所沢市議会 2023-02-22 02月22日-02号
建築基準法に基づく一団地認定を受けて建築されたこぶし団地につきまして、円滑に建て替え等を進めるための基準や手続について検討するため、勉強会や住民説明会開催のための費用をお願いするものでございます。 次に、120ページ、建築基準法に基づく道路台帳情報のGIS化事業420万4,000円でございます。
建築基準法に基づく一団地認定を受けて建築されたこぶし団地につきまして、円滑に建て替え等を進めるための基準や手続について検討するため、勉強会や住民説明会開催のための費用をお願いするものでございます。 次に、120ページ、建築基準法に基づく道路台帳情報のGIS化事業420万4,000円でございます。
2、住民アンケート実施と住民説明会開催について。 約束の住民アンケート実施と住民説明会を開催していただきたい。いつ行うか明言していただきたい。市の取組をお聞きします。 3番、土地区画整理事業を中止すべきかの検討について。 もうこの地区は住宅密集地になっており、私は区画整理事業の取組は無理な状態になっていると考えます。
本市としましては、水宮地区及び駒林地区を対象とした住民説明会開催の予定があることをお知らせし、同時に実施設計や事前調査を進めてまいりました。 ところが、本年2月に実施いたしました土質調査業務の結果、地下水位が想定より約1.3メートル高くなっており、当初計画どおりの貯留量が確保できないことが想定されたため、計画変更をいたしました。
これらの計画に共通するものとして、庁内検討会議や策定委員会の開催、住民説明会開催、パブリックコメント、都市計画審議会の開催を予定しております。 なお、令和2年度の都市再生整備計画事業では、立地適正化計画策定に向けた具体的取組みを開始していない市町村については、都市再生整備計画事業の支援が受けられないことが既に公表されています。
また、国土交通省が主催する住民説明会開催への協力などを通じて、市民への周知に取り組んでおります。 ○議長(吉田武司議員) 仲危機管理監。 〔危機管理監(仲 司)登壇〕 ◎危機管理監(仲司) それでは、発言事項4、暮らしと安全、(2)防災対策、避難誘導標識の設置状況についてお答えします。
さきにもご答弁いたしましたとおり、現在、事故の原因調査中でもございますので、現段階では町から住民説明会開催の要請を行うことは考えておりませんが、議員ご指摘のとおり町は株主でもございますので、会社に対しましては公共交通を担う鉄道会社の責務として、安全かつ安定した運行を第一とする旨、今後も強く要請してまいります。 以上です。 ○佐藤弘一議長 藤原議員、答弁が終わりました。 3番、藤原義春議員。
この住民説明会開催に先立ち、近隣住民サイドから建物計画設計に関係する質疑事項及び要望等、開発業者への改善を求める20項目、施工に関係する質疑事項及び要望事項等19項目、さらに施設運営に関係する質疑事項及び要望等21項目にわたる改善要望項目が業者へ提出されました。その後、文書等の交換がありましたが、最終的な協定書の締結に至っておりません。
4、マルサンと住民との協議継続への支援、話し合いの場の設置、住民説明会開催、協定書締結等であります。 大きな2点目は、市長キャラバンと今後の方向性についてでございます。 市庁舎建設、吉川美南駅東口整備、中学校建設の3事業について、直接市民と意見交換を行うための市長キャラバンを実施されたが、キャラバンの成果及び今後の方向性について伺います。 1、市長キャラバンの成果と課題。
4、マルサンと住民との協議(話し合い)、住民説明会開催、協定書締結への支援。 5、抜本対策は商品搬入場所の見直し及び倉庫の利用方法変更。2、排気ダクトの設備改善と考えますが、市の見解は。 二つ目の大きな質問です。
平成27年度で市が協力できる想定内容でございますが、これまでと同様に、事業用地取得に伴う土地所有者との交渉への同行、埼玉県と春日部市による事業調整、住民説明会開催時の支援、また県が設置する新たな森づくり協議会への参加などでございます。 以上でございます。 ◎福井 鉄道高架整備課長 事業別概要書129ページ、鉄道整備促進事業についてのご質疑に答弁申し上げます。
住民説明会開催要望に対する回答への疑問なんですが、この回答の中で、説明会開催を断る理由の1つとして、市長は、1年間しっかり自分の言葉で説明してきたとされています。市民の代表である議会にも説明してきたとのことですが、その説明を議会が了解していると認識されていますでしょうか。市長にお尋ねいたします。 ○浜野好明議長 答弁を求めます。 藤本市長 ◎藤本市長 議会が了解しているのかという御質問ですね。
に関する啓発状況、条例第19条に規定されている内燃機関を使った発電設備の設置状況について、議案第123号では、掘削した土壌の搬出先及び搬入する土の種類、周辺に学校が多い工事現場での搬入搬出のために出入りするトラック等に対する交通対策、工事現場で発生する汚染した土壌と接触した水の処理方法、今回の工事で遮水シートなど汚染物質の拡散を防ぐ設備を設置する考え、工事を実施するに当たっての具体的な工程及び住民説明会開催
環境省は、処理費用を全額国負担するという追加支援策を出しまして、排ガス測定費用や住民説明会開催の費用、焼却施設の修繕や埋め立ての費用、最終処分場の拡張や新設など、このような費用を負担するという方向性を示しております。広域処理の必要性を訴えるために、映像を作成し、渋谷や新宿などの街頭で宣伝したり、テレビのコマーシャルなども活用するようです。
初めに、金崎議員におかれましては、蒔田分譲地の値下げに伴う住民説明会開催の際には、お忙しい中にもかかわらずご臨席を賜りましたことに、まずは心から厚く御礼を申し上げます。 まず、分譲価格引き下げ後の販売状況についてでございますが、蒔田分譲地は、平成11年3月から平成21年1月までに39区画中18区画を分譲してまいりました。
住民説明会開催の予定はあるのでしょうか。あるとしたらいつごろの予定になるのか、答弁を求めます。 以上、桜ヶ丘公民館について5点の質問とします。土地購入費ということで議会にかけていますので、明確に答える責務があると考えます。答弁を求めます。 以上で第1回目の質問を終わります。 ○大河原梅夫議長 執行部の答弁を求めます。--初めに、市長。
翌30日と31日に事業者に対して住民説明会開催及び協定書締結についての話をいたしましたが、同意は得られませんでした。 翌11月1日にも現地で同様の話と祝日の工事中止を指導しましたが、同意は得られませんでした。11月3日の祝日には工事が行われ、現地にて住民と事業者との間でトラブルになりました。
バス運行の見直しは、空白路線の拡大や実証運行している西側地域のコミュニティーバス「フラワー号」の路線変更や運賃について効果的、効率的な運行を目指すために行うと広報「かがやき」で住民説明会開催することも掲載されていました。
次に、06廃棄物施設計画費、13節委託料、44仮称第二一般廃棄物最終処分場計画資料作成業務委託料の減93万5,000円及び14節使用料及び賃借料、2会場借料の減2万5,000円でございますが、現在計画を進めております仮称第二一般廃棄物最終処分場の候補地特定後の建設同意を得るための住民説明会開催時における資料作成及び会場借り上げのための予算を計上したものでございまして、現状においては今年度中の候補地特定
1としましては、住民説明会開催における住民からの質問対応について伺います。法定合併協議会での審議が大方終了し、住民投票実施に向けた合併公約の説明会が、当町ではご案内のように5月8日、9日の両日行われました。実施されました各地域で基本的なことを含め、関心ある質問が出たと聞き、またお伺いをいたしました。
3つ目に、実施区域内住民説明会開催に当たって、住民周知は図られているかについてでございます。 諮問に当たって、市は9月までにかなりの住民説明会を行っていると思われます。