吉川市議会 2021-02-12 02月24日-01号
令和2年度で第5号の刊行となる「文藝よしかわ」は、幅広い地域、世代の方から、これまでで最多の505点の作品応募があり、各部門で選考された掲載作品はいずれもすばらしく、文化芸術への情熱の受け皿になったと考えており、年度末の刊行に向けて編集作業を進めるとともに、引き続き令和3年度の第6号刊行に向け準備をしてまいります。
令和2年度で第5号の刊行となる「文藝よしかわ」は、幅広い地域、世代の方から、これまでで最多の505点の作品応募があり、各部門で選考された掲載作品はいずれもすばらしく、文化芸術への情熱の受け皿になったと考えており、年度末の刊行に向けて編集作業を進めるとともに、引き続き令和3年度の第6号刊行に向け準備をしてまいります。
また、毎年180点前後の作品応募のある「武蔵の小京都おがわを描く展」は、ことしで22回目を迎えており、小川の風景等を描く作品展として多くの人に親しまれているところです。その他、公民館や図書館主催による各種講座の開催、また文化サークルへの活動支援により人づくりの活動を進めているところでございます。
さらに、児童・生徒の選挙に対する興味、関心を高めるために、選挙啓発ポスターや習字の作品応募にも積極的に参加しております。 また、越谷税務署と連携した租税教室に関しては、市内全ての小・中学校が実施をしているところでございます。 今後も、根拠を持って自分の考えを主張しつつ、他人の考えに耳を傾け、合意形成ができるようにし、政治的教養を育む各校の教育活動を支援してまいります。 以上でございます。
他方で、ほかにもいろいろ業務があるのですが、学年行事のしおりの印刷、各教科課題の印刷であったり、仕分けであったり、各種文書、学年通信等の印刷、課題、小テストの丸つけ、授業で行う道具類の準備、片づけ、授業で使うICT機器の準備、片づけ、各種調査、入力、集計、発送作業、ホームページ記事の更新作業、学年コーナーへの掲示、作品応募、学年の取りまとめなどなどの業務があります。
昨年12月に全職員に作品の応募を呼びかけましたところ、全部で49点の作品応募があり、庁内LANによる応募作品の投票を行いまして、その後、庁内選考委員会における選考を経て、最優秀作品、準優秀作品を決定するとともに、市長賞、副市長賞、教育長賞を加え、全5作品を坂井市のコンテストに応募したところでございます。
◎安部孝良 行政委員会事務局長 現在、市内県立高校に対する啓発として、選挙啓発ポスターコンクールへの作品応募の呼びかけや、県主催の出前講座の紹介、授業や生徒会選挙等で選挙を身近に感じていただくため、投票箱等の選挙物品を貸し出すことも可能である旨を事務局から学校へ情報提供をいたしました。 また、各高校では、授業でも選挙教育、主権者教育には十分な取り組みを行っていると伺っております。
先ほどもご答弁申し上げました、今回の第7回埼玉県障害者アート企画展、これは12月7日からということで直近ですが、事前に得た情報では9作品応募した中で1作品が選考されて展示されるというようなことも聞いております。
また、本市で行われている「未来議会」への参加や中学校の生徒会の選挙では、立候補者が選挙運動や立会演説会を行い、実際の選挙で使用している投票箱を利用するなどの擬似体験を行っているほか、明るい選挙啓発ポスターコンクールへの作品応募などにより、政治参加への意識啓発に努めているところでございます。 続きまして、イの今後の取り組みについてお答えいたします。
また、市民参加型の取り組みとして年々応募数も増加しており、特に若年層からの作品応募が多いのが特徴でございます。本事業の企画提案段階においては、視覚障害者を初めとする不特定多数の方が利用することを想定し、階段を降りる際に展示が通行の支障にならないよう配慮したほか、毎年実施の前にはJR熊谷駅及び籠原駅と展示の手法や御利用者からの御意見を確認するなど、協議を行いながら進めてまいりました。
作品応募数も、結構全国でいうと数万からの応募がございますので、これは広く行われている取り組みだというふうに思います。 それから、保護者への感謝の手紙につきましては、これもちょっと他市町では把握はしておりませんが、本町では全3中学校は、これは足並みをそろえて実施しております。
具体的には、平成6年度より毎年度作成しております上尾市小・中学生人権作文、標語集には毎年市内全小・中学校から多くの作品応募があり、児童・生徒が身近な人権問題について考えるよい機会となっております。また、平成19年第17回あげお子ども議会では、子ども議員からの提案により、いじめをなくす宣言がなされ、各学校で具体的な取り組みが見られました。
これらの事業の経費と効果につきましては、平成19年度の各事業の実績でありますが、資源リサイクル事業では、ポスターコンテストにおいては作品応募総数1,113点、賞品の購入費で約10万円、リサイクル活動推進奨励金の交付につきましては、回収量が4,629トン、交付金額2,777万円、申請団体数は140団体でございます。