草加市議会 1993-12-08 平成 5年 12月 定例会-12月08日-04号
草加市民の大半の方々は、聖典株式会社が経営する谷塚葬祭場を利用している、あるいは越谷市の越谷市斎場、吉川町の吉川町火葬場、三郷市の三郷市斎場を利用しているわけでありますが、お寺さんやお坊さん、あるいは葬祭会社の関係等で、ほとんどが谷塚葬祭場を利用されているのが実情だと思うわけなんです。 谷塚葬祭場は、利用範囲がそれなりに非常に広く、大変な状況、混雑になっているわけなんです。
草加市民の大半の方々は、聖典株式会社が経営する谷塚葬祭場を利用している、あるいは越谷市の越谷市斎場、吉川町の吉川町火葬場、三郷市の三郷市斎場を利用しているわけでありますが、お寺さんやお坊さん、あるいは葬祭会社の関係等で、ほとんどが谷塚葬祭場を利用されているのが実情だと思うわけなんです。 谷塚葬祭場は、利用範囲がそれなりに非常に広く、大変な状況、混雑になっているわけなんです。
省エネやリサイクル、包装の簡素化など、会社ぐるみで進める環境対策を経営戦略の重要な柱とする企業が急増している」。通産省がまとめたところによりますと、 316社が企業活動の中に環境配慮の目標を組み入れているということのようでございますね。
私がこの間裁判を傍聴いたしまして、あれっと思ったのは、市側の弁護士さんが保険会社の弁護士さんしかいないんです。聞いたらば、ここ何回か保険会社の弁護士さんしか来ないんだと、草加市の弁護士さんは来ないんだというわけです。私は和解に応じないでなぜ判決だと言っているのかというふうに考えたときに、その保険会社との関係が非常に根っこにあるのかなと、そういうふうに疑問を持ったわけです。
現在、県内のタクシー会社ならどこからでも利用できるよう県が窓口となってタクシー会社と交渉している」旨の答弁がなされました。 次に、「緊急時通報システム整備事業について、有事の際に利用されるもので、特に迅速な対応が必要であるが、その点について伺いたい」とただされ、老人・障害課長から「ひとり暮らしの在宅高齢者に通報システムの内蔵されたペンダントを交付している。
また、製造メーカーは自社の包装材はすべて引き取るか、あるいは公認を受けた回収会社であるDND社というデュアルシステム・ドイツランド、こういう会社だそうですが、この会社に回収と再生を委託することが義務付けられているそうであります。
次に、都市整備課関係でございますが、伊奈町中部特定土地区画整理事業の工事発注状況でありますが、街路及び雨水管築造工事については、指名競争入札の結果、街路築造工事Aの6工区は有限会社中山興業と 3,213万 6,000円で、Bの5工区は株式会社東栄 1,606万8,000 円で、Cの5工区は有限会社菊池組と 1,308万 1,000円で、Dの2工区は株式会社サイドー北部営業所と 978万 5,000円
今後こういう事故が起きた場合、1年くらい過ぎても道路管理者である市に申し立てすれば、警察の証明なり医者の診断書を入れて、かかった費用の領収書があれば、保険会社と対応して、長期にわたっても申し出した場合に、今後払う考えあるのか、その点をお伺いしたいと思います。 ○議長(逢澤義朗君) 答弁を求めます。 建設部長、島村保君。
本案は、北本市学習センター(仮称)新築工事につきまして、制限付き一般競争入札により参加業者を募り、丸和工業株式会社ほか19社の参加のもとに、去る12月1日、入札を執行いたしました結果、議案にお示しのとおり、落札者と契約を締結いたしたく提出するものでございます。 次に、議案第75号、平成5年度北本市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。
の後、 討論へと移行し、 下水道使用料には、 消費税が含まれているので反対するとの意見が述べられたる後、 採決の結果、 「下水道事業特別会計決算」 は、 起立者多数、 「水洗便所改造資金貸付事業特別会計決算」 は、 起立者全員にて、 それぞれ認定と決しました。 次に、 「川口都市計画土地区画整理事業特別会計決算」 を議題といたしましたところ、 事業促進用地の貸し出し状況について問われ、 建設会社
相手方は千葉県柏市宿連寺 258番地1、有限会社倉持建材代表取締役倉持博氏であります。
主な質疑では、2款総務費、1項総務管理費中、「熊谷ケーブルテレビ株式会社出資金150万円について、比例配分的に出資する形になっているが、財源不足で赤字の補てんにするのではないか。
また、ご心配の件は、正確な積算をし、競争の原理から会社の経費を十分勘案した上で入札に臨んだものと考えるとの答弁。この請負工事には下請け承認はどこまでなのかとの質疑に、三ツ和は傘下27社で構成されている事業共同組合であり、一般的には下請けはないと思うが、関東の方は場合によっては入ることも予想される。一般的には第1次下請けまでということになっているとの答弁。
伊奈公共下水道汚水2号線築造工事(5-2-1工区)、請負金額 5,644万 4,000円、請負業者、小川工業株式会社、代表取締役、小川雅以と請負契約を締結したいので、議会の議決に付すべき契約、及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定によりこの案を提出するものであります。 よろしくご審議のほどお願いいたします。 ○議長(森田清君) 以上で説明を終わります。 これより質疑に入ります。
したがって私は、とりわけこの久兵衛交差点以南の道路改修、確かにガス会社が工事しましたけれども、近隣住民の人は、とにかく開通前はああいう激しい振動がなかったというんです。それで、基準内だといいますけれども、車の通る量によって変化するといいますから、たまたま測ったときそうではなかったということがあるんですけれども、それから機械がくるってしまうとか、こういうのはやはり前はなかったというんです。
6番目、工事完成保証としてアメリカ流の民間保証会社による保証義務づけは入札業者の選定を保証会社が左右することになるので公共工事では採用をしない。 7番目、不良業者の排除として、不適正入札、例えば暴力、または談合など不良工事、不誠実施工が判明した場合は、資格の停止、取り消し及び法令によって措置をされる。有資格者名簿の適正な管理のため、経営及び技術情報の収集システムを確立する。
した蒸気タービンによる発電で、 年間1,800万円程度の収入を見込んでいるとのこと。 また、 売電の目的は、 リサイクルなのか、 収益性を目的としたものなのか問われ、 その両方であり、 年間の収入見込額を勘案すると、 工事負担金は5年半で減価償却できるとのこと。 これに関連して、 売電価格を高くできないのか問われ、 時間当たり600キロワットの余剰電力を見込んでいるが、 千キロワット以上でないと電力会社
過日、流山市の区画整理予定地内にオオタカの生息が確認されたとの新聞報道がありましたので、この件が本市のルート決定に影響があるかどうかにつきまして、事業主体の首都圏新都市鉄道株式会社に対し確認いたしましたところ、流山市においても特にこれによって支障や影響が出ることはないとの回答でございました。また、このような状況でございましたので、特に千葉県との交渉は持ちませんでした。
また、平成4年6月議会での同種の質問に対しては、三郷駅1駅のみJR東日本鉄道株式会社がこれを建設するというわけではないので、全域にわたってのこのような施設が必要であるというふうに私は考えているわけですので、これらの状況を踏まえてJRとも交渉してみるとの答弁がありました。
かなり多くの下請け協力会社を抱え、従業員もそれにあわせてたくさん抱えておるわけです。また、商店街などにも売り上げの問題について大きな影響をしておると、過去においてこういった事例も私たちはたくさん見受けられてきている状況であります。本市においてもまた、周辺の大手企業も既に臨時パート、残念ながらこういった弱い立場というのでしょうか、もう雇用調整を進められておると。要するに首切りです。
しかし当市と比べると人口的形態や民間バス会社との競合の問題などがあり、現状は厳しい。 以上で意見を終結したところ、勝木委員より、この請願を趣旨採択とすべきとの動議が出されました。その理由として、市の公用車を利用して、市内循環福祉バスの運行について、庄和町で既に実施されている例を参考に提案をしてきた経緯がある。よって、本請願の趣旨は理解できる。