上尾市議会 2021-03-23 03月23日-08号
委員から、54ページ、広報誌等作製・発行事業について、広報誌配布の効果と配布漏れの対応はとの問いに対し、月に1回、定期的に最新の行政情報を届けることが可能であり、また今年度からシルバー人材センターを通じて全戸配布も行っており、情報の浸透には非常に効果があると考えている。昨年、一部のエリアにおいて配布漏れが発生したため、シルバー人材センターに対し2回文書注意を行った。
委員から、54ページ、広報誌等作製・発行事業について、広報誌配布の効果と配布漏れの対応はとの問いに対し、月に1回、定期的に最新の行政情報を届けることが可能であり、また今年度からシルバー人材センターを通じて全戸配布も行っており、情報の浸透には非常に効果があると考えている。昨年、一部のエリアにおいて配布漏れが発生したため、シルバー人材センターに対し2回文書注意を行った。
しかし、この藤塚橋では、とても仮橋を作製できる、造れるような状況ではございません。 そこで、私、今回1つちょっと提案をさせていただきます。仮橋の建設、あそこで無理だということは十分分かっております。ところが、非常に整った場所が、実は私知っているのです。
また、大岡地区ハートピアまちづくり協議会では、平成27年に比企一族の伝承の地を尋ねる「大岡ウォーキングマップ」を、翌年には「大岡ウォーキング看板」を作製しました。このたび地域コミュニティの充実のための散策マップを兼ねた小冊子「鎌倉幕府成立の立役者 比企一族を訪ねて!~多くの伝承が残る大岡地区を巡る~」を発行しました。 以上でございます。 ○福田武彦議長 高田正人議員。
木製ベンチの寄附が多い要因でございますけれども、町ではご寄附いただくベンチの材質や作製先を定めておりませんので、確たるものはございませんが、先ほど答弁申し上げました町内の団体からご寄附をいただいたベンチが間伐材を利用したものであったことから、寄附をする事業者に相応の影響があったのではないかと推測いたします。木製のベンチは、木のぬくもりが感じられ、温かみのある印象を与えるように思います。
また、カラスよけネットの正しい使用方法等については、市ホームページに掲載しておりますが、今年度新たにカラスや風によるごみの飛散防止を目的に、北海道帯広市が開発したカラスよけサークルの作製方法の周知を始めたところでございます。
11ページ、障がい福祉課の地域生活支援事業につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響により売上げの減少が見込まれる障がい福祉サービス事業所に対しまして、施設で製造した菓子等を購入しまして市内のイベント等で活用するほか、施設作製のつぼ花を市内公共施設に設置しまして、障がい者の就労を支援するものでございます。
リニューアルされたビッグフラッグや河鍋暁斎の引き幕の掲揚、沿道の応援手旗やのぼり旗の作製など、オリンピック聖火リレー実施時の沿道演出費用として232万7,000円。また、聖火リレーの沿道警備、交通規制については、必要な人員、資機材の円滑な調達とコスト抑制という観点から、埼玉県が一括発注で手配を予定しておりますが、そのうち、本市分の負担経費として792万1,000円を負担金で計上しております。
センターの設置や高齢者インフルエンザ予防接種費助成の拡充、予防対策の消毒液や災害時における備蓄物資などの購入、公共施設におけるトイレの洋式化など、感染拡大防止のための対策として約4億8,000万円、ひとり親等家計応援臨時給付事業や心と暮らしの相談支援事業、市内事業者への支援金の給付など、雇用の維持と事業の継続のための対策として約1億8,000万円、プレミアムつき商品券発行事業、市内事業者を応援する冊子作製
主な事業を申し上げますと、市制施行50周年記念式典事業に295万9,000円、市勢要覧発行事業に400万円、駅ロータリーへ掲げる50周年記念ロゴフラッグの作製事業に101万2,000円、総合公園を会場として、マーケットイベントやアコースティックライブなどを実施する&green fes事業に500万円、トマトの栽培検定事業100万円、北本カレーフェスティバル運営事業100万円などを計上いたしました。
①農業入門塾併設市民農園の開設と農産物地産地消PR冊子の作製の事業効果とその発展方向について質問いたします。今回の事業は、市民農園と入門塾をセットとすることで、市民が農業従事者と結びつくことができ、農業について幅広く理解することができるのではないでしょうか。
◆14番(香川宏行議員) 近隣を調査してきて、その中でメリット・デメリットを見てきたということなんですけれども、平成25年のそのときの部長の答弁で、「本市におきましても、防災ラジオの製造メーカーに依頼して、本市の防災行政無線が受信できる試作機を作製してもらい、受信状況等の検証を行っております。」
スポーツ・レクリエーション振興に関しましては、スポーツ競技者への応援体制づくりとして、スポーツによる口腔外傷防止のため、18歳以下の皆様を対象にマウスガードの作製費用に係る助成制度を創設してまいります。 続きまして、産業振興の分野「活力とにぎわいにあふれるまち」について申し上げます。
次に、生活安全施策といたしましては、災害に強いまちづくりを促進するため、水害リスク情報等を反映した最新のハザードマップを作製するほか、災害時に備えた防災用品の備蓄を充実させるなど、防災体制の強化を図ってまいります。 また、交通安全施策では、西地区でゾーン30を設定するなど、交通安全対策を推進し、安全・安心なまちづくりを進めてまいります。
ご質問の街区表示板の一部にシンボルマークやマスコットキャラクターを配置し、積極的に活用することについてでございますが、街区表示板の表示内容につきましては、街区表示板としての機能や視認性、色彩等のまちの景観に与える影響、表示板の作製及び設置に要する費用などの点を踏まえ、検討する必要があるものと考えております。
平成25年度からは毎年、「蕨市いじめのない明るい学校づくり会議」を行い、各学校の代表者が集まって、いじめ撲滅に向けた自校の取り組み、例えばポスターや標語などによる啓発、オリジナルマスコットの作製などについて事例発表や意見交換、協議などを重ねております。
PTA活動により、プレートなどを作製して通学路表示を行っている例もあります。今日、タブレットのほうに配信させていただいている資料が1番と3番ですが、1番が富士見市内のプレートになっています。そして、市では通学路であることをどのように表示し、安全対策を行っているのか伺います。 続いて、(3)、分かりやすい通学路表示をについて伺います。
そのときに深谷に来てもらうという仕組みをつくるという意味でも、そういう懸垂幕なんか作製しても面白いのではないかなと私は思うのです。その辺についてのお考えをお聞かせください。よろしくお願いします。 ○富田勝議長 青木渋沢栄一政策推進部長。 ◎青木克尚渋沢栄一政策推進部長 それでは、角田議員の再質問にお答えいたします。
また、市内全体のにぎわいを創出するため、のぼり旗等の作製に対する補助制度を創設いたしました。来年の大河ドラマの放送開始までには、商工会議所や商工会と連携して、事業者向けの渋沢栄一セミナーや接客講座などの開催を予定しているほか、観光ボランティアの募集などを実施してまいりたいと考えております。
このため、本来は本年3月頃に協定を締結する予定でしたけれども、新型コロナウイルスの影響や調印式に合わせて寄贈される予定の衛星写真の画像を印刷したフロアマットの作製が遅れたため、お互いのスケジュールの関係で本年11月24日の協定締結になったということでございます。 次に、1の(2)の庁内案内板の英語表記についてお答えいたします。
その配布した理由につきましては、市販の消毒液あるいはアルコール、こういったものがなかなか手に入らないという状況がございましたので、町のほうで作製をしました除菌効果のある次亜塩素酸水を無料で配布をしたところでございます。その後、消毒液とアルコール等も十分店頭に並ぶようになってきたこともございまして、7月中旬以降は配布を停止しております。