白岡市議会 2022-11-29 11月29日-一般質問-03号
しかしながら、これらの発電設備につきましては、供給可能時間や容量が限られていることから、太陽光パネルの設置や蓄電池の整備など、複数の電力供給体制の整備を進めていくことも必要であると考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 4番、斎藤信治議員に申し上げます。 一般質問残り時間5分を切りましたので、よろしくお願いいたします。 4番、斎藤信治議員。
しかしながら、これらの発電設備につきましては、供給可能時間や容量が限られていることから、太陽光パネルの設置や蓄電池の整備など、複数の電力供給体制の整備を進めていくことも必要であると考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 4番、斎藤信治議員に申し上げます。 一般質問残り時間5分を切りましたので、よろしくお願いいたします。 4番、斎藤信治議員。
これに関連し、退去者25人から徴収の見込はあるのか、また、市内に住んでいるのかとただしたのに対し、市内在住の方と市外に転出した方がいるが、引き続き住宅供給公社が訪問、電話、文書等による収納業務を行っており、可能な限りの徴収に努めているとの説明がありました。
御成街道のさいたま市の岩槻というか、今まで白岡の梨の供給所というんですか、交差点の角にあるところなんですけれども、そこにスーパーができるということで、よその自治体には着実にスーパーなどができているわけですけれども、須賀上交差点の付近、大変住宅も張りついております。そういったスーパー等が来ても十分採算が取れる場所でもあると思います。
また、防災機能・災害対策も充実した施設となっていて、災害発生時には1,500人を収容することができ、屋上に設置している非常用電源設備により3日間電源供給が可能で、停電時でも一部空調設備も使用可能になるとのことです。その他、防災備蓄庫、貯水槽、マンホールトイレ、かまどベンチ、簡易間仕切りシステム、ポータブル蓄電池などが整備され、市民の命を守る防災拠点としての機能も有しています。
町のほうでは、在庫を随時チェックいたしまして、必要な分を埼玉県に発送の要請を行っておりますので、ちょっと常時幾つというのは把握してございませんが、感染状況を見ながら供給を行っているところでございます。 ○議長(合川泰治君) ほかに質疑ありませんか。 丸藤議員。 ◆5番(丸藤栄一君) 議席5番議員の丸藤でございます。
また、リデュース、リユース、リサイクルといった3R活動の促進に向けた情報提供や学習機会の提供、壊れたおもちゃなどを修理する公民館事業などを行っているほか、蕨戸田衛生センター組合においては、ごみ焼却炉の熱を利用して発電を行い、施設の運転に使用するとともに、余剰電力を民間企業に売電し、公共施設に供給することで電力の地産地消にも取り組んでおります。
持続、安全、強靱を目標に効果的、効率的な水道施設の運用、安全で良質な水を安定して供給、水道施設の老朽化対策や耐震化対策の基本的方針を確実に進めていただくようお願いして賛成討論といたします。 ○議長(合川泰治君) 次に、本件に対する反対討論の発言を許します。 〔発言する人なし〕 ○議長(合川泰治君) 反対討論なしと認めます。 次に、本件に対する賛成討論の発言を許します。
審査では、水道事業における継続的な課題である供給損が当該年度改善した要因や、福岡浄水場第1配水池耐震補強工事の実施設計の結果などについて質疑が行われました。 第83号議案については、賛成討論が1件あり、採決の結果、起立総員で認定されました。 本件に対する市民・都市分科会長の報告を申し上げます。
次に、断水時の給水でございますが、地域防災計画では、災害発生時は広範囲の断水が想定され、生活への影響が極めて大きいことから、安全な水の供給が図られるよう、施設の耐震化を位置付けてございます。水の備蓄としては、市役所敷地内、蓮田駅西口駅前広場に60立方メートルの耐震型貯水槽を有しているほか、民間事業者所有のプールにある水の提供について協定を締結し、浄水器も備えてございます。
5点目の本市の施設や事業等における省エネ化や持続可能エネルギーへの転換、市民への太陽光発電の効果的な利用に向けた支援制度及び広報や情報提供の充実への見解、本市の体制につきましては、現在、市内公共施設や小・中学校の電力調達においては、ごみ処理施設の建設・運営事業を通じて、環境負荷軽減に配慮している荏原環境プラント株式会社から供給を受けておりますが、これは蕨戸田衛生センター組合がごみ焼却炉の熱を利用して
ところざわ未来電力に国のどのような支援が必要かとの御質問でございますけれども、ところざわ未来電力は、再生可能エネルギーをはじめとする環境負荷の少ない地産電力を市内に供給することで、地球温暖化対策であるとか自然に寄り添う持続可能な地域社会の実現に貢献することを目的として事業を行っているところでございます。
様々な電力供給業者とも確認しているが、以前入札の結果、東京電力が一番安価だった。昨今の社会情勢でどの業者も上がっているが、東京電力は現状の価格で引き続き提供できるとの話を受けているとの答弁がありました。 次に、第9款教育費について。 委員より、新型コロナウイルス感染症対策ふれあい活動センター支援事業の内容はとの質疑がありました。
業界では、「今年の化学肥料は供給できるが、来年は分からない」というくらい深刻な状況になっています。野菜の国産率は80%ですが、種は90%が外国産です。卵の国産化率は96%ですが、餌のトウモロコシは100%輸入です。今、我々が突きつけられている現実は、食料も種子も餌も海外に過度に依存していたら国民の命は守れないという現実です。
次に、職員の自家用車で通勤する方がいるんですけれども、今は民間駐車場として利用されているようですけれども、今後、職員の駐車場の需要と供給の関係から、この駐車場を職員に使わせる、そういうことはないのかどうか。その2点だけ確認をさせていただきます。
また、在宅避難を選択された要配慮者の方に対する支援や配慮でございますが、災害情報は防災行政無線や市ホームページ、ほっとメールなどによる様々な方法で情報提供を行い、物資につきましても確実に供給できるよう、配付手段また方法を確立してまいります。また、相談窓口の開設や戸別訪問を行い、健康状態やニーズを把握しまして、要配慮者の状態に合わせて丁寧に対応したいと考えております。 以上でございます。
次に、委員から「大山・菁莪地域活性化推進事業で、白岡美人のロゴマークやのぼり旗を作成したことについてであるが、梨の生産については、供給量を増やすことが重要だと考えられるが、今後どのような想定をしているか」との質疑に対し、「白岡美人プロジェクト推進計画を作成しており、今後については当該計画に基づき各種取組を進めていく」との答弁がありました。 次に、秘書広報課関係であります。
23ページの3、水道事業の業務量ですが、令和3年度においては、令和2年度に新型コロナウイルス感染症対策として水道料金の減免を行ったことにより、有収水量及び料金収入が一時的に減少したものが戻り、結果として供給単価が増加となりました。供給単価は給水原価に対して不足する額は、一般会計繰入金等に依存することとなるため、経費の抑制に努めてください。
申し上げるまでもなく、農業・農村は食料の安定供給の基盤です。加えて、市域の4割を占める農地は、美しい景観と良好な自然、生活環境の保全、さらには農業の営みを通じたお祭りなどの文化継承の土台でもあります。平均年齢70歳と高齢化する農業の担い手、減少する農家数を思うと、農業・農村の今後の持続可能性が大変危惧されるところでもあります。
平成17年には、市民に安定して安全な食料を供給するために、地域の食料自給率向上を図り、農林水産業における生産と経営に関する技術を再構築することによって、より安全な職業の安定生産を積極的に推進するとともに、市民の健康を守る地産地消と食育の実践を強力に推し進めるために、食料の安全性と安定供給体制を確立する都市宣言を行いました。
令和3年度の草加市水道事業は、市民生活や経済・産業に欠かすことのできないライフラインとして、将来にわたり安全な水道水を安定的に供給するため、施設の維持管理、老朽化が進行している浄配水場施設更新工事及び水道管の耐震化工事などを重点的に進めてまいりました。また、施設の耐震化事業として2年間の継続事業で実施した中根浄水場第1配水池等解体工事が完了いたしました。