上尾市議会 2021-06-23 06月23日-07号
上尾市の水道事業においても、日々生活に不可欠な水を供給するために様々な取組が行われていると思いますが、そこで、この水道事業の現状について4点質問をさせていただきます。 1点目、平成30年9月定例会の一般質問におきまして、水道施設について計画的な更新とともに耐震化を図っているというご答弁がありましたが、日常的な水道施設の管理状況はどのようになっているかお聞かせいただきます。
上尾市の水道事業においても、日々生活に不可欠な水を供給するために様々な取組が行われていると思いますが、そこで、この水道事業の現状について4点質問をさせていただきます。 1点目、平成30年9月定例会の一般質問におきまして、水道施設について計画的な更新とともに耐震化を図っているというご答弁がありましたが、日常的な水道施設の管理状況はどのようになっているかお聞かせいただきます。
最後に、新型コロナウイルス感染拡大対策につきましては、高齢者のワクチン接種が開始され、供給量等に加え、接種予約等に関しましても難しい対応が迫られていると思います。ただ、こういった中、市民の方々より、本市の案内の発信につきまして他市よりも対応が早いというような評価もいただいております。
◎健康福祉部長(石川克美) 国や県の動向を注視しつつ、ワクチンの供給量を見極めながら、段階的に接種が進められるよう対応していきたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。
練馬区では、保有するEV車両を避難所への電力の供給に使用しております。本市も啓発を兼ね、今後の防災訓練で給電の実動訓練を行ってはいかがでしょうか。また、同区では、区民や事業者のEVを災害時の電源として活躍させる登録制度も設けております。共に検討されてはいかがでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。 ◎総務部長(須田博和) 本年度の防災訓練は、避難所開設訓練を予定してございます。
◎健康福祉部長(石川克美) 国や県の動向を注視しながらワクチンの供給状況も考慮しつつ、現在、検討を重ねているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。 ◆13番(矢口豊人議員) 検討中とのことですけれども、この段階においては、改めて65歳以上の予約殺到で混乱した事例を思い出していただきたいと思います。お手元のワクチンメーターを再度ご覧いただければと思います。
一方で、災害時のエネルギー供給につきましては、どの避難所でも安定供給されるよう、引き続き調査研究していただくことを要望いたします。 重点事項3、「さらに充実!子育て・教育環境」では、子ども家庭総合支援センターが設置されます。
先進事例としてたびたび取り上げられるいすみ市では、平成27年度から学校給食に地元産の有機米を採用し、平成30年度には全量を有機米に切り替え、同年から野菜の有機化も行う学校給食有機野菜供給体制構築事業をスタートし、これまでにニンジン、コマツナ、大根、長ネギ、ジャガイモ、ニラなどの有機化を行っています。この間に、市が直接生産者に働きかけを行うなどして、この切替えを実現をしてきました。
対策の切り札となるワクチンの接種も医療従事者を先頭に始まりましたが、ワクチンそのものの供給体制が遅れているとの報道もあります。また、ここに来て、より感染力の強い変異型のウイルスも報告されており、埼玉県においても先日、ブラジル型に20名感染したとの報道もありました。イギリス型や南アフリカ型を含めると、県内の変異型感染者は60名を超えたとのことであります。
整備するエアコンにつきましては、災害時などの停電、またはガス供給停止の際に全ての学校体育館のエアコンが使用できなくなることを避けるため、電気式エアコンと電源自立型のガス式エアコンをおおむね半数ずつ整備することといたしました。令和3年度につきましては、地区のバランスを考慮した上で小学校9校、中学校7校の計16校の学校体育館にエアコンの整備を行う予定としております。
ま た、自立準備ホームの登録増を推進すること 8 住生活基本法や住宅確保要配慮者に対する賃貸住宅の供給の促進に関する法律など住宅施策全般にお いて、国土交通省と厚生労働省、都道府県・市区町村の役割・責務を明確化するとともに、法律を共管 とするなど抜本的な連携強化を図ること。
ところが、能力は1日20万件供給体制です。最大1日14万件のキットが不足するのです。中国や韓国から輸入しないから。自分でやれと言っているの。新聞にはそう書いてあるのです。検査ができますか、これで。ですから、独自検査を皆やっているのです。検査をすれば安心するでしょう。1回5,000円で、65歳以上の高齢者と言っているけれども。ここに書いてあるのは、世田谷区を除いては全部2,000円です。
10月末に市内医療機関に対し、ワクチンの保有状況と接種状況の調査を行ったところ、今年度の接種を完了した医療機関や、ワクチンの供給を待ち、予約を見合わせている医療機関がございました。現在はワクチン供給を受け、接種を再開している医療機関が出てきております。 ○副議長(長沢純議員) 15番、新藤孝子議員。 ◆15番(新藤孝子議員) 12月6日に近所の医療機関を何件か調べてみました。
それでは、地産地消の施策として、学校給食について市内農産物の供給状況はいかがでしょうか。また、課題にはどのようなものがありますか。 ○議長(大室尚議員) 柳下環境経済部長。 ◎環境経済部長(柳下貴之) 上尾市産の食材につきましては、米やトマトのほかジャガイモ、タマネギ、ブロッコリー、ニンジンなど小学校ごとに活用されているところでございますが、安定的な供給をすることが今後の課題となっております。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 北上尾駅西口につきましては、区画整理事業も進み、人口が増加する要因もあることから、コロナ禍の解消も踏まえ、駐輪場の需要と供給量につきまして引き続き周知し、充足状況の把握に努めてまいります。 ○議長(大室尚議員) 28番、道下文男議員。 ◆28番(道下文男議員) ありがとうございます。
いつでも、誰もが安心して飲める水道水を安定的に供給することが水道事業に求められています。上尾市水道事業ビジョンでは、事業の将来像を「未来へつなぐ安全で頼れる水道」としています。この将来像を実現するためには、老朽化した施設の更新や水道施設の耐震化など取り組むべきものがあると思いますが、水道事業の現状と課題、水道料金の算定についてお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。
審査の過程で、頑張る事業者応援事業における対象者、地域経済・消費活性化事業における立案の主体と消費喚起の効果、キャッシュレス決済事業者、小・中学校コンピューター整備事業におけるGIGAスクールサポーターの募集方法とスケジュール、導入するタブレット端末の活用計画、小・中学校就学援助認定者支援臨時給付金支援事業における周知方法、感染症対応学校給食安定供給事業における申請事業者の請求額と事業の周知などについて
また、埼玉県のワクチン安定供給対策では、ワクチンの不足が発生した場合、県内における調整及び厚生労働省へ依頼する体制を講じることとされており、上尾市といたしましても市内医療機関の状況把握に努めてまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(大室尚議員) 以上で2番、原田嘉明議員の質疑を終わります。 続いて、22番、海老原直矢議員。
◎消防長(田島孝一) 消防車両の更新基準については、国等からは基準が示されていないため、各車両の稼働状況や部品の供給年数、県内消防本部の整備状況等を勘案して、上尾市消防本部車両整備基準を設け、更新整備を行っております。上尾市消防本部車両整備基準では、指揮車は10年、消防ポンプ自動車は15年、はしご自動車は17年経過後、更新基準としております。
また、ワクチンの確保につきましては、昨シーズンと比較し7%増の供給量となる見込みとのことでございます。各医療機関には、前年度の実績を基にワクチンが割り当てられる仕組みとなっているとのことでございます。 ○副議長(長沢純議員) 30番、井上茂議員。 ◆30番(井上茂議員) 来る量は、全体の7%増えますよと。
◎環境経済部長(柳下貴之) 近年、ごみ処理施設には災害廃棄物の処理、エネルギー供給、避難所など防災拠点としての役割が期待されております。新しいごみ処理施設につきましても、堅牢な構造や災害時でも停止しない発電システムなどのハード面、避難者受入れを想定した防災訓練や業務継続計画の策定などのソフト面の両面で災害対策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大室尚議員) 18番、渡辺綱一議員。