朝霞市議会 2020-11-30 11月30日-02号
障害者見守りシール配付事業につきましては、障害福祉総務費の印刷製本費として見守りシールの作製費を計上しており、今後実施する予定となっております。 以上です。 ○石原茂議長 こども・健康部長。 ◎麦田伸之こども・健康部長 3点目の保健衛生費につきまして御答弁申し上げます。
障害者見守りシール配付事業につきましては、障害福祉総務費の印刷製本費として見守りシールの作製費を計上しており、今後実施する予定となっております。 以上です。 ○石原茂議長 こども・健康部長。 ◎麦田伸之こども・健康部長 3点目の保健衛生費につきまして御答弁申し上げます。
さらに、GIGAスクール構想の実現に向けて、映像作製やデータサイエンスのプロフェッショナルによる学習動画コンテンツの作製スキルや学習履歴のデータ活用など、ITスペシャリストの高度な専門知識を、これから学校教育に生かすための研修に取り入れてまいりたいと考えております。
かつらの作製費用、幾らぐらいかお分かりですか。 ○福田武彦議長 答弁を求めます。 今村浩之健康福祉部長。 ◎今村浩之健康福祉部長 お答えいたします。 ちょっと手元に資料はないのですが、自分が承知しているところによりますと、5万円以下のものから、それ以上のものがあるというふうには存じております。 以上でございます。 ○福田武彦議長 大山義一議員。
あるいは、広報的な意味合いを持って作製したポロシャツも着用しているということもありますので、現在の暑さの状況等を考えたときにこういったものについて、当市においてもこれについてはどうしていくかということは考えていかなければいけない、検討していきたいというふうに思っております。 ◆9番(小林利規議員) 前向きな検討をお願いいたします。
次に、(4)、レジ袋の有料化に合わせて北本市が指定レジ袋を作製、販売を開始したことについての①、北本市の取組が参考にならないかでございますが、本年7月1日から全国一律でプラスチック製買物袋、いわゆるレジ袋の有料化がスタートされましたが、北本市ではこれを機会と捉え、レジ袋をごみ袋としても利用できるものに置き換えられるよう、指定レジ袋を導入したことが新聞などにおいて多く取り上げられております。
◎総務部長(古屋勝敏) リスクに関しては、様々あるわけでございますけれども、防災関係でいけば、今、定期的に防災に関する資機材の活用研修でありますとか、また土のうの作製、そういったものの研修をしております。また、先ほど申し上げた地域対策本部職員に配属される職員については、防災士の資格を得るように今研修を進めているということもございます。
申請に基づき作製されたカードは市へ届き、交付前の設定作業を行った後、申請者へ通知をし、交付窓口にお越しいただき交付となりますが、窓口では待ち時間を除き、手続に約20分から30分かかります。 次に、発行作業の課題ですが、今年度に入り申請者数の急増により、カード受け取りの際、市民課窓口が大変混雑し、待ち時間が長くなるなど御迷惑をおかけしています。
現在は、コントロールするスイッチ盤を別に作製して応急的に対応している状況でございます。こういったことが、そのほか優先すべき修繕になろうかと思います。 以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
2つ目、いわゆるデザインデータを頂き、著作権の関係があるかもしれませんけれども、デザインデータをもらって、所沢市で最後作製する。
042町産材魅力発信事業費は、旧二葉支店の魅力発信拠点、観光案内所、移住サポートセンター、埼玉伝統工芸会館、分校カフェMOZART等に町産材で作製した建具、椅子、テーブルなどを設置し、町の魅力を発信するための経費を計上するもので、地方創生臨時交付金を活用する事業でございます。
初めに、決算書69ページ、文書広報費、イメージキャラクターグッズ等作製委託料です。本市イメージキャラクターのさかろんが、シティプロモーションに寄与する役割は大変大きいと考えます。昨年のさかろんを通じたシティプロモーション活動についてお伺いいたします。
先ほども自助努力というようなお話をさせてもらいましたが、令和元年度においては、公演に伴う看板作製や自動販売機等の売上げのほか、各種補助金の確保ができたという報告をいただいております。
この改正によりまして、町議会議員選挙及び町長選挙における選挙運動用自動車の使用や選挙運動用ポスターの作製が、市における場合と同様に、選挙公営、公費負担の対象とされたところでございます。
現在のところ小さいごみ袋の作製等については予定はしておりませんが、今後先進事例の調査及びリサイクル推進協議会の会議等で需要がどの程度あるかなど情報収集を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○濵田章一議長 よろしいですか。 4番、原田壽々子議員。
なお、グランドオープンイベントの企画、運営等に係る委託料として、当初、北本市観光協会と249万円で契約をいたしましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に配慮し、令和2年3月に開催を予定しておりましたイベントの開催を見送ったため減額し、チラシ、ポスター、パンフレット作製費及びホームページ制作費として159万5,000円を支出いたしました。
次に、障がい福祉課の地域生活支援事業につきましては、遠隔手話サービスを実施するほか、障がい者施設で製造した菓子等を市のイベント等に活用するとともに、むさしの作業所作製のつぼ花を市内公共施設に配置し、障がい者支援の充実を図るものでございます。
次に、下段の8番協働推進事業費は、市民提案型及び行政提案型協働事業を実施したほか、協働によるまちづくり条例の取り組みとして、地域ポータルサイト、さやまルシェ内に新規コンテンツを創設し、協働に関する情報を一元化するとともに市民向けに協働を始めるにあたっての小冊子を作製したものであります。
下段の3款民生費、1項社会福祉費、2目心身障害者福祉費、(1)心身障がい者援護対策事業、補正額135万2,000円につきましては、障がい者災害時支援バンダナを作製するため、消耗品費の追加及び障害者総合支援法等の報酬改定に伴い、必要となった障害者自立支援給付審査支払等システム改修業務委託料を計上するものでございます。
なお、委託料につきましては、市内建設業界等との応援協定に基づき風水害対応のために土のう作製やポンプ、発電機の運転等に係るものが主なものとなります。 緊急対応5回の内訳でございますが、1回目は令和元年5月21日13時25分に大雨警報が発令され、警戒本部を設置したもので、執行額の内訳は委託料が66万8,114円、職員手当が4万5,000円となっております。
また、「うどん」と「こいのぼり」によるまちおこし事業につきましては、地域経済の活性化のため、加須のうどんを特集し全国に発信する「るるぶ特別編集・加須」を作製する経費を措置したものでございます。