蓮田市議会 2012-02-29 02月29日-議案質疑-02号
続きまして、相談員の資格要件でございますけれども、この相談員制度につきましては、同じ痛みや悩みを経験した仲間としての相談が基本姿勢でございますので、従来より当事者というのが原則でございます。 続きまして、相談の実績でございますけれども、身体それから知的障害者相談員、それぞれ2名おります。平成22年度の実績について説明をさせていただきたいと思います。この2名の合計でございます。
続きまして、相談員の資格要件でございますけれども、この相談員制度につきましては、同じ痛みや悩みを経験した仲間としての相談が基本姿勢でございますので、従来より当事者というのが原則でございます。 続きまして、相談の実績でございますけれども、身体それから知的障害者相談員、それぞれ2名おります。平成22年度の実績について説明をさせていただきたいと思います。この2名の合計でございます。
参加した皆さんは、かるたを通して郷土に親しみますとともに、学校を超えた仲間との交流を図っておりました。 1月17日に行政改革推進委員会が開催されました。職員のプロジェクトチームや行政改革推進本部で取りまとめました平成22年度の取り組みの成果であります財政効果額が約2億3,650万円となりましたことなどを報告申し上げております。
アジアの仲間との友好と国際理解を深めるとともに、引き続きオーストラリア親善訪問団の受け入れも行ってまいります。 次に、特別支援教育充実の一環として、竹間沢小学校に発達障がい・情緒障がい通級指導教室を立ち上げましたが、一人一人の教育的ニーズに応じた特別な指導を今後も引き続き行ってまいります。
これは私のほうの仲間の中で議論になったことです。これも正しいということではなくて、申請主義をとったことはどうなのかなと。ただ、これはもうこの場で議論をやめますが、個人情報にかかわることもかなりあるというふうな幅の広い議論ですので、ぜひ私が今回質問した趣旨でお願いするのは自助・共助・公助の精神を具体的に示していただいて、わかりやすく伝えてほしい。
「人の絆」や「まちおこし」をテーマにした本庄拠点地域映画「JAZZ爺MEN」の劇場公開や全国各地での上映、本庄市マスコットキャラクター「はにぽん」の仲間を集めた「はにわdeまちづくりサミット」の開催やグッズ等の作製、市民の皆様との協働による「親の学習手引書・親子手帳」の作成など、たくさんのまちおこしがありました。
グラウンドゴルフは、現在、本市の高年者スポーツを代表する競技で、多くの愛好者が健康づくりや仲間づくりを目的に活動されております。また、近年では、県大会や全国大会を目指す競技志向者も増加しております。 グラウンドゴルフの全国大会を市内で開催することは、全国から多くの方に草加市に訪れていただき、まちの活性化や観光の視点でも大変効果があると考えております。
本市は現在市民の皆様がみずから主体的に健康管理や健康づくりに取り組むことができるよう、家族、仲間、さまざまな地域団体、行政など地域全体で支援し、すべての市民の皆様が健康で心豊かに生活できる健康なまち久喜市を目指すため、久喜市健康増進計画を策定中でございます。
高齢者にとって屋外で仲間と汗をかいて体を動かすことは、精神的、肉体的にもいい結果を引き出すと思います。例えば年々高齢者医療費の増加が叫ばれている昨今、財政負担も重くなっているとき、ますます注目すべきだと思います。少ない費用で場所を選ばず、運動場、公園、空き地などで手軽にできます。しかし、運動場、公園などは使用するのに難しい問題があります。土曜日、日曜日、祝日などです。
鹿児島市は、近年の少子化、核家族の進行や共働き世帯の増加に伴う近隣との人間関係の希薄化等により、子育て中の親が気軽に相談できる相手や仲間が身近にいないなど、家庭や地域における子育て支援機能の低下が問題となっております。
蓮田市長も思うことは、蓮田市長も9市4町の仲間なのです。ご理解のほどお願いします。 ○稲葉光男議長 よろしいですか。 9番、石川敏子議員。 ◆9番(石川敏子議員) 今、蓮田市長も9市4町の仲間だとおっしゃいました。蓮田市長の知事に出した要望書というのがここにあります。
例えば「東武線沿線の愉快な仲間たち」などと銘打って、イベントなどを企画してみてはいかがでしょうか。 そのほか、ゆるキャラグッズ、ぬいぐるみ、バッジ、ストラップ、エコバッグ、マグカップなどをつくるのもよいかと思います。
また、より多くの高齢者が地域の仲間と介護予防活動を楽しく継続できるよう、その支援となる地域ボランティア等の人材育成に努めてまいります。 さらに、二次予防事業対象者や要支援者に対しての地域全体で自立した生活を支援するための事業などを研究し、今後高齢者が活動的で生きがいのある生活を送ることができるよう、施策の充実を図ってまいる所存です。 ○議長(武藤壽男議員) 再質問がございましたら。
生きがいづくりの推進につきましては、社会参加、仲間づくりや健康づくりのために、学習の機会、交流の場の充実を図ってまいります。また、高齢者の孤独・孤立の解消に向けて、地域におけるつながりを強めていくため、関係団体と協力しながら交流活動を積極的に実施していきます。 障害者の生活支援につきましては、現行の障害者自立支援法に基づく障害福祉サービスの適切な実施に努めていきます。
のびのびプラザ施設管理の委託料、総額で244万7,000円につきましては、高齢者に趣味活動、仲間づくり、世代間交流等の施設を提供することにより健康の維持・増進及び介護予防に資するための施設の管理運営経費でございます。 93ページになりますが、後期高齢者医療広域連合健康診査委託料339万9,000円につきましては、後期高齢者医療制度に伴う健康診査委託料を計上したものでございます。
障害者スポーツは、大別しまして、1つには、障害のある人がスポーツを通じ仲間と交流を深めるとともにスポーツの楽しさを体験し、心身のリフレッシュを図ることにより障害者の社会参加の促進、健康の増進に寄与するものと、2つ目には、競技として、そのわざや記録などを競い合うものの2種類がございます。
60歳以上の市民が学び合うシニアユニバーシティについては、学習仲間とのつながりを深めながら、豊かな人生が送れるよう、北大宮校に定員60名の大学院を開校するとともに、(仮称)大宮駅西口第四地区複合施設内に本部校舎を整備してまいります。また、市内全47地区社会福祉協議会を通じて、高齢者サロン活動を展開してまいります。
労働法をあわせて教育することで、将来働くことになる中学生の皆さんが、自分が仲間とともに守られる方法があるんだと認識していただき、キャリア教育によってつくられた未来への希望とあわせて、働くことに自信を持っていただく必要があると思っております。
答弁で申しわけないのですけれども、参加をする権利があって、みんな参加している中で、例えば参加しない人が出てきたときに、その人が参加しないことがいいことかどうなのかといういろいろやりとりがあったときに、その人が参加しないことによって何か不利益なことを受けてはいけませんよという意味で載せてあるものなので、そういった形、例えばお祭りでもそうですし、例えばまちづくりの何か事項があって、そこに参加している人、仲間内
特に教育や心理学の分野で9歳から12歳程度の世代をいわゆるギャングエイジといって、仲間意識が急速に発達して、家族よりも仲間の価値観を優先させることから乱暴やいたずらを好む世代ということであるそうです。こういう子どもたちが少人数であればあるほど目が行き届く。
今では職場の女性仲間と食事会をしているとうれしそうに報告があったとのことでございます。まさに、きめ細かい支援が自立に結びついた事例ではないでしょうか。 その他の支援といたしましては、埼玉県が平成22年度よりチャレンジ支援事業として就労支援、教育支援、住宅支援をNPO法人など事業者に事業を委託しておりますが、職業訓練が必要な被保護者の支援を依頼し、平成23年度では31名の方が支援を受けております。