和光市議会 2024-06-21 06月21日-06号
また、自動運転バスをレーダー式のみで走行させることにつきましては、それ自体は走行はできるんですけれども、精密な道路情報や信号、街路樹などの位置情報を備えた3次元地図データを併用することで走行の安全性がより高まっていきますので、現状では併用する方法での走行を予定しております。技術の進歩によりまして3次元地図を使用しない形での走行の安全性が高まった際には、見直しのほう検討してまいりたいと思います。
また、自動運転バスをレーダー式のみで走行させることにつきましては、それ自体は走行はできるんですけれども、精密な道路情報や信号、街路樹などの位置情報を備えた3次元地図データを併用することで走行の安全性がより高まっていきますので、現状では併用する方法での走行を予定しております。技術の進歩によりまして3次元地図を使用しない形での走行の安全性が高まった際には、見直しのほう検討してまいりたいと思います。
◆17番(長谷川清議員) 川越市さんは、川越まつり等のイベントにおいて参加者を割り出すのには、スマホの位置情報を根拠にして人数を割り出すということを聞いたことがあるのですが、私はそれが具体的にどういうふうな正確性を保てるのか分からないのですが、今おっしゃったのと、スマホの位置情報で人数を算定していくというのは、よりどちらが正確に反映されているのでしょうか。 ○大野洋子議長 袴田市民生活部長。
また、視覚障害者を安全に誘導するために、ソーラーパワーが内蔵されている、ソーラーパワー型のビーコンが内蔵され、スマートフォンアプリを通じて、今の自分がいる場所を通知してくれる位置情報や、誘導してくれる点字ブロックもあるそうです。庁舎内でも利用できる製品とのことでしたので、選択肢の一つとして検討していただいてもよいのではないでしょうか。 それでは、再質問をさせていただきます。
アプリのリリースは昨年の3月で、比較的新しく、無料プランでは、わいせつと判断される自撮りやスクリーンショットの保護者への通知、GPSによる位置情報のチェック、有料プランではいじめ等にかかる危険なチャット等を保護者に通知、ながらスマホのブロック等の機能があり、順次対応OSと機能がアップデートされていっているようです。
初めに、総務費、防犯対策費について、委員から、見守り防犯カメラの稼働と併せた位置情報探知機を活用した子供の見守りサービス「ミマモルメ」が一定期間作動していなかったことについて質疑があり、執行部から、一時故障していたが現在は復旧しており、業者と連携しながら危機感を持って防犯対策に努めていきたいとの答弁がありました。
バスロケーションシステムとは、無線通信やバスに搭載されたGPSなどを利用して、バスの位置情報を収集することにより、バスが今どこを走っているのか、あと何分で到着するのか、バス接近案内などの情報をバス停表示板や携帯電話、スマホ、パソコンに提供するシステムです。これによって、バスの位置情報から利用者は待ち時間の大体の目安が分かり、時間を有効に利用することができます。
◎早川昌彦 都市整備部長 交通ビッグデータは、スマートフォンなどから取得した位置情報を集計・加工したもので、人の動きや滞留、発着点等の詳細な分析を行うことができるものです。そのため、バス路線のない地域における実態把握も可能であり、議員お話しのエリアも含め、広く公共交通網全体の議論を進めていく予定です。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。 ○石川清明 議長 みうら議員。
次に、任意事業費についてでございますが、家族介護支援事業といたしまして5,262万4,000円を計上し、認知症高年者位置情報探索事業やおむつ支給事業、あんしん見守りネットワーク事業、認知症高年者家族やすらぎ支援事業などを実施してまいります。 次に、5款1項基金積立金につきましては、介護給付費準備基金積立金といたしまして、基金利子160万円を計上してございます。
また、災害現場からの映像や音声、位置情報等を発信できる移動系無線端末を各自主防災会や災害対策本部で使用するために100台導入をし、的確に現場の状況を把握することで、より効率的な災害対応を推進し、災害対応力の強化を図ってまいります。 次に、1の(3)③備蓄品の充実についてお答えいたします。
を入れたというふうに、僕から見れば人は人にの話をしているように感じるんですけれども、そもそもこれ町なりバス会社のほうが今どこを走っているかというのが分かれば、ある程度の対応はできるんじゃないか、要はパソコン等、スマホ等のシステムをアプリとして導入するのに対してお金がかかっていると、そこまでする必要があるのかということをお聞きしているのであって、不安になっている高齢者自身が、では、果たしてスマホの位置情報
また、三井住友海上だと、気象や位置情報を使って災害時に人がどこに滞在しやすいかAIで分析、地図に示して提供するだとか、あるいは損害保険ジャパンでは、災害の予兆をつかむサービスに取り組んでおり、センサーを使って地面の中の振動だとか傾斜といった、そういったデータを観測して変化を分析して情報提供するだとか、そういうようなサービスを提携することによって提供してもらえると。
実際に、携帯を持った児童が通過すると位置情報が記録されるということで、児童、事業者、警察、保護者それぞれが連携し、子供が通ったとき何かあったときの場所と時間等が記載されていくということです。 戸田市ではALSOKでカメラを一部管理しております。ALSOKのホームページからの参考事例でございますが、サービス提供について、イメージ図から取ったものです。参照はALSOKです。
高齢者が何か困り事にぶつかった際、その解決のヒントとなるよう作成された高齢者困りごとサポートの冊子作成や、近隣市町に先駆けて実施されている移動販売、みやしろ巡回スーパーの開始、認知症見守り事業として、従来のGPS位置情報発信機対応に加えて二次元バーコード付見守りシール事業を開始したことは、住み慣れた地域の中で安心して暮らせるよう、高齢者に寄り添った成果であり、評価いたします。
◎早川昌彦 都市整備部長 交通ビッグデータは、携帯電話等から収集した大量の位置情報を基に時間帯別、交通手段別に人の滞留や移動状況を把握することができるデータとなります。データ分析により、公共交通の潜在的な需要を把握しtocoバス再編の検討材料にするなど、移動実態に即した交通ネットワークの構築に活用してまいります。 ◆2番(みうら伸雄議員) 議長。 ○竹内正明 議長 みうら議員。
したがいまして、本市においては、認知症高年者の方の早期発見・保護の取組として、外出時に行方不明になった際に早期に発見できるよう、小型のGPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業を実施し、個々の高年者の方への支援を行うとともに、警察等の関係機関との連携を密にし、早期保護の取組を行ってございます。
2目任意事業費につきましては、高年者やその家族を支援する家族介護支援事業といたしまして、おむつ支給事業、独り暮らしの高年者から緊急時の通報を受けて対応するあんしん見守りネットワーク事業、外出時に道に迷い、帰宅が困難になる認知症高年者やその家族にGPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業、支援員が認知症高年者の居宅を訪問し、見守りや話し相手をすることで家族の精神的・身体的負担を軽減いたします認知症高年者家族
また、タブレット端末の管理については、毎日教員が所在を目視で確認しており、万が一紛失した場合でも、情報が漏えいしないよう、パスコードによる画面ロックの設定及び遠隔操作による端末の位置情報の取得や操作が一切できなくなる紛失モードの適用等、個人情報の流出に対するセキュリティー対策を整えております。 さらに、タブレット端末を破損した場合にもすぐに交換できるよう、各学校に予備の端末を配備しております。
特徴として、通報する時間に制約がなく、写真や位置情報を送信してもらうことにより、市としても状況把握が容易になることなどが挙げられます。 既に導入しているほかの自治体では、LINEを使用するシステムや電子申請システムを使用する方法などで運用されております。
さらには、越谷市災害情報管理システムを活用した情報発信や収集をより迅速かつ効果的に実施するため、現在職員によるタブレット端末等で撮影した写真から位置情報を抽出し、写真を投稿するだけで地図画面に表示できる機能を追加するシステム改修を進めてまいりますと大変すばらしいご答弁がございました。
実際に認知症になってからの御本人、御家族への支援についてでございますが、御本人への支援といたしましては、その方の生活状況に応じた適切な介護保険サービスにつなげていくことが必要でございますが、そのほかに、外出時に帰宅できない認知症の方へ小型GPS端末を貸与する認知症高年者位置情報探索事業を実施しており、行方がわからなくなった場合、警察等の関係機関と連携することで、早期発見につなげてございます。