草加市議会 2024-02-27 令和 6年 2月 定例会−02月27日-02号
住民要望の多いパリポリくんバス、この北東ルートのレイクタウンへの乗り入れ、南西ルートの谷塚駅や市役所への乗り入れなどについて、もう約2年がたつんですね。私が質問してからですけれども、その前からもうずっと議論はされています。それなりの検討結果が出ているはずです。これまでの検討結果と課題、今後の見通しについて、具体的にお答えをいただきたいと思います。
住民要望の多いパリポリくんバス、この北東ルートのレイクタウンへの乗り入れ、南西ルートの谷塚駅や市役所への乗り入れなどについて、もう約2年がたつんですね。私が質問してからですけれども、その前からもうずっと議論はされています。それなりの検討結果が出ているはずです。これまでの検討結果と課題、今後の見通しについて、具体的にお答えをいただきたいと思います。
その騒音対策等課題がある中で、防衛施設周辺地域の発展に貢献する高額の補助制度が創設され、課題解決と防災対策の推進等の観点から、住民要望や住民懇話会での議論を踏まえて、防災学習交流施設の整備が決定された。
私は4年間草加市から離れて、埼玉県全体の住民要望実現のために働いてまいりましたが、休日だけでも草加市に関わりたい、草加市のよさをたくさんの人に知ってもらいたいと思い、まちづくり団体に加えていただき、イベントで野菜やお花などを売るボランティア活動に取り組んでまいりました。
公園も住民要望が強いがなく、防災上もよくない地区になっています。 また、現在、市内循環バスの第5のルートが開設されるが、道路が狭いためにバス停の設置に苦慮しています。対向車との交差できない場所もあります。このような交通上の問題もあります。 長い間このような状態になったのはどこに原因があるのでしょうか。
西口早期開設が市民の一番の声ですが、西口開設計画に伴って、駅舎の改修についての住民要望もあり、お聞きいたします。 質問です。初めに、西口への駅員の配置について、2つ目、自転車での移動について、3つ目、ホームドアの設置についてお伺いをいたします。 ○谷口雅典副議長 答弁を求めます。 冨田市民部長 ◎冨田市民部長 お答えをいたします。
今後、新ごみ処理施設の建設費及び維持管理費等の負担金を決定する議会は、納税者である住民要望の「最少の経費で最大の効果」を発揮し、かつ合理的な建設を進めるため、下記の事項について対応するよう求める。 記1 市長は、議会及び市民に対し、新たなごみ処理施設の建設予定地について質疑応答を含めた説明の機会を設け、説明責任を果たすこと。 以上、決議する。
社会経済情勢や住民要望などが大きく変化する中で、早期に対応できる機動性を備えたまちづくりの手法が今後は必要と考えております。
(5)主要な財政指標について 健全な財政運営の要件は、収支の均衡を保ちながら経済変動や住民要望に対応し得る弾力性を持つことである。一般会計における財政力の動向、財政構造の弾力性を判断する主要な財政指標の年度別推移は表7のとおりである。
岩倉市議会では、議員は、住民要望の把握、市役所や関係機関への連絡など、災害等の現場で議員が果たす役割は大切であるとする一方で、議会として組織的に、執行機関と連携して災害等に対応していくことも緊急時には重要な役割となると考えていました。
これまでの住民要望に応えた自治体独自の個人情報保護策を崩し、後退をさせるものです。 自治体は、匿名加工制度の創設によって管理リスクが増し、過重負担となる問題も引起します。民間への情報提供の際、匿名化の作業を外部委託することも可能であり、膨大で詳細な加工前の個人情報が委託先の外部法人に渡ることになります。実際にNHKの委託先法人から契約者情報が詐欺グループに漏えいをした例もあります。
地域住民による協議会で、指定乗降箇所を検討、決定することなど、住民要望、住民参加による公共交通をどのように実現していくかという点では、市も工夫をし、前向きな意義があったものと捉えています。しかしながら、コロナの時期に重なり、外出自粛などの影響があったことも要因の一つと考えられますけれども、利用が大変少なかったと認識しています。
住民要望は、早くあそこの残土の山を撤去してほしいというのが多いんですよ。いつまでもあそこにあると、駅からもよく見えるし、また周りの住居環境ですか、それも悪い。ぜひその辺のところも、安全面もありますし、撤去してほしいというのが第一番です。ぜひその辺のところを踏まえて、いつまでかかるのかということを言われないように、早め早めにお願いをしたい。
重要なポイントは、暮らしに密接し、緑の保全が求められている公共緑地における全面伐採・抜根という専門家の見地を入れていない極端な市の判断に対する住民要望に対し、住民の代表である議会はどういう結論を出すのかというところです。住民の願いは真っ当なものであり、議会にはそれに応える責務があります。この請願に対し、請願者が丁寧に説明をしながら近隣を回り、紙による署名が192名集まりました。
基金の必要性も感じるところではありますが、子育てをはじめ、喫緊の住民要望の実現に対応していただきたいと思います。 以上、反対討論とします。 ○小峰明雄議長 これにて討論を終結します。 これより議案第5号 毛呂山町子ども・子育てゆめ基金条例についてを採決します。 本案に対する委員長の報告は可決です。
◆4番(野口勝則議員) 村長に伺いますが、やはりこの道の駅の整備に関しては、村の方針として地域にも説明した上で方針、どこに移設するか、そこのところがある程度結論づけられている、それもそんなに遠くない近い将来で行う、そういったものがもう確実に分かっている中で、幾ら住民要望だといっても、住民の人もそれが分かっていながらやれとはおそらくは言いません。
○齋藤昌司議長 中野市長 ◎中野和信市長 福田聖次議員のご質問で、お答えにならないかもしれませんが、住民要望のその処理の仕方、書類の仕方かと思いますが、正直私自身も16年間この仕事をやっておりますが、当該土地のいわゆる区画整理のグリーンベルトというか、黒浜緑地の関係、この関係で今回のような動きになるとは想像しておりませんでした。正直に申し上げます。
(5)主要な財政指標について 健全な財政運営の要件は、収支の均衡を保ちながら、経済変動や住民要望に対応し得る弾力性を持つことである。一般会計における財政力の動向、財政構造の弾力性を判断する主要な財政指標の年度別推移は、表7のとおりである。
今年度の予算は、危機対応モードということで、臨時財政対策予算ということで執行されており、土木費、道路整備に関する予算も削られているものと思いますが、その限られた予算の中、住民要望の多い道路の整備、これは維持管理という点において、本年度はどのように整備、維持管理を行っていくのか、5点お聞きしていきたいと思います。 初めに、危機対応モード予算における今年度の道路整備方針についてお聞かせ願います。
住民要望を踏まえても、市が現時点で農振除外の考えがないということは分かりましたが、では現在の市内の遊休農地についてはどう掌握されているでしょうか。 ○議長(大室尚議員) 荒井農業委員会事務局長。 ◎農業委員会事務局長(荒井正美) 遊休農地の把握につきましては、農業委員などによる農地の利用状況調査を毎年8月から10月にかけて実施しております。
次に、要旨2、住民要望に対する取組について。 ちょっと写真がなくなってしまいましたが、先月、区画整理区域内の住民から相談を受け、御自宅に伺いました。御自宅の東側、久保区画整理地内です。西側は西仲通線が予定されているところでありました。