吉川市議会 2021-03-17 03月17日-06号
その翌年から、市のほうでは住宅改修費補助事業を利用した補助金というものの中に塀や門扉等の改修工事を追加させていただいたというところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 赤出川議員。
その翌年から、市のほうでは住宅改修費補助事業を利用した補助金というものの中に塀や門扉等の改修工事を追加させていただいたというところでございます。 以上でございます。 ○議長(加藤克明) 赤出川議員。
そうした中で、まず、令和3年度におきましては、既存住宅における太陽光発電設備設置補助に加えて、ネット・ゼロ・エネルギー住宅の建築に太陽光発電設備設置の補助を拡大するとともに、住宅改修費補助事業を活用した省エネ改修工事の促進を図るなど、住宅の省エネルギー化を推進してまいります。
給湯器やサッシのエコ化など要件を満たすエコ改修であれば、現行の住宅改修費補助事業でも対応できるものでございます。 以上です。 ○議長(加藤克明) 次に、教育副部長。 ◎教育部副部長(馬場重弘) 学校給食からSDGsの実現の可能性についてのうち、9番目以降についてお答えをいたします。
◆内藤光雄 委員 次の項目ですけれども、行政報告書の113ページの3番に生活支援事業という項目がありまして、前年度の行政報告書を見ますと、高齢者住宅改修費補助事業として、補助件数41件、約200万円の支出が前年度はあったんですけれども、該当年度、そこの記載がないんですけれども、その理由についてお聞かせください。
二つ目は、耐震改修補助制度もしくは住宅改修費補助事業に風水害対策を含むことについて、市の見解をお伺いいたします。 次に、スポーツができる環境の整備についてです。 スポーツ少年団の子どもたちやその保護者、健康の維持・増進や趣味としてスポーツを楽しむ多くの方々から、市内に練習場所が欲しい、県大会を開催できるグラウンドが欲しいといった要望が多く寄せられております。
まず、高齢者住宅改修費補助事業でございます。この事業は、介護保険の要支援または要介護の認定を受けていない65歳以上の高齢者を対象といたしまして、自宅内での転倒等を防止し、住みなれた地域でいつまでも安全に生活できるよう住環境の整備や介護予防を目的に行う住宅改修費の一部を助成、補助する制度でございます。
まず、高齢者住宅改修費補助事業でございます。この事業は、介護保険の要支援または要介護の認定を受けていない65歳以上の高齢者を対象といたしまして、住環境の整備や介護予防を目的に行う住宅改修の一部を補助する制度でございます。
ウとして、高齢者住宅改修費補助事業について。 エとして、高齢者配食サービスについて。 オとして、緊急通報システムは市内で何世帯入っているのか。 カとして、おでかけ見守りシールは市内の何人の高齢者に渡してあるのか。 キとして、福祉タクシーはどれくらいの利用率なのか。 クとして、介護保険等自己負担額の助成はどれくらいの割合で助成しているのか。
2点目の地域防災の意識と環境づくりをのうち、3番目の旧耐震基準の家屋数と耐震化計画、耐震補助制度の拡充や住宅改修費補助事業との組み合わせについてでございますが、本市におきましては、建築物の耐震化を促進することを目的に、平成28年度を初年度とし平成32年度を目標とした吉川市建築物耐震改修促進計画を作成いたしましたので、今回、議員の皆様にお配りしたところでございます。
また、高齢者住宅改修費補助事業の執行率が24%と非常に低いが、その要因はとの質疑に対し、この住宅改修の事業は、介護認定を受けていない方が前提となり、将来的に介護認定になる恐れのある方に対しての事業になる。周知が足りないところもあるため、今後周知を強化していきたいとの答弁がありました。 審査の結果、議案第17号は原案どおり可決すべきものと決しました。
続きまして、4点目の住宅改修費補助事業についてでございますが、申請受け付けを開始して2日間で補助金申請額がほぼ予算枠に達しましたことは、市民の住環境の向上や市内の建築関係事業者の受注機会の拡大を図るなど、市民要望に応えることができたものと認識しております。 なお、その後につきましては、住宅改修補助事業についての相談、問い合わせが数件あったところではございます。
また、高齢者住宅改修費補助事業について、介護認定を受けていない65歳以上の高齢者が住宅改修を行った場合、事後報告でいいのか。また、助成額はとの質疑に対し、事後ではなくて、あくまでも事前という形でお願いしていきたい。非課税世帯は上限を10万円、課税世帯は上限を5万円とし、対象経費の2分の1の補助を考えているとの答弁。
高齢者住宅改修費補助事業の内容についてお尋ねします。 オ、学童保育室全小学校敷地内に整備と幼稚園整備のあり方について質問します。学童保育の学校敷地内に整備は、下校時安全安心であり、広い校庭で思い切り遊ぶことにより、集中力につながると思っています。現在整備対象となる学童保育室、またその整備計画をお尋ねします。一方、幼稚園整備のあり方ですが、大寄、豊里幼稚園は対象児童が定数が足らず休園です。
介護認定を受けていない65歳以上の高齢者が住宅改修を行った際の改修費用の一部に、「高齢者住宅改修費補助事業」として補助金を交付します。 地域における障害者に係る相談支援の中核的な役割を担う機関として「基幹相談支援センター」を設置します。具体的には、障害に対する専門的な相談支援や情報提供、助言を行うとともに、地域の相談支援事業者への支援及び調整や関係機関への連携の支援を行います。