戸田市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会-03月09日-05号
具体的には、県内医療機関を受診した妊産婦等のうち支援が必要と思われる方については、養育支援連絡票を使用し、当該医療機関から住所地の市町村にその方の状況についての情報が送付されます。情報提供を受けた市町村は、家庭訪問等の支援を行った後、その結果を養育支援訪問結果報告書に記入し、速やかに情報提供元の医療機関に報告することで、情報共有を行っております。 以上です。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。
具体的には、県内医療機関を受診した妊産婦等のうち支援が必要と思われる方については、養育支援連絡票を使用し、当該医療機関から住所地の市町村にその方の状況についての情報が送付されます。情報提供を受けた市町村は、家庭訪問等の支援を行った後、その結果を養育支援訪問結果報告書に記入し、速やかに情報提供元の医療機関に報告することで、情報共有を行っております。 以上です。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。
このほかにも、都市マスタープランの推進、新曽中央地区の整備、美女木向田地区の住所変更、橋梁の計画的・予防的な保全、土地区画整理事業の推進、空き家対策、景観届出の事前協議による魅力ある町並みづくりや計画的な水道施設の更新整備などにも取り組んでまいります。 次に、基本目標6、「都市環境と自然環境が調和したまち」について申し上げます。
②に、今後、住民の方々には住所変更等にどのような手続が必要になるかお伺いいたします。 ③に、町名・町界変更の実施時期についてお伺いいたします。 ◎小森敏 都市整備部長 議長。 ○手塚静枝 議長 小森都市整備部長。 ◎小森敏 都市整備部長 議案第95号、(1)美女木向田地区の町名地番を新たに変更することについてお答えします。
本案は、地元の向田町会からの要望及び美女木向田地域整備計画を策定したことに伴い、新しい町の名称や区域を定め、住所を変更することについて、地方自治法第260条第1項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 お手元の議案第95号参考資料、新旧対照図を御覧願います。新たに画する町名は、美女木北1丁目から美女木北3丁目となります。
終わりに、感染症対策を加えた避難所マニュアル改訂に当たっては、住民側の備えにおいて、避難時の持ち物にマスクや消毒液、体温計などを加えてもらうことや、また、受付での避難者カードの記入には、住所、氏名のほか、発熱、せき等の健康状態の記入などが加えられております。
その後、申請の内容と住民基本台帳の情報を照らし合わせ、世帯主名、生年月日、住所、世帯構成員等を確認した後、世帯主の本人確認書類や口座情報等の添付書類に不足がないかを審査いたします。最後に別の職員によるダブルチェックを経て振込手続を行っております。 ◆5番(林冬彦議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 林議員。 ◆5番(林冬彦議員) やはり慎重に確認作業をやっていただいていることが分かりました。
市からお送りした郵送物が届かずに市に戻った場合は、住所等に変更がないか状況確認を行い、修正の上、再送いたします。 なお、入院中の方や市からの郵送物が届かないなどの問合せについては、委託業者が行いますが、それぞれ特別な事情があるものと思われますので、状況確認等については市職員が行います。 ◆15番(斎藤直子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 斎藤議員。
また、美女木向田地区の住所の表示変更に向けた準備を進めてまいります。 道路整備については、美笹西通りなどの自転車通行空間の整備や、戸田東小中学校周辺の東部センター通りにおける通学路の歩道拡幅を進めてまいります。また、園児のお散歩コースや通学路において車どめポールや防護柵を設置するなど、安全対策を実施してまいります。 上戸田川については、河川用地の取得を進めてまいります。
じゃあ、その結果で判明したことは、あの橋をかけかえることによって、近隣の方たちに住所移転も伴う多大な影響が発生すると、要するに橋をかさ上げしなければならないということがありまして、それではちょっと地域の方たちにも余計御迷惑がかかるのではないかということで、実は断念をしていただいたという経緯があるんですね。
そのほかに、執行部から、戸田市都市景観条例の一部を改正する条例(案)に係る基本的な考え方に関するパブリック・コメントについて、美女木向田地区の住所整理について、以上、2件の報告を受けましたことを申し添え、文教・建設常任委員長報告といたします。 ○遠藤英樹 議長 健康福祉常任委員長、15番、斎藤直子議員。 ◎斎藤直子 健康福祉常任委員長 おはようございます。
認知症予防プログラム「コグニサイズ」を紹介する動画や、住所を入力すると最寄りの地域包括ケアセンターが表示される機能もあります。 また、早期発見、早期対応のメリットとして、3つのメリットを提示しております。1つは、症状が軽い段階から、心、体、生活の準備をすることができます。御家族はもちろん、医師や介護スタッフとも相談しながら認知症の症状に向き合い、日常生活を維持する準備期間が重要です。
なお、登録者数の内訳につきましては、本年5月末の登録者数1,840人のうち、住所を戸田市と入力された方の人数は1,348人でございます。 以上でございます。 ◆9番(竹内正明議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 竹内議員。
これは、入り口を入ってすぐ左側に住所、氏名、電話番号などを記入する台が設けられておりまして、その隣に券売機が備えつけられております。どうやら記入の手間や券の購入、窓口での受け渡しなど、手続や動線に課題があるように感じました。受け付け手続の簡略化について見解をお伺いいたします。 ◎吉野博司 環境経済部長 議長。 ○遠藤英樹 議長 吉野部長。
◎松山由紀 こども青少年部長 平成30年10月1日現在の状況で見ますと、戸田公園駅周辺──住所では主に本町、南町周辺、それから、北戸田駅周辺──住所では大字新曽、美女木東付近において、市内の待機児童数は多くなっている状況でございます。 ◆10番(石川清明議員) 議長。 ○遠藤英樹 議長 石川議員。 ◆10番(石川清明議員) ありがとうございます。
新しいカードは運転免許証などと同じサイズのプラスチック製で、氏名や住所、顔写真、障害の内容などが記載されたカードとなります。 そこでお聞きいたしますが、省令改正後はカード型で発行するかどうかは自治体の判断となっていますことから、省令改正後の本市の対応について伺います。 (2)親亡き後等の問題解決に向けた支援について伺います。
また、地域の利便性の向上を目指し、美女木向田地区の住所の表示に関する取り組みを進めてまいります。 新曽中央地区については、中地区に青少年の広場の整備を進めていくとともに、都市基盤の整備に向けて取り組んでまいります。 川岸地区については、密集市街地における防災性の向上と住環境の改善に寄与する小広場の整備を進めてまいります。
現在、死亡に関するワンストップ窓口を新たに設置する予定はございませんが、今後はICTを活用し、手続のたびに氏名、住所等の基本情報を記入することがないよう、基本情報をあらかじめ印字した申請書を出力できるようにするなど、手続がより円滑に進められるよう、引き続き改善に努めてまいります。 以上でございます。 ◆17番(花井伸子議員) 議長。 ○三浦芳一 議長 花井議員。
それにより、市民税をもとに算定する保育料において、指定都市に住所を有する者は、所得等が同一であるにもかかわらず保育料が高くなるという不公平が生じるため、それを是正するための改正を行うものです。 それでは、お手元にお配りしております議案書№10及び議案第75号参考資料、新旧対照表をごらん願います。
これを改善するため、一部の申請手続について、氏名、住所等の基本情報があらかじめ印刷されたものを御用意できるようにする予定でございます。 以上でございます。 ◆19番(三輪なお子議員) 議長。 ○三浦芳一 議長 三輪議員。
3、日本年金機構が保有する氏名、生年月日、住所、電話番号等の個人情報保護のあり方を再検討すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成30年6月25日。埼玉県戸田市議会。 提出先は、内閣総理大臣、厚生労働大臣であります。 以上、よろしく御決定くださいますようお願い申し上げまして、説明といたします。 ○三浦芳一 議長 議員提出議案第4号、13番、馬場栄一郎議員。