美里町議会 2019-09-03 09月03日-議案説明-01号
住民福祉健康課においては、社会福祉関係として自殺対策基本法が改正され、地方自治体に自殺を防ぐための計画策定が義務づけられたことから、誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現に向けて、「美里町自殺対策推進計画」を策定しました。 また、高齢者の孤立感の解消を図るため、民生・児童委員による要援護者に対する見守り活動等の互助援護に対し支援を行いました。
住民福祉健康課においては、社会福祉関係として自殺対策基本法が改正され、地方自治体に自殺を防ぐための計画策定が義務づけられたことから、誰もが自殺に追い込まれることのない社会の実現に向けて、「美里町自殺対策推進計画」を策定しました。 また、高齢者の孤立感の解消を図るため、民生・児童委員による要援護者に対する見守り活動等の互助援護に対し支援を行いました。
本委員会では、本陳情の審査を行うため、去る14日に委員会を開催し、委員6名並びに陳情の提出者、住民福祉健康課職員出席のもと、審査を行いました。 初めに、陳情の提出者から陳情内容の説明をいただいた後、提出者への質疑を行いました。
改正内容は、第1条(設置)関係につきまして、保健センターを課に昇格させるとともに、「住民福祉健康課」を「住民福祉課」と名称を改めるものでございます。 次に、第2条(事務分掌)関係につきましては第3項の「住民福祉健康課」を「住民福祉課」に改め、第1号から第10号までの事務分掌であったものの第10号を削除し、新たに課に昇格させた保健センターの事務分掌を第1号から第4号までと規定するものでございます。
住民福祉健康課においては、社会福祉関係として消費税率の引き上げに際し、個人住民税が非課税の方の負担を緩和するため、平成28年度臨時福祉給付金を支給した方を対象に、経済対策分として給付金の支給事務事業を実施いたしました。
住民福祉健康課に関する予算では、ミムリン健幸ポイント事業、ウオーキングマップの作成、生活習慣病予防事業等の町民の健康づくりに関係するもののほか、子育て支援、障害者支援、老人福祉事業、自殺対策推進計画、シルバー人材センターの今後の運営等について。
ただし、なかなか会員さんの中で責任を持って運営をしていただけるということに関しては、やっぱり二の足を踏む方が多いようなので、理事長に関しては私が今対応しているということと、監査に関しては、既に上部団体からも指摘をされているということもありまして、副町長にも監査を今担っていただくということと、直接関係するのが住民福祉健康課になりますので、住民福祉健康課長にも役員に入っていただくという形で、主に監査機能
住民福祉健康課においては、社会福祉関係として消費税率の引き上げに際し、個人住民税が非課税の方の負担を緩和するため、暫定的、臨時的な措置として臨時福祉給付金の支給事業と、一億総活躍社会の実現に向け、個人住民税が非課税で賃金の恩恵が及びにくい65歳以上の方及び障害遺族基礎年金受給者の支援として、基礎年金受給者の方に年金生活者等支援臨時福祉給付金の支給事業を実施いたしました。
第1号議案 平成29年度美里町一般会計予算につきまして、質疑総数が421の質疑があり、総合政策に関しまして65の質疑、総務税務課につきましては67の質疑、住民福祉健康課につきましては78の質疑がありました。農業委員会事務局が65の質疑、建設水道課が40の質疑、教育委員会事務局に対しまして97質疑であります。また、議会事務局については8項目の質疑がありました。
改正の条文ですが、委員会条例第2条中の総務建設常任委員会の所管であった「総合政策課、総務課、建設環境課、上下水道課及び会計課に関する事務」を「総合政策課、総務税務課及び建設水道課に関する事務」に改め、文教民生経済常任委員会の所管であった「税務課、住民福祉課、保険健康課、農林商工課、農業委員会及び教育委員会に関する事務」を「住民福祉健康課、農林商工課、農業委員会及び教育委員会に関する事務」に改めるものでございます
次に、3項の住民福祉健康課の事務分掌が1号から、次のページの10号まで記させていただいてございます。これにつきましては、現行の住民福祉課と保険健康課を統合いたしまして、住民福祉健康課とするものでございます。所掌の事務につきましては、同じように下線部分については現在行っているものを新たに明示したという内容になってございます。 34ページをお願い申し上げます。農林商工課の事務分掌になってございます。