草加市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 予算特別委員会−03月02日-02号
令和4年度の予算額につきましては、例規整備等の補助支援業務に加え、新たに現業職給料表の見直しに伴う現状分析や課題整理業務が追加となったため、前年度と比較して170万5,000円の増となっております。 また、これまでどのような検討をしているかということでございますが、行政職給料表の見直しにつきましては、令和元年度から検討を始めてきております。
令和4年度の予算額につきましては、例規整備等の補助支援業務に加え、新たに現業職給料表の見直しに伴う現状分析や課題整理業務が追加となったため、前年度と比較して170万5,000円の増となっております。 また、これまでどのような検討をしているかということでございますが、行政職給料表の見直しにつきましては、令和元年度から検討を始めてきております。
ご質問のとおり、既に要綱が設置されておりますけれども、今回報酬等を新たに定めたいがために、条例ということでのご提案をさせていただいておりますが、要綱に目的ということで明記されているけれども、新たな条例では、その目的がないけれども、いかがなものかといったようなことだったと思いますが、実際に役場の中で法規を担当していただいています総務課の自治振興、それから例規審査委員会での検討を経て、ここに至っているわけですけれども
今後は、関係例規の整備や地域の福祉関係者からの相談対応を進め、令和4年7月の窓口開設に向け、準備を進めてまいりたいと存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 17番、石原富子議員。 ◆17番(石原富子議員) 7月の開設に向けて、今、準備中ということです。
次の2目文書費につきましては、ファイリングシステムの維持管理に要する経費や例規集の電子データの更新等に関する経費でございます。 次に、36ページをお願いいたします。3目広聴広報費でございますが、説明欄の1つ目の広報紙発行事業につきましては、広報しらおかの発行に要する経費でございます。
13節の2行目、例規管理システム利用料は、例規支援総合システムの利用料でございます。 77ページをお願いいたします。 一番下の●職員保健衛生管理費は、職員の安全衛生管理に関する必要経費を計上したもので、前年度と比べ13万7,000円の減額となっております。 主なものを申し上げますと、1節産業医報酬及び8節費用弁償は、産業医2人分の報酬と費用弁償でございます。
また、情報技術の活用として、オンライン会議システムによる委員会の開催について、関係例規を基に検討を行い、引き続き協議を行ってまいります。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。 ○大舘隆行議長 議会運営委員長の報告は終わりました。 ----------------------------- △日程第2 △会議録署名議員の指名 ○大舘隆行議長 次に、日程第2、会議録署名議員の指名を行います。
反対理由の1つは、2款1項2目12節委託料、文書法規業務経費委託料、例規整備等支援業務委託費216万7,000円です。内容は、デジタル社会の形成を図るための関係法律の整備に関する制度の見直しに伴う例規の整備をする必要が生じたので、委託するということです。
◎粕谷直樹選挙管理委員会書記長 確かに市のほうの…それぞれの選挙委員会で決めることができますので、もちろん縦でも横でもなのですが、実は先ほど近隣は全部縦だと申し上げましたが、ちょっと調べた範囲では、県内自治体の全てかどうかまでは分からないのですけれども、例規集をネットで調べられる範囲においては、全て縦書きなのです。
○大舘隆行議長 21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) 今お話がありました指針については、例規集にも出ていますよということを職員の方に教えていただきました。ガイドライン、正式名称が所沢市審議会等のウェブ及び書面による会議の開催に関するガイドラインというものだそうですけれども、こちらについても、例えばホームページ等で公表したらどうでしょうか。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。
委員より、この素案をつくったのは誰と誰かとの質疑があり、課長より、私も4月から秘書広報課に来たばかりであり、引継ぎ事項で既に素案はできていたが、さらに練り、8月のパブリックコメントを経て10月下旬から11月にかけ例規審査を経て、原案が固まったとの答弁がありました。
具体的には、令和4年1月サービス提供分から事業を開始する予定としており、現在は補助金の交付に必要な例規を整備し、補助対象となる事業所への周知等を行っているところでございます。 続きまして、件名1、要旨2につきましてお答えいたします。
次に、第4条第3項において、第2項の規定によるとされているものを前項の規定によるものと改め、例規上の示し方に修正をするものです。 第5条では、第1条と同様、号ずれの修正のため、法第19条第9号を法第19条第11号に改めるものです。また、別表第3を別表第1に改め、数字の誤りを修正するものです。 附則として、この条例は、公布の日から施行し、令和3年9月1日から適用するものです。
議会の要綱等は市の例規集に掲載がないことから、協議の結果、今回初めて制定した所沢市議会議員のハラスメントの防止に関する要綱については、市の例規集に掲載することに決しました。
私が6月定例会において一般質問したところ、本村の例規には押印を求めるところが670か所あると答弁しております。押印の廃止について質問します。 (1)、6月定例会の一般質問において全課局の申請書、届書で670か所あると答弁されましたが、現在何か所ありますか、ご答弁を願いたいと思います。また、押印箇所について各課所別に条例、規則等を例示して、具体的に答弁を願いたいと思います。
次に、情報技術の活用として、オンラインシステムによる委員会の開催について、他市事例や関係例規を基に検討を行い、引き続き協議を行ってまいります。 以上で、議会運営委員長報告を終わります。 ○大舘隆行議長 議会運営委員長の報告は終わりました。
第3表、債務負担行為補正では、例規整備支援業務委託料について、令和3年度、令和4年度の2年間において整備するため、限度額を220万円として債務負担行為の補正とするものです。例規整備の内容については、デジタル社会の形成を図るための関係法令の改正により、個人情報保護制度の見直しに係る例規の整備を行うものです。 次に、8ページをお願いいたします。
年度が変わり5月ごろから基本的に手続等で省略できるものについては実務レベルでは省略を可としていたところだが、恒久的な対応として、例規改正を求めるということで各課に依頼した。そして、その見直しが一区切りついたため、条例改正を提案したということである。
主な内容としましては、文書管理全般に要した経費で、コピー機等の用紙代、例規データベースシステムの維持、更新に係る業務手数料、文書管理システム運用及びシステム改修に係る委託料、コピー機の借り上げ及び廃棄文書処理等に係る経費でございます。 以上、2款1項3目文書管理費につきまして御説明申し上げました。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。
2款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、総務管理事業については、地方公務員法の一部改正に伴う定年延長制度導入のための例規等整備支援業務委託に関する経費を追加するものです。 次の図書追録整備事業については、改正個人情報保護法の公布に伴う個人情報保護制度に関する例規整備支援業務委託に関する経費を追加するものです。
次に、図書追録整備事業につきましては、加除式図書の追録、町例規集の管理に伴うデータベースの更新委託料やシステム使用料などの経費でございまして、決算額257万7,841円で、前年度とほぼ同額となってございます。