白岡市議会 2022-06-06 06月06日-一般質問-02号
また、議員からお話のありました市民による管理、オーナー制度などにつきましては、これによって並木を管理していただくことは、美観の向上による魅力ある街並みの形成、それと住民協働の観点からも大変有意義だと感じております。
また、議員からお話のありました市民による管理、オーナー制度などにつきましては、これによって並木を管理していただくことは、美観の向上による魅力ある街並みの形成、それと住民協働の観点からも大変有意義だと感じております。
それからもう一つ、そもそも市民団体から蓮田市に出された、これは先月ですか、聞いているのですが、国交省への交付金申請の際の事前チェックシート、そのチェック欄に住民協働の部分ですが、丸がついていると、その調査である住民説明への議事録の開示請求がなされたわけです。
そして、住民の皆様のご意見をしっかりと伺いながら、住民が利用しやすく、住民協働のまちづくりの拠点、防災拠点等としての役割を十分に果たすことができる新たな本庁舎の建設に向けて取り組んでいきます。 以上で渡邉均議員からの一般質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(高野貞宜議員) 再質問を許します。 7番、渡邉均議員。 ◆7番(渡邉均議員) それでは、再質問をさせていただきたいと思います。
環境保全や住民協働、これを行っていくことは世の趨勢でありますので、この動議に対して初心の会として賛成であります。 先ほど北角議員の質疑に対する答弁の中で、文言に対する訂正とかありましたらお受けしますとありましたが、皆様から何も出てきませんので、賛成がいただけると思っております。どうぞよろしくお願いをいたします。 ○齋藤昌司議長 ほかに発言通告がありませんので、討論は終結いたしました。
大項目の2、住民協働及び安心安全なまちづくりについてでございます。 (1)、スマートインターチェンジを例に取ります。民主的市政運営における住民協働の在り方及び、埼玉一安心安全なまちづくりを標榜しております。これについて問います。
1.5%ほどの町民の利用の施設ということで公の施設かという点でございますが、現在指定管理者を選定する際に、この施設がどういう施設であるかという位置づけを考える中で、小規模な施設や地域に密接した施設であるか、住民参画、住民協働の視点から、地域団体等による施設管理が適当であると認められる施設であるか、こういったところも考えまして、滝ノ入地区の大変地域に根づいた施設という点もございまして、今回、随意指定とともにそういう
もう一点は、行政と住民協働というふうなことがありますが、住民は黙っていると何もしないというふうなことが予想されますが、ある事業を達成するためには、どのような形で住民に対して動議づけしたりとか、協力要請をしたりとか、その辺ちょっと聞いておきたいと思いますが、よろしくお願いします。 ○議長(田中秀雄議員) 眞下企画財政課長。
それから、29ページの中高生アンケートを見ても、10年後にどのようなまちになってほしいかという質問に、3位に買物の便がよいまち、4位に道路・交通の便がよいまちというのが出てくるわけなのですけれども、ここで住民協働課長にお伺いしますが、今後の10年を見据え、こういった若者たちの声を捉え、公共交通どういう方向でこういった年代の人たちにとっても使い勝手のよい利便性の高いものにしていくのか。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 質問事項1、質問要旨(1)と(3)について、事務を担当しております私からお答えいたします。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 お答えいたします。 巡回バスについては、昨年度までは北コース、南コースという形で走っておりました。特に東地区、泉地区の方に巡回バスの回る時間が長かったということで、それを改善して、現在は西コース、南コース、東コースという形の3コースでの運行をしているということでございます。 以上でございます。
◆6番(大橋芳久議員) 次に、住民協働課に伺いたいと思います。 巡回バスの利用目標は、現在よりもできるだけ多くということだったと思います。それが具体的に2万1,660人という数字が出てきました。コースと便数が増便する中、その数字となったわけなのですけれども、その根拠となったものは何なのでしょうか。そもそも巡回バスの利便性の向上を図られた結果がこの目標だと考えているのでしょうか。
秀 幸 副 町 長 大 島 康 夫 秘 書 広報 横 井 啓 至 政 策 財政 課 長 課 長 鎌 田 浩 明 財 産 管理 門 脇 利 夫 総 務 課長 課 長 米 山 知 宏 住民協働課
ほかのこともあって、例えば行政区の問題として住民協働課もしくは子ども会ってお祭りにも参加しているので、商工観光課にもお聞きしたいのですけれども、ちょっと時間がないので、今日は聞くことができないのですが、大本の事務局である社会教育課にお聞きしたいのですけれども、事務局として今回子ども会が解散をしていくということの事態というのをどのように受け止めているのでしょうか。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 お答えいたします。質問事項1について、事務を担当しております私からお答えいたします。
さらに、推進体制については、白岡町住民協働推進指針の策定。当町では、これまでも事務・事業の執行や各種計画づくりに住民参加を図るなど、町民や各種団体などと連携・協力してまちづくりに取り組んできました。また、地域コミュニティの基盤である行政区や自治会のほか、様々な分野のボランティア団体なども、それぞれの考えと責任に基づく自主的な活動を通して、まちづくりに貢献してきました。
(3)過日、委員会研修視察で「町民参加の町づくり」、「住民協働でつくる自立した町づくり」について、兵庫県の2町で研修してまいりました。両町とも、何もしなければ埋没してしまうとの危機感があり、地域が活性化することが町の発展につながるとして、積極的に地域活動を支援しています。このことについてどのように考えるか。 以上、よろしくお願いします。 ○爲水順二議長 小峯議員の質問に対して答弁を求めます。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 質問事項1、質問要旨(2)について、事務を担当しております私からお答えします。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 お答えします。質問事項2、質問要旨(1)、(2)について、事務を担当しております私からお答えいたします。
住民協働課長。 〔伊坂泰重住民協働課長登壇〕 ◎伊坂泰重住民協働課長 お答えいたします。 補正予算書19ページの巡回バス運行事業のうちの印刷製本費59万5,000円という部分についてでございますけれども、主に大きく2つの内容がありまして、1つとしては停留所の標識などにつけるシールです。名称ですとか、あと時刻表のシールがございますけれども、それが入っております。
議員のご質問にもありましたとおり、「混ぜればごみ、分ければ資源」の考え方を地域住民に浸透させるとともに、27品目分別の行政、企業、住民協働型のリサイクル事業を実施していることなどが評価され、昨年10月に発表された第2回ジャパンSDGsアワードでは、地方公共団体では唯一、推進副本部長表彰となる内閣官房長官表彰を受賞したと伺っております。