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該当会議一覧

川越市議会 2009-12-03 平成21年第5回定例会(第9日・12月3日) 本文

また、行政需要変化につきましては、社会における少子高齢化進展価値観多様化が進んでいる中で、住民行政に対し求める事項についてもさまざまに変化してきているものと認識しております。行政もこうした変化に対応して、限られた行政資源の中ではございますが、少子化対策高齢者生きがいづくり住民健康づくりなど、住民の皆様が健康で安心して生活できる施策を行っていく必要があるものと考えております。  

行田市議会 2009-12-03 12月03日-03号

そのような行田歴史文化を最大限に生かしながら、第4次行田総合振興計画を踏まえ、個性を伸ばす教育文化を育てるまちづくりを進めるに当たり、浮き城教育、「夢・未来新生プラン行田で学んでよかった、次代を担う人づくりをビジョンに掲げ、「行田歴史文化に愛着を持ち、夢に向かって未来を開き、未来社会を築いていく力と力を秘めた行田子どもを育てる」、また、「多様化する価値観の中で子どもと大人がともに

草加市議会 2009-11-24 平成21年 11月 福祉子ども委員会−11月24日-03号

そういう意味では、今までの価値観、あり方、そしてこういうものだという概念、それをこれからはやっぱり精査していく必要があるかなという部分では、ここは山を借りて山菜やナメコまで、土地も広いし、地方ですから、そういうところまでやっているわけですけれども、そういう意味では、これから草加市のほうも農業をやっていくという部分では、ぜひ何かそこに一工夫をしてほしいなという部分です。  

久喜市議会 2009-09-29 09月29日-03号

こうした中で、中国製ギョーザ農薬事件や産地を偽った食品偽装事件などをきっかけに、健康志向と相まって安全、安心な食品を求める声が高まるなど、国民の意識や価値観にも変化が見られるようになりました。消費者が求め、消費者に選択される安全、安心な国産の農作物を供給することが食料供給産業としての農業が発展するための基本であると思います。その食料生産する基盤が農地であります。

久喜市議会 2009-09-28 09月28日-02号

市長が冒頭総括し、認識する3期12年の経済政治情勢バブル経済の崩壊、それに続く経済不況、国の三位一体改革による交付税の大幅な削減など、大きく揺れ動く時代の価値観の中、本市行財政運営のかじ取りは決して容易ではありませんと述べていることについてです。このバブル経済の破壊、経済不況、国の三位一体改革による交付税の大幅な削減など、この招いた中心は国の政治そのものにあったのではありませんか。

鴻巣市議会 2009-09-18 09月18日-06号

個人価値観生活そのものが大きく変化している今日、ますます市民ニーズ多様化し、高度化が進んでおります。このような多様化高度化する市民ニーズに対し迅速に的確に対応するためには、従来型の行政のみでの対応することはもはや困難と言わざるを得ません。また、一方では市民協働という形で多くの市民の方にボランティアとして行政の一翼を担っていただいている現状がございます。

熊谷市議会 2009-09-17 09月17日-一般質問-05号

観光につきましては、個人価値観ライフスタイル多様化に伴い、これまでの名所旧跡めぐりに加え、農産物生産工芸品製作、食や環境を通した地域の人との交流触れ合いなど体験型の観光人気を得ております。一方、産業として見た場合の観光は、飲食、物販、宿泊、交通等すそ野の広い産業であり、経済効果を初め地域活性化に大きく寄与することが期待をされております。

坂戸市議会 2009-09-17 09月17日-一般質問-05号

地域コミュニティにつきましては、都市化進展とともに価値観、ライフスタイル多様化少子高齢化により地域活動各種行事が衰退しつつあり、地域連帯感や活力が低下していると感じているところでございます。このため、地域コミュニティ維持向上を図るため、区、自治会等自治組織運営を支援する運営費交付金を、また地域コミュニティ拠点的施設であります地区集会所の新設、修繕等に対する助成を行っております。

熊谷市議会 2009-09-16 09月16日-一般質問-04号

観光とは、従来からの定義では、ふだん接する機会のない美しい風景や名所などを見物すると規定されておりますが、最近では個人価値観ライフスタイル多様化に伴い、これまでの名所旧跡めぐりに加え、農産物生産工芸品製作、食や環境を通した地域の人との交流触れ合いなど、体験型の観光人気を博しております。

鶴ヶ島市議会 2009-09-16 09月16日-03号

今の社会状況というのかな、若い人たちの気持ちとしては、それがいいかどうか、いろんな見方はあるのですが、例えば我々が若いときでしたらば新しいタイプの車が欲しいなとか、そうしたことが非常に一つの価値として共有されておりましたが、今の若い方々にとってはもうちょっと違った価値観をお持ちのようでありまして、そうしたことも我々としてはしっかり見据えながら、水土里交流圏構想や、あるいはまた自治体クラウドといった

熊谷市議会 2009-09-15 09月15日-一般質問-03号

戦後の日本人は、伝統価値観を余りにも粗末にしてまいりました。今の人心の荒廃は、日本人が自国の歴史を忘れ、伝統を忘れ、文化を忘れ、そして郷土愛までも忘れてしまったからではないでしょうか。そこから日本人としての誇りと自信がなくなってしまったようであります。日本の歴史伝統文化のすばらしさを見直すことは、日本人としての精神的な支柱を確固たるものにします。

桶川市議会 2009-09-15 09月15日-05号

ですから、私はいろんな価値観の問題はあるにしても、あそこはやっぱりきちんと整備をして、少年野球なり、あるいはソフトボールなり、軟式野球なりというものがある程度の状況の中できちんとできるという、このことは私はどうしても必要なのだろうというふうに思っております。

本庄市議会 2009-09-14 09月14日-03号

現在、高齢化進展価値観多様化などに伴い、本市においても単身世帯の増加や核家族化による地域相互扶助機能の低下が防犯や防災、交通安全など、市民が求める安全、安心に大きな影響を及ぼすことが懸念されることから、市では地域のきずなを再び強化し、地域住民行政と連携して地域を支える協働まちづくりを進める活動を繰り広げております。  

上尾市議会 2009-09-11 09月11日-一般質問-05号

しかしながら、全国的にも基本的な社会資本が整備されると、行政水準の全国的な統一性公平性よりも、個人地域個性や多様な価値観、自立と責任の観念が重視されるようになりました。分権改革が一層進められたのであります。1995年5月に地方分権推進法が制定、成立しました。市町村が主体的に力量を高め、独自に住民生活の安全、福祉、文化等向上に努めるという方向が示されました。