上尾市議会 2021-06-28 06月28日-08号
初めに、議案第58号 令和3年度上尾市一般会計補正予算(第3号)については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
初めに、議案第58号 令和3年度上尾市一般会計補正予算(第3号)については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
また、先日来ご答弁ありました会計年度任用職員の方について、いつからどのような勤務状況で、どんな業務を担当しているのかお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(大室尚議員) 石川健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石川克美) 健康増進課内にワクチン接種・調整担当を設置しております。担当の人数は、事務職員8人と保健師1人のほか、会計年度任用職員5人を採用しております。
それでは、議案第73号 令和3年度上尾市一般会計補正予算(第4号)について説明いたします。コロナ禍の長期化によって、緊急小口資金や総合支援資金の特例貸付を受け、貸付限度額に達した世帯等のうち、一定の条件を満たした生活困窮世帯に対しまして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金を支給するため必要となる経費を計上した補正予算を編成したところでございます。
単独で指導や大会への引率ができる会計年度任用職員として採用される部活動指導員について、埼玉県内では現状を調べましたところ、令和元年度は11市町の49校で58人が配置され、令和2年度は14市町、56校で67名が配置されております。また、本年度は、5月の時点ではございますが、18市町で92名分が手が挙がっているという状況です。年々増加をしているというのが実情ではございます。
人数は、事務職員8人と保健師1人のほか、会計年度任用職員5人を採用しております。また、集団接種会場に従事する職員としては、1日につき健康福祉部内の管理職1人、ワクチン接種・調整担当2人から3人、会計年度任用職員3人、健康福祉部内の保健師2人の体制としております。 ○議長(大室尚議員) 13番、矢口豊人議員。
◎市長政策室長(柳下貴之) 渡辺議員より、議案第58号 令和3年度上尾市一般会計補正予算、2款1項2目新型コロナウイルス関連情報等発信事業につきましてご質疑いただきましたので、お答えいたします。 詳細箇所につきましては、事前に議長の許可をいただき配布をさせていただいております資料をご覧ください。
まず、議案第58号 令和3年度上尾市一般会計補正予算(第3号)でございます。国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、手洗い器の自動水栓化などの感染防止対策を講じるとともに、子ども食堂応援事業や障害者の就労継続支援B型事業所工賃維持支援事業など、厳しい環境に置かれた方々の生活支援を引き続き実施してまいります。
次に、議案第5号 令和2年度上尾市介護保険特別会計補正予算(第4号)及び議案第6号 令和2年度上尾市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)については、特に質疑、討論等はなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。 次に、議案第9号 令和3年度上尾市国民健康保険特別会計予算については、賛成多数、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
初めに、国民健康保険や後期高齢者医療の保養所などの宿泊費補助についてでございますが、この事業は国や県の補助対象事業ではないことから、市全体の予算である一般会計から財源を捻出し、市独自の事業として実施しておりました。
◎健康福祉部長(石川克美) 生活支援課では、保健師の資格を有する正規職員2人、看護師の資格を有する会計年度任用職員1人の計3人が携わっており、担当ケースワーカーと連携しながら生活保護受給者の健康管理支援を実施しております。 ○副議長(長沢純議員) 6番、轟信一議員。 ◆6番(轟信一議員) それでは、健康管理支援事業、こちらの具体的な内容について伺います。
これも含めて、実際には複式簿記、発生主義会計に基づく財務書類の作成が求められておりますが、現在上尾市が公表している財務書類は、平成30年度決算に基づくもの、かなり古いものとなっているように思います。この財務書類に関しては、どのようなスケジュールで財務書類を作成されておられますでしょうか。 ○副議長(長沢純議員) 小田川行政経営部長。
◎行政経営部長(小田川史明) コロナ禍の影響については、市税の減収に加え、生活保護費や国民健康保険特別会計繰出金など扶助費の増加にも及ぶと考えております。これらに対し、本市におきましては、昨年10月にコロナ禍の臨時財政運営方針を策定し、単独事業全般の見直しなど全庁的に取り組むことにより、持続可能な財政基盤の構築を図っているところでございます。 ○議長(大室尚議員) 18番、渡辺綱一議員。
また、新規サービスの展開や販路開拓といった積極的な事業に対する補助金や、キャッシュレス対応レジ、クラウド会計システムといった非接触社会へのシフトに向けた補助金、オンライン商談の需要増加に伴い、PR動画や事業パンフレット等のデジタル化などに向けた各種補助金を交付いたします。
◎子ども未来部長(柳真司) 議案第8号 令和3年度上尾市一般会計予算の中で児童虐待対策事業について何点かご質疑をいただきましたので、お答えいたします。
◎行政経営部長(小田川史明) 議案第3号 令和2年度上尾市一般会計補正予算(第13号)についてご説明いたします。 恐れ入りますが、令和2年度上尾市一般会計・特別会計・企業会計補正予算書及び予算説明書のご用意をお願いいたします。2ページをお願いいたします。 第1条でございます。
初めに、議案第98号 令和2年度上尾市一般会計補正予算(第9号)については、全会一致、原案のとおり可決すべきものとして決しました。
一般会計からの繰入れを続け、ぎりぎりで生活する市民の生活を圧迫するような値上げはしないよう強く求めます。今家計は、コロナの影響を受けた収入減、働きたい親が増えています。そういった中で、しらこばと保育所と第二団地保育所の閉所の方針が示されています。
上尾市に納められる一般会計における税の種類について、どのようなものがあり、何に対し課されるのでしょうか。また、一般に税は普通税と目的税に分けられますが、市税におけるそれぞれの税における相違点についてお聞きをいたします。 大項目3番目、交通施策についてということで、上尾駅周辺の自転車駐輪対策、横断歩道の安全対策、市役所庁舎正面出入口周辺に駐輪する自転車についてお聞きいたします。
会計年度独立の原則から全ての歳入と歳出を同じ年度でやらなければなりませんが、それにより工事や工期が集中し、道路の渋滞や人手不足の問題が発生しております。当初予算執行に当たり、年度当初の工事の起案から入札、発注までのスケジュールを教えてください。 ○議長(大室尚議員) 須田総務部長。
AIやRPAなどの新たなデジタルツールの活用、職員人件費の適正化、企業版ふるさと納税の推進、さらに小・中学校における学校給食の公会計化を進めるなど効果的、効率的な行財政運営を実現するとのことであります。今までなかなか私なども提案をしてまいりましたが、進まなかったことが、特に職員人件費、給食の公会計化などを進めるとのことでありますので、大いに期待を持つものであります。