草加市議会 2021-03-11 令和 3年 2月 定例会-03月11日-06号
最後に、保護者に対してどのような食育の取組を行っているのかについてでございますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一部実施を見合わせましたが、例年1月下旬に草加市学校給食展を開催し、給食の献立を試食していただいたり、児童・生徒の給食をテーマとしたポスターや標語、作文を含め、各学校の食育への取組を紹介するパネル等の展示を行っております。
最後に、保護者に対してどのような食育の取組を行っているのかについてでございますが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため一部実施を見合わせましたが、例年1月下旬に草加市学校給食展を開催し、給食の献立を試食していただいたり、児童・生徒の給食をテーマとしたポスターや標語、作文を含め、各学校の食育への取組を紹介するパネル等の展示を行っております。
この表が私には作文としか考えられません。 また、先ほど20ベクレル以下ならいい。確かに食品については100ベクレル、その5分の1の20ベクレルですから、それではいいと思います。ただし、もしこれが実際に検出された数字なら、自分たちで20ベクレルという基準をつくりました。その中で最高値が20ベクレルに非常に近いのです。この場合には、何らかの改良が必要だったのではないかなと考えます。
次に、②英語技能測定委託料についてでありますが、委託内容につきましては、英語4技能試験の1つであるGTECの中学校2、3年生への実施、紙教材やPC端末を通して活用できる動画やAIによる英作文の添削機能などのウェブコンテンツの提供、GTECの結果をもとにした年2回の教員研修の実施でございます。
また、教育委員会では、人権作文発表会やキッズエコサミットをオンラインで行うことで、教員や子供たちがICTを活用する場を設定しております。
9月には、第1次試験としまして筆記試験や作文試験などを実施し、10月には第1次試験の合格者を対象に、第2次試験としまして個別面接試験を実施しております。その後、11月に職員採用試験の最終合格者の発表を行っているところでございます。
2つ飛びまして、社会人権教育啓発事業につきましては、12月の人権週間に合わせまして、人権作文の発表や音楽を通して一人一人が人権問題について正しい考え方を持ち、身近な問題として考えることができるよう開催いたします人権ふれあいコンサートや、人権啓発資料の作成等に要する経費でございます。 70ページをお開きいただきたいと存じます。
196ページ、人権教育推進事業については、人権作文集の作成・発表会などを通じた人権教育啓発を行っていきます。 青少年健全育成事業については、新みやしろ郷土かるたを利用した郷土かるた大会などを開催し、郷土愛を育み、町への愛着を醸成する取組を行うほか、引き続き百間小学校にて、放課後子ども教室を実施していきます。 2目公民館費、公民館管理運営事業については、各公民館の維持管理経費を計上しています。
さらに、市内小・中学校では、発達の段階に応じて税、租税の意義や役割、納税の義務や大切さを学ぶ機会として、税に関する絵はがきや作文、標語の作成があります。また、市民税課の職員や税理士、公認会計士の講義を受ける租税教室を実施しています。 今後も児童・生徒の発達の段階を踏まえた学習を通して、消費者教育を中心とした金融経済教育を推進していきます。 以上です。 ◆鈴木理裕議員 8番、鈴木です。
そんな中、例えばですけれども、これはまだ決定ではなくて検討の段階ではあるのですが、「未来の鶴ヶ島市」というようなテーマで、作文を書いたり絵を描いたりというようなことを実施をしてもいいのかなというところで今、一つの選択肢として検討している段階でございます。 以上でございます。 ○近藤英基議長 金泉議員。
パブリックコメントといっても、なかなかあの文章を読み込んで、それも自分で作文して書くというのは、結構ハードルが高いという方はたくさんいらっしゃるので、幅広く市民の方の声を聞く工夫というのはどのように考えていらっしゃるのかということをお伺いします。
2つ目に、未然防止の取組として、道徳の授業や人権作文、人権標語の作成、非行防止教室などを通した児童生徒の豊かな心の育成がございます。主体的な取組をつくり出すことで、いじめを許さない土壌づくりに努めております。 以上でございます。 ○佐藤一 議長 石川友和議員。 ◆8番(石川友和議員) ご答弁ありがとうございます。ここからは、一問一答にて伺ってまいります。
また、毎年、人権作文や人権標語等に取り組み、自身や社会、人権問題に向き合うことで、人権感覚を磨く啓発活動を行っております。 次に、(7)市職員や教職員の人権研修の内容や実施状況のうち、教職員についてお答えします。 本市では、初任者、臨時的任用教員を対象とした人権研修をはじめ、市内人権主任会での研修を実施しております。
さらに、様々な作文や標語のコンクールに応募する等、学校ごとに工夫して行っております。 水泳では、学年ごとに指導内容が定められており、それを踏まえて各学校で指導を行っております。例えば、小学校低学年では水の中を移動したり、潜ったり浮いたりすること、中学年では蹴伸びや初歩的な泳ぎをすること、高学年ではクロールや平泳ぎで泳ぐことを指導しております。
また、昨年度におきましては、市内の高校において、生徒や保護者を対象に、保護司が薬物乱用防止指導員として、薬物乱用防止に関する講演を行ったほか、市といたしましては、市内各中学校へ社会を明るくする運動埼玉県作文コンテストの応募要領及び入賞作文集の配布並びにポスターの掲示等を依頼するなど啓発を行っており、今後も継続してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○飯田恵議長 よろしいですか。
ただいま朗読したのは、令和2年度に国税庁と全国納税貯蓄組合連合会が募集した中学生の税についての作文にて、関東信越国税局長賞を受賞した深谷市立岡部中学校1年、吉田尋喬君の作品です。 そこで、お伺いいたします。1、令和3年度使用中学校教科書について。 (1)、教科書の採択について。 ア、令和3年度から使用される中学校教科書は8月の教育委員会定例会で採択されたが、その経緯について伺いたい。
その中で、学校間で差が出るのではないかというお話もございますけれども、教育委員会としては、当然そういうことがでないように研修なども実施してまいりますが、現在でも、先日行ったように、人権作文で行ったように、既に実践で、それぞれ使わせていただいております。
さらに、この計画の文章というのは、どの程度自分たちで作文をしたのでしょうか、その割合を教えてください。また、文章作成とかを委託する際に、どのようなお願いをしたのかお聞きしたいと思います。 そして、3つ目なのですが、コロナ対策の関連の箇所についてなのですけれども、ここはどのようにして出来上がったのでしょうか。
また、市長部局主導ではありますが、青少年海外派遣事業に参加した生徒の作文を集めた報告書がつくられたりしたと思います。これらの体験は、青少年の国際理解を進める上で大いに役に立ったと考えておりますが、どのように評価されていますか伺います。 ウ、外国籍児童・生徒の指導についてです。
また、学習したことを人権標語や人権ポスター、人権作文などにまとめ、命の大切さについて考える学習をしております。 いじめについては、非常に深刻な状態につながりやすいので、定期的にこれは全部の学校でアンケート調査をしております。
私が英検を取り上げた理由は、英検の試験には数年前からライティングの英作文が加わり、合格するには読む、聞く、書く、話すという、いわゆる英語の4要素が必要になりました。それだけでなく、英検を持っていると現在の高校の入試で有利だということが大きな理由です。