蓮田市議会 2022-06-29 06月29日-一般質問-04号
ですから、このパークアンドライド、それからサイクルアンドライドの使い道、今後増やしていくことと、あとはもう一つ、私の今の考えでございますが、停留所をもっとバス待ちしやすいところというふうなことをこの先考えておりますので、どうぞこれについてもご理解いただけますようよろしくお願いいたします。 また、蓮田松韻高校についても、子どもたちが今はほとんどが自転車通学をしている事実があります。
ですから、このパークアンドライド、それからサイクルアンドライドの使い道、今後増やしていくことと、あとはもう一つ、私の今の考えでございますが、停留所をもっとバス待ちしやすいところというふうなことをこの先考えておりますので、どうぞこれについてもご理解いただけますようよろしくお願いいたします。 また、蓮田松韻高校についても、子どもたちが今はほとんどが自転車通学をしている事実があります。
このうち1億4,563万7,000円がコロナ禍における原油価格・物価高騰対応分として、コロナ禍において原油価格・物価高騰等に直面する生活者や事業者に対して支援が実施されるよう、交付金の使い道がより限定された交付金でございます。
先ほどから2年半で約100億という言葉がありましたけれども、終息するまでに一体あと何年かかるのか、幾らお金が使えるのかというのはまだまだ分からない状況ですので、幾ら国からお金が来るとはいえ、しっかりとその使い道を考えていろんな施策を実行してほしいというふうに思います。 以上で一般質問を終わります。 ○工藤日出夫議長 渡邉議員の一般質問が終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたします。
なので、そういったことは決しておろそかにしないで、また4回目もあるので、これだけのお金をかけるのであれば、またほかの貧困世帯であるとか、いろんな使い道があると思うので、もうこれだということで決めつけないで、この予算をもらったのだったらばより広い視野の中で、きちんとそれが町民に対する効果が十二分に発揮できるような、そんな体制を本来はこの予算でつくっていただければありがたいと、こんなふうに思っているわけです
物価の高騰に伴う市民生活への影響は様々な形で生じていると認識しておりますことから、保育園や幼稚園等の給食費の負担軽減への活用を行い、限られた交付金の使い道について速やかに検討を進めてまいります。 次に、課税世帯に対する支援の実施についてでございます。
もう一つあるのですけれども、町営花木葬墓園の収入を原資とする越生町教育及び子育て環境整備基金というのがありますけれども、やはりこれも使い道として、森林環境教育というのは教育の部門になるわけです。教育である以上、該当すると思われますけれども、いかがでしょうか、お伺いします。 ○議長(宮島サイ子君) 関口学学務課長。
原則、自治体で自由に使えるということでありますけれども、昨日の報道では、結婚事業や公用車を購入したり、ドライブレコーダーを購入、女神のレプリカ等、使い道が問題になっております。このトイレ改修とエアコン設置について、町の考えがどのようであるかということをちょっと確認したいと思います。よろしくお願いします。 ○小峯松治議長 ただいまの質疑に対し答弁を求めます。
教育及び子育て環境整備基金の使い道はどのようなものがあるか。 答弁、基金ごとに管理をしている。墓苑使用料を財源とした基金残高は令和4年3月末で7,000万円の見込み、教育及び子育て環境整備基金は5,945万円となる。その充当実績はないが、活用可能な事業があれば充当する。 法人住民税が3.3%減額計上は法人数の減少か。 答弁、均等割法人数は266法人で積算している。
私がいつも言っているように信濃わらび山荘とか、この間申し上げた塚越プールとか、ほかにもいろいろございますが、公共施設改修基金の使い道としてたびたびおっしゃっている市営住宅もそうだと思います。 市営住宅は学校と違って、改修しなくても代替方法はありますよね。家賃補助とか、宿舎借り上げとか、県営住宅もございますから。
委員より、第7条に町長が別に定めるとあるが、どのようなことが想定されるのかという質疑があり、課長より、事務処理、基金の運用の公表や計画的な使い道の公表などが考えられるとの答弁がありました。 以上のような質疑が行われ、反対討論が1名の委員よりあり、採決の結果、議案第5号 毛呂山町子ども・子育てゆめ基金条例は、賛成多数にて可決すべきものと決しました。 以上で委員長報告を終わりにします。
(イ)としまして、残ったWi―Fi、この使い道はどのようにされますでしょうか。 以上、1回目の質問を終わります。 ○齋藤昌司議長 高崎環境経済部長 〔高崎達也環境経済部長登壇〕 ◎高崎達也環境経済部長 おはようございます。湯谷百合子議員のご質問、新環境学習館建設工事について順次お答え申し上げます。
機種、今云々という話なんですけれども、最初に使い道を考えてからある程度機種を決めたほうがいいんじゃないかと思ったんですけれども。例えば、どんな使い道をするのか、中だけで使うのか、外も使うのか、災害対策とかでも使うのか、何かその辺の、何を具体的というか何を重点的に使うかということをまず決めてから、そこから機種なのかなと今さらというかちょっと思ったんですけれども。すみません。
ふるさと納税をする際、寄附金の使い道を選ぶことができますが、事業別に件数と金額についてお伺いいたします。 次に、歳入では財政調整基金全額の基金繰り入れを取りやめとなっております。歳出では、逆に28億9,546万3,000円を積み立てます。補正予算執行後の財政調整基金の残高をお伺いします。 次に、2款1項11目の町会・自治会活動促進事業が1,000万円の減額となっております。
森林環境譲与税の関係でございますが、都市部の使い方につきましては、都市部のほうでいろいろ考えられると思うのですが、一つこの使い道として木製品を使うというか、例えば学校の中に木材を活用して改修をする。木の温かみのあるような学校にするというので、改修事業をやりますという場合、使えるのです。
令和4年度予算におけるまちづくり会社もろやま創成舎の補助金と、その使い道についてはどのようなものかお尋ねします。 ⑤として、去る2月6日の読売新聞朝刊に認知症支援新サービスという見出しの記事がありました。それによると、埼玉県は全国トップクラスで高齢化が進むと見込まれており、それに伴い、5年後には認知症と診断される患者数が高齢者の5人に1人、約40万人になると予想されています。
また、ほかの使い道についての議論はなかったのか、お尋ねいたします。 (2)歳出の部。第4款衛生費、消耗品費について。①抗原検査キットの購入先、購入時期と購入決定に至るまでの経緯はどのようか。②購入業者を選定した方法はどのようか。③購入キット数9,000の根拠はどのようか。④中国製抗原検査キット選定の理由はどのようか。
200万円の使い道は、ちょっと委員会でお尋ねしましょう、ここではなくしてね。分かりました。では、そういうふうに受け止めしておきますが、今までのやり取りで非常に、私自身の受け止めとしては、行政の在り方として、どっちかというと受け身。能動的になっていないというふうに受け止めています。
◎伊藤浩一 総務部長 登壇でもご答弁させていただきましたけれども、まず市民の皆さんに行政情報、行政情報といいましても、いわゆるその市民の皆さんから納めていただいている税金の使い道、こういったものをわかりやすくお伝えしていくということはもちろんなんですけれども、蕨について知っていただく、それから身近に感じていただくということですね。
1つのシステムに費用をかけて、また使う人が違うとその使い道が違ってくる、これを統一していく。このDX計画については、鶴ヶ島市役所としては、国で出す前にしっかりと取り組んでいたというのが現状でございます。そういうことで、先ほど部長が話したとおり、国の年度より先に進んでいるというのが現状でございます。そして、これを実現化していくと、今までで最大の行政改革、これになるのではないか。
なので、今後、やはり市民の大切な税金の使い道ということで、よりよい方法を考えていただきたいと思うのですけれども、教育長、どうですか。 ○齋藤昌司議長 西山教育長 ◎西山通夫教育長 北角嘉幸議員の再度の質問についてお答えいたします。