引き継ぐべく用地取得に要する経費をお願いしたところでございます。 次に、205ページでございます。6目の駅の周辺開発費でございます。
片方の特定地域生活排水処理事業、これにつきましては、水道原水水質保全事業実施の促進に関する法律で指定された水道水源地域や過疎地域、振興山村等において合併処理浄化槽を設置し、管理する事業を市町村が公営企業として実施するもので、単年度に20戸以上の住宅に設置する場合に国庫補助の対象になるという内容でございます。
それから、これについても昨年の一般会計の総括質疑で申し上げましたけれども、市場斜 面林の緑地保全事業ということで、緑地でないところまで借地をしていると。本来緑地が 828.09平方メートル、そこにサイロがありますコンクリートのプラントとして使っていたところが 160平方メートル。合わせて988.09平方メートルが借地がなされていると。
増の主なものにつきましては、3目土木費国庫補助金、3節都市計画費国庫補助金の中の住宅宅地供給支援事業補助金が3,400万円の増、都市再生区画整理事業費補助金が3,150万円の皆増、緑地保全事業費補助金が4,000万円の皆増、4節住宅費国庫補助金の借上型市営住宅整備費補助金が995万円の皆増となっているところでございます。
の施策展開といたしまして、市街地に残る貴重な樹林地の保全・活用をより実効的なものとするため、昨年度より、個々の樹林地の植生、地形、周辺状況等の特性を調査し、その特性を評価しながら樹林地ごとの保全・活用のあり方、具体的な施策プログラムの策定、保全に関わる市民参加のプロセスなどの研究を行っているところであり、調査結果につきましては、樹林地の計画的な公有地化や、借地方式による市民への開放などの具体的な保全事業