鶴ヶ島市議会 2024-06-18 06月18日-05号
各投票所にコミュニケーションボードは設置をさせていただいているところでございますが、使用頻度についてはちょっと選挙管理委員会のほうでは把握していない状況でございます。 ○大野洋子議長 4番、今野議員。 ◆4番(今野雄一議員) 承知をしました。ありがとうございます。 続きまして、(3)、投票支援カードの導入についてでございます。2013年から成年被後見人の選挙権が回復をしました。
各投票所にコミュニケーションボードは設置をさせていただいているところでございますが、使用頻度についてはちょっと選挙管理委員会のほうでは把握していない状況でございます。 ○大野洋子議長 4番、今野議員。 ◆4番(今野雄一議員) 承知をしました。ありがとうございます。 続きまして、(3)、投票支援カードの導入についてでございます。2013年から成年被後見人の選挙権が回復をしました。
令和五年度にはタブレット端末の使用頻度の高いクラスに追加配備するため、三十六台の購入費用として五百十七万円を執行いたしました。 なお、令和六年度予算における運用経費といたしましては、システム利用料が五百五十七万四百円、スポット保守手数料として二十四万円、タブレット端末の修繕料として六十万円を計上しております。 最後に、民間保育所等におけるICTシステムの導入状況についてでございます。
以前にこのことを指摘した際には、越谷は両市と比較して籠の種類や使用頻度が高く、もしやろうとすれば多額の費用がかかるというご答弁がありました。
◆11番(塚村香織君) 現在のタブレットの使用頻度は1日1時間程度ということで以前お伺いいたしました。また先生が利用管理しているということでした。デジタル教科書も導入してくださってはいますが、利用状況も学校によって、入っている学校と入ってない学校、教科によってもございまして、学校によっても違いがございます。
停電時においても災害状況を把握することができ、常備消防との連絡体制も確保できているところであり、利用目的と使用頻度を考えますと、Wi-Fi環境の整備につきましては現在のところ考えておりません。 ◆17番(浅生和英議員) 議長。 ○石川清明 議長 浅生議員。 ◆17番(浅生和英議員) 考えていないということでございました。折を見て、またお願いしたいと思います。 質問を続けます。
また、急性期医療は高額な高度医療機器や、使用頻度の比較的低い医療機器の保有も必要であることなどからも、繰り出し基準に基づく一般会計からの負担は不可欠であります。今後の市立病院への経費負担についてお伺いします。また、市立病院の経営についても市長の考えをお伺いします。 令和5年1月より婦人科外来が再開されました。
あとこちら4校を選定させていただいたわけですけれども、基本的には未改修のトイレの使用頻度が高いと見込まれるような学校を選定させていただきました。基本的には、具体的に申し上げますと、南校舎、北校舎というふうに分かれていて、改修しているトイレが遠いですとか、普通教室の配置から未改修のトイレを使う、そういったことが見込まれている、そういう学校を選定させていただきました。 以上でございます。
農薬、殺虫剤の減農薬、無農薬の野菜の利用頻度を高める、加工食品を手作りにする、添加物を使用しない食品の使用頻度を高めるなど改善の必要性の意見もあります。子どもたちの成長と真の安心安全を願い、以下質問いたします。 (1)、農薬チェックの強化を。 (2)、合成保存料、着色料、人工甘味料、発色剤、酸化防止剤の検査強化及び添加されていない食材に切替えを。
使用量増加の主な要因といたしましては、近年の異常気象による猛暑日の増加に伴い、エアコンの使用頻度が増えたことが考えられます。
一方で、保護者においては、契約事業者により紙おむつ銘柄が決まってしまうため、これまで保護者が好んで購入していた銘柄が選べない可能性や、欠席などで使用頻度が少ない場合は料金が割高になることが懸念されます。また、保育所においては、保管場所の確保やサービス利用の有無により、児童への紙おむつ対応を変えることが必要となります。
今のご答弁として、特にエレベーターについては使用頻度が高い。確かに下りのエスカレーターがないので、エレベーターはかなり使われているのだなと思って、20年たったところで、ぜひリニューアルしていただければなと思います。
昨年12月に行った調査結果によりますと、タブレット端末の使用頻度につきましては、学校により多少の違いはありますが、小学校低学年では平均すると週に3日程度、高学年はおよそ4日、中学生においてはほぼ毎日2時間程度活用している状況でございます。
次に、ランニングコースをタータンにできないのかについてでございますが、タータントラックで使用されるゴムチップ舗装やウレタン舗装につきましては、水はけがよく、クッション性に優れておりますが、一方、使用頻度が高いと劣化が早く、部分補修のほか、定期的な全面改修が必要となるなどコスト面での課題がございますことから、現時点の計画では、コース全体の統一性を図るためにも、透水性アスファルト舗装による補修を継続していく
また、学習のまとめの活動におきまして、クラスの児童生徒が入力した文章から単語の使用頻度に合わせて文字の大きさが変わり、視覚化されて表示されるワードクラウドの機能を使って授業のまとめを行うような実践もございます。ICT支援員が授業に参加してサポートすることによって、教師が安心してICTを活用することが徐々にできております。 以上でございます。
小中学校の運営事業では、タブレットの落下防止器具の購入、また小学校の児童用机を新JIS規格に、当初予算で計画をしていた中学生、小学6年生に加え、タブレットの使用頻度の高い4、5年生についても早期の入替えをするための増額と理解いたしました。タブレットの落下による破損も多くあることから必要な補正であり、今後も計画的に進められることをお願いいたします。
使用頻度や使用量が多い地場産食材につきましては、ニンジン、タマネギ、キャベツ、ジャガイモ等で、令和3年度は新たにズッキーニやカボチャを取り入れて提供いたしました。 なお、本年度公益財団法人埼玉県学校給食会による給食コンクールの地産地消献立部門において、中丸小学校が応募した北本産キャベツを使用したカレーミートローフの給食提供が、埼玉県学校給食センター研究協議会会長賞を受賞しております。
スモークガラスは、車内温度の維持をすることで、エアコン使用頻度の低減による燃料費節約が主な目的でございます。 しかしながら、スモークガラスや窓の一部を塞ぐデザインにつきましては、様々なご意見があると存じますので、次回の選定の際に検討してまいります。
そのほか小学校校舎の使用頻度の高いトイレにつきましては、和式便器から洋式便器への交換などの対応をしてまいりました。また、小学校体育館のトイレにつきましては、毛呂山小学校体育館が平成28年度に大規模改造工事を実施し、トイレ改修が済んでいる状況です。 教育委員会では、子供たちによりよい教育環境を整備するために、小中学校の在り方についての再検討をしています。
一方で、PCの使用頻度ではなく、効果的な活用方法をどうするのかなど新たな課題もある。教職員にもICTに対して得意不得意があるので、技能向上に努める。 最後に、まとめになりますが、令和3年度より実施してきた当委員会として、「ICT教育・GIGAスクール」に関する取組を踏まえて、市の対応を確認した。この間、教育委員会としても課題解決に向けて様々な取組を行い、改善を図ってきたとうかがえる。
各小・中学校ともに、発達段階や教科によって使用頻度に差がありますが、計画に示されている目標に近い状態で活用ができております。 また、計画に示されている活用例については、外国語の海外生徒とのディスカッション、ディベートのようにウェブ上で接続する相手が必要な活動については、現時点では実施できていませんが、ほかに活用が難しいものは特にないと認識しております。