戸田市議会 1998-07-09 平成１０年 ６月定例会（第３回）－07月09日-08号
本案は、戸田市公平委員会委員石田恒治氏が平成１０年６月１９日付で任期満了となりましたので、後任として植松己代三氏を選任いたしたく、地方公務員法第９条第２項の規定に基づき、議会の同意をいただきたく提案した次第でございます。 次に、議案第５４号及び第５５号について申し上げます。
本案は、戸田市公平委員会委員石田恒治氏が平成１０年６月１９日付で任期満了となりましたので、後任として植松己代三氏を選任いたしたく、地方公務員法第９条第２項の規定に基づき、議会の同意をいただきたく提案した次第でございます。 次に、議案第５４号及び第５５号について申し上げます。
本議案につきましては、岩田敏枝委員が本年９月３０日付けをもちまして任期満了となりますので、同氏を引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第６条第３項の規定により意見を求めるものでございます。 岩田氏は、議案に添付いたしました経歴書のとおり、要職を歴任され、平成７年から人権擁護委員として御活躍されております。
本市には十名の人権擁護委員が置かれておりますが、平成十年六月十四日付をもって一名の委員が任期満了となりました。このため、人権擁護委員候補者を法務大臣に対して推薦するにあたり、人権擁護委員法第六条第三項の規定により議会の御意見を求めようとするものであります。市長といたしましては沼田正順氏をその適任者と認めて再任の推薦をお願いいたしたいと考えるものであります。
７月12日執行の参議院議員通常選挙の例をとりますと、任期満了日の前６カ月前、つまり平成10年１月25日から選挙期日まで掲示することができないことになっているわけでございます。
本案は、現収入役の栗原加市氏が平成10年６月30日をもって任期満了となりますが、同氏の後任者として中山忠氏を人格、識見ともに収入役として適任と認め、選任いたしたく、地方自治法第 168条第７項の規定により、ご提案申し上げた次第であります。何とぞご同意くださいますようお願い申し上げます。 以上であります。 ○橋本康雄 議長 以上で、議案の朗読、説明は終わりました。
諮問第６号につきましては、人権擁護委員の任期満了に伴いまして、引き続き照屋國江さんを推薦したいので、規定に基づきまして、議会の意見を求めるものでございます。 諮問第７号につきましては、同じく人権擁護委員の任期満了に伴いまして、引き続き青木照子さんを推薦いたしたいので、規定に基づきまして、議会の意見を求めるものでございます。 何とぞ、慎重御審議の上、御承認賜りますようお願いを申し上げます。
次に、環境保全についての審議会委員の委員には、専門的な知識人の起用と公募、また、どのように構成していくのかとのお尋ねでございますが、審議会委員については、現在、知識経験者５人、民間団体の代表者３人、業界関係者３人、行政機関の職員３人で構成されておりますことから、今後、任期満了に伴い、より専門的な知識人や女性委員も含めて起用を検討して参りたいと存じます。
次に、協議会のメンバーについてでございますが、委員の任期は２年となっておりまして、９年度において構成メンバーの改選がなされておりますので、今後、委員の任期満了の際、参考にさせていただきたいと考えております。 次に、（３）の給食器についてでございますけれども、保育所で現在使用しております食器につきましては耐用年数を経過しつつありますことから、順次買いかえを予定しております。
本案は、行田市監査委員 野中暉男氏が平成10年６月14日をもって任期満了となりますので、引き続き同氏を選任いたしたく地方自治法第 196条第１項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。 以上をもちまして議案第38号及び議案第39号についての説明を終わらせていただきます。
初めに、第５条の改正でございますが、これは期末手当の支給に関する規定でございまして、第１項は期末手当の支給日の基準日、３月１日、６月１日、12月１日の１カ月以内に、任期満了、退職、失職、解職、死亡の場合に期末手当が支給されますが、失職した場合支給できない例外について定めているものでございます。
第35号議案につきましては、教育委員会委員、高野光由氏の任期が平成10年３月31日で満了となりますので、引き続き同氏を教育委員会委員に任命いたしたく、また第36号議案につきましては、平成10年３月31日で任期満了となります教育委員会委員の後任として、人格高潔で教育に関し深い見識を有しておられる宮嶋昭雄氏を任命いたしたく、いずれも地方教育行政の組織及び運営に関する法律第４条第１項の規定により、議会の同意
この委員のうち深谷市大字成塚268番地、河田政氏が来る４月14日をもって任期満了となるところでありますが、健康上の理由によりまして退任をいたしたい旨の申し出がございました。つきましては、後任として深谷市大字横瀬1360番地１の菅間隆淳氏を候補者として推薦をいたしてまいりたいものでございます。
本議案につきましては、藤岡敬三委員が本年３月３０日付けをもちまして任期満了となりますので、その後任として、大熊武右衛門氏を選任いたしたく、地方税法第４２３条第３項の規定により同意を求めるものでございます。 大熊氏につきましては、議案に添付いたしました経歴書のとおり、市政で幅広く御活躍され、立派に務めておられる方でございます。
平成１０年 ３月 定例会（第１回） 平成１０年第１回志木市議会定例会議事日程（第９号） 平成１０年３月２１日（土）午前零時１０分開議第１ 常任委員会委員の任期満了による改選第２ 議会運営委員会委員の任期満了による改選日程追加第３ 朝霞地区一部事務組合議会議員の選挙について第４ 志木地区衛生組合議会議員の選挙について第５ 志木市農業委員会委員
本市には十名の人権擁護委員が置かれておりますが、平成十年三月十四日付をもって二名の委員が任期満了となりました。このため、人権擁護委員候補者を法務大臣に対して推薦するに当たり、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、議会の御意見を求めようとするものであります。市長といたしましては、石川松江氏、仲井正男氏をその適任者と認めて再任の推薦をお願いいたしたいと考えるものであります。
２款総務費、１項総務管理費、１目一般管理費の人件費におきまして、本市収入役新井勝氏の任期満了に伴い、退職手当を追加するものでございます。 次に、歳入について申し上げますので、前に戻りまして３ページをごらんいただきたいと存じます。１款市税、１項市民税、２目法人をもって財源措置をすることとしたものでございます。 以上簡単でございますが、一般会計補正予算の説明を終わります。
既存の審議会等において委員の任期満了の場合による改選や補充の場合には、公募に適するかどうかを検討するという旨を各所属長に周知をしておるところでございます。
この法律が初めて適用される選挙が今年７月に任期満了となります参議院議員通常選挙と思われます。投票時間が２時間延長されますと、即日開票の場合、開票時間は単純に計算いたしましても、従来の終了時間より最低でも２時間ずれ込むことが予想されます。この開票時間のずれ込みはさまざまな面で負担が増えるものと考えております。
識見を有する委員として大江豊松氏が選任されておりましたが、５月19日をもって任期満了となるため、同氏を引き続き選任いたしたく同意をお願いをするものでございます。 よろしくお願いを申し上げます。 ○議長（大久保米吉君） これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長（大久保米吉君） 質疑なしと認めます。
増額の要因は、平成10年度におきましては参議院議員及び土地改良区総代の任期満了による選挙が予定されていることから、それぞれ選挙費を新規計上したものでございます。 １目選挙管理委員会費の 1,313万円は、 108万円の増額計上でございます。２節、３節、４節の職員関係経費で、それぞれ若干の増額になっております。