戸田市議会 2021-03-26 令和 3年 3月定例会-03月26日-09号
去る3月23日に、埼玉県石油商業組合戸田支部と災害時の緊急車両や避難所等への燃料の優先供給について、また、ロイヤルホームセンター株式会社と災害時の生活物資や応急資機材の供給及び大規模水害が発生するおそれがあるときの緊急避難場所としての店舗屋上駐車場の開放について、それぞれ協定を締結いたしましたことを御報告させていただきます。 報告は以上でございます。
去る3月23日に、埼玉県石油商業組合戸田支部と災害時の緊急車両や避難所等への燃料の優先供給について、また、ロイヤルホームセンター株式会社と災害時の生活物資や応急資機材の供給及び大規模水害が発生するおそれがあるときの緊急避難場所としての店舗屋上駐車場の開放について、それぞれ協定を締結いたしましたことを御報告させていただきます。 報告は以上でございます。
さらに3つ目ですけれども、今度は医療従事者応援のためのクラウドファンディング、この一つのCAMPFIRE、クラウドファンディングをやっている会社、仕組みを提供している会社の一つですけれども、ここでは医療従事者にありがとうをお弁当で届けたという企画をやりました。こちら、東京都の台東区、こちらに全国的にも比較的初期の段階で医療機関の大規模なクラスターが発生した永寿会病院があったと思います。
公共交通網がシャットダウンされ、ビジネスシューズの底をすり減らしながら家路に就く人々の列、帰宅難民となり、会社や避難所で夜を明かした方も多かったことでしょう。私は幸いバイクで通勤をしていたため、同僚を家に送り届けることを数度繰り返し、帰宅したのは午前12時を過ぎた頃でした。そのような大災害は皆様も忘れられない経験として脳裏に残っているのではないでしょうか。
さらに、在宅福祉サービスとして、昼食の配達と同時に安否確認も行う食事サービスのほか、電力会社や水道事業者、郵便事業者等との協定に基づく見守り活動もございます。 市としましては、これら多様な活動を組み合わせて、引き続き様々な視点から見守り活動を行っていきたいと考えております。 ◆7番(三輪なお子議員) 議長。 ○細田昌孝 議長 三輪議員。 ◆7番(三輪なお子議員) ありがとうございました。
会社勤めの方はもちろんのこと、市内事業者の皆様も大打撃を受けられており、一日も早いコロナの収束と社会全体の経済回復を望むばかりであります。 そのような環境下、必要な行政サービスや新たな総合振興計画で示された事務事業の実施に対する財源を確保しながらの予算編成でもありますので、職員の皆さんも例年にない御苦労があったものと推察いたします。
契約者につきましては、さいたま市浦和区北浦和5丁目12番11号、和光建設株式会社代表取締役、岩浪郁雄でございます。 次に、工事の概要につきましては、34ページに参考として記載しております。 入札の結果につきましては、35ページに記載しておりますので、御参照いただきたいと存じます。 令和2年12月11日に一般競争入札を執行し、開札の結果、和光建設株式会社が落札したものでございます。
款2、項1、目1、1診療事業につきましては、検査件数の増加に伴い、検査会社に支払う手数料1,200万円を増額したものでございます。 次に、歳入について御説明申し上げます。 20ページにお戻り願います。
新型コロナウイルス感染症対策で、個人、または事業主向けの支援として行いました上下水道基本料金4か月分の減免は、市民にとっても、会社を経営されている方にとっても、皆さんに公平に行き渡って、大変喜ばれました。新型コロナウイルス感染第3波に対応して、市民の生活と営業を支援するために再度の減免を行ってほしいとの声が多く上がっております。
また、会社や法人におかれましては、本店や支店の所在地、代表者等に関する住所の変更登記などがございます。 これら手続の詳細につきましては、地元説明会などにおいて丁寧に説明し、周知を図ってまいります。 ③実施時期でございますが、令和3年11月1日に施行する予定としております。 ○手塚静枝 議長 三輪議員。 ◆19番(三輪なお子議員) 関連しまして再質疑をさせていただきます。
契約者につきましては、戸田市美女木5丁目4番地の2、株式会社市ヶ谷組代表取締役、市ヶ谷昌彦でございます。 次に、工事の概要につきましては、議案書の27ページに参考として記載しておりますが、戸田駅西口駅前交通広場4,600平方メートル及び都市計画道路247.9メートルの整備工事を行うものでございます。 次に、仮契約までの経過につきまして申し上げます。
利用に際しては、希望日の2か月前から7日前までにこども家庭課に申請書を提出いただき、その後、ヘルパー派遣会社より申請者に内容、日時の確認をし、御利用いただく流れとなります。また、利用者負担額は、1時間当たり、市町村民税課税世帯の方は1,000円、非課税世帯の方は550円、生活保護世帯の方は180円となっております。
ここを今、指定管理で管理していただいている富士見パノラマというところの会社、ここも、市の観光協会とか、それから地元の昔から付き合いのある建築業者の皆さんの協力をもらいながら、本当に限られた指定管理料の中で、お金をかけないで、修理などとても施されていて、それでもってこれまでこれだけ保たれてきた施設だというところをつくづく感じたところです。
◎森谷精太朗 危機管理監 「災害発生時における段ボール製品の調達に関する協定」につきましては、日本全国に工場及び関連会社を有する企業と締結をいたしました。このことから、大規模災害発生時には市からの要請に応じ、被災していない地域から優先的に調達、供給を受けられるものと期待をしております。 以上でございます。 ◆19番(三輪なお子議員) 議長。 ○手塚静枝 議長 三輪議員。
しかしながら、水害から逃れられても、高速道路上で思わぬ交通事故に巻き込まれてしまうという危険性は十分に考えられますことから、管理会社である首都高速道路株式会社及び東日本高速道路株式会社の見解の確認や事前の協議が必要と考えます。 このことから、荒川氾濫時の緊急避難時における高速道路の活用可否について、管理会社と協議の場を設けるところから取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。
災害が発生し、または発生するおそれがある場合における避難所の設営等に必要な段ボール製品の物資調達に関して、本市とセッツカートン株式会社との間において、令和2年8月21日に協定を締結いたしましたので、御報告させていただきます。 本協定に基づき、災害発生時には簡易ベッドや間仕切り等の段ボール製品について優先的に提供いただけることとなります。
◎櫻井聡 市民生活部長 大学、自動車メーカー、通信会社、自治体等が連携し、全国において、その地域の特性に適した自動運転の研究が行われております。また、川口市において実際のバス車両を用いた実証実験が、令和2年2月25日から28日、鳩ヶ谷駅からSKIPシティまでの直線を利用して行われました。 自動車の自動運転につきましても、現在、自動車メーカーを中心に開発が進んでおります。
市長におかれましても、同じ考えかどうかお伺いしたいと思いますし、また、ちょっと昨日気になったことで、その予算の額ということ以外にも、小規模事業者等臨時給付金はNPO法人をはじめ幾つかの会社形態や法人形態が対象から外れているというような御答弁があったかなというふうに思っております。
平成30年12月に実施した交通協議において、建物設置者、設計会社、コンサルタントなどの事業者から、店舗の交通処理計画について説明がありました。安全確保については、東西南北の4方向全てにおいて来店及び退店経路の設定がされており、車両は全て左折入庫、左折出庫とする方針が示されました。
それから、さっき国保税なんかは、財政的にはあまり問題がないと言ったんですけれどもね、例えば、会社が倒産したり、会社から首を切られたりなんかした方に関しては、社会保険から今度は国保に移ってくる。そうすると、国保そのものが、ひょっとしたら支払いがきつい人たちも入ってくるのかもしれない。
契約者につきましては、埼玉県戸田市美女木3丁目9番地の1、埼玉トヨタ自動車株式会社戸田店、店長、秋山忠雄でございます。 次に、災害対応特殊救急自動車の概要につきましては、26ページに参考として掲載してございます。当該車両につきましては、4WD高規格救急自動車専用車両をシャシーとするものでございます。