和光市議会 2023-12-15 12月15日-06号
(1)和光市駅北口土地区画整理事業地内の仮設道路、迂回路の安全対策について。 こちらは、前任者への御答弁でもお答えいただいておりますが、私も毎日利用する道でありまして、先日も、あわや事故になる寸前のひやりとした場面を目撃しましたので、改めて質問させていただきます。
(1)和光市駅北口土地区画整理事業地内の仮設道路、迂回路の安全対策について。 こちらは、前任者への御答弁でもお答えいただいておりますが、私も毎日利用する道でありまして、先日も、あわや事故になる寸前のひやりとした場面を目撃しましたので、改めて質問させていただきます。
これだけの大工事になりますので、川の中に工事用仮設道路を建設したり、基礎ぐいを打つためのくぎ打ち機や大型重機が入りますので、それなりの工事ヤードが必要となる上、建設費も高額になります。 このようなことから、現場の状況や費用対効果等、総合的に判断した上で、長期的課題として見送らせていただいております。 次に、久喜市につながる橋についてお答えいたします。
また、今回の工事後、設置したボックスカルバートの上に県道久米所沢線の仮設道路を造り、本線から切り替えた上で道路下の工事を進める予定としておりますので、今後も久米所沢線を通行禁止にすることは想定しておりません。 以上でございます。 ○大石健一議長 次に、26番 村上 浩議員 ◆26番(村上浩議員) それでは、私は、今と同じく議案第65号、所沢駅ふれあい通り線の整備工事について。
これまでの進捗状況についてですが、令和2年度から令和3年度にかけまして、緊急車両やバス、一般外来の方々の通行を確保するための仮設道路を新たに造りまして、東埼玉病院出入口から正門付近の道路整備を進めているところでございます。また、新設道路によって病院敷地が分断されましたので、水道、下水、電気、通信その他の機能に支障が生じないように、東埼玉病院と綿密な打合せを行いながら工事を進めてまいりました。
(1)、令和2年9月以降の進捗状況についてですが、東埼玉病院出入口付近の整備を進める予定でしたので、緊急車両やバス、一般外来の方などの通行を確保するための仮設道路を造る必要がございました。そのため、東埼玉病院やバス事業者、電気事業者等に工事の進め方を説明するとともに、工事期間中の対応について協議をさせていただきました。
しかし、駅へ向かう通勤、通学により、多くの方が利用している道路でありますので、区画道路12-1号線や周辺の道路整備に併せて仮設道路を設置するなど、歩行者の安全の確保や車両の円滑な通行を図りながら進めてまいります。 ○議長(齊藤克己議員) 斎藤子どもあんしん部長。
なお、現在、荒川上流河川事務所と施工会社と工事中の仮設道路の設置箇所や施工方法の調整を行っておりまして、詳細な内容が決まりましたら、再度、住民の皆様に周知いただくように調整をしておる状況でございます。 以上となります。
そこから、都市計画道路杉戸・幸手・栗橋線までの区間については、工事用の仮設道路を利用いたしましての暫定供用をしている状況です。 未整備区間の状況ですが、建物1件と工作物1件の移転補償並びに農業用水路の移設工事が残っている状況です。
また、工事につきましては、令和元年度より国道17号箕田交差点からJR高崎線の区間において、仮設道路の整備や市道、用水路等の切り回しのほか、JR高崎線をまたぐ橋梁の下部工事が進められています。
都市計画道路駒形線整備事業の工事請負費の詳細はに対し、駒形線につながる天神笹塚線の第二大場川左岸側の橋梁下部工事、橋梁部の取付護岸工事、橋梁工事に係る仮設道路整備工事、駒形線本線に伴う左岸護岸工事の4工事である。また、橋梁下部工事は1億3,000万円、取付護岸工事は2,500万円、仮設道路工事は1,000万円、左岸護岸工事は1億4,000万円を計上しているとのことでした。
現在箕田地内の国道17号と熊谷バイパスの交差点から主要地方道鴻巣川島線の間で用地買収が済んでいる箇所において仮設道路の築造や支障となる市道、用水路等の切り回し、また主要地方道鴻巣川島線からJR高崎線の間においては、仮設道路の築造、JR高崎線を横断する橋梁の橋台を本線の下り線側で橋梁下部工事として実施しております。
そこから都市計画道路杉戸・幸手・栗橋線までの区間については、工事用仮設道路を利用しながら暫定供用している状況です。 未整備の区間の状況ですが、駅前広場から区画道路9-1号線までの区間においては、建物1件の移転補償が残っております。区画道路9-1号線から都市計画道路杉戸・幸手・栗橋線までの区間においては、工作物1件の移転補償並びに農業用水路及び都市ガス管の移設工事が残っている状況です。
また、工事につきましては、平成30年度から調節池内に工事用仮設道路の設置工事を進め、池の一部掘削工事を実施し、令和元年度から江川をまたぐ市道3213号線の橋梁の架け替え工事に着手、本年度、令和2年度からは、調節池外部からの地下水の浸入を防ぐための遮水壁工事を一部進め、早期に完成に努めていくと伺っております。
今後でございますが、昨年度までは、車両の通らない区間の工事を進めてきましたが、今年度は病院へ出入りする緊急車両やバス、一般外来の方が通行する範囲を施工する予定ですので、通行の支障にならないように仮設道路を築造し、道路整備を進めてまいります。また、工事に影響のある電柱移設も行う予定でございます。
また、工事につきましては、今年7月に柳瀬川水谷調節池に伴う仮設道路工事に着手するとともに、9月には、水谷調節池地盤改良工その1の受注業者を決定し、周囲堤120メートルの地盤改良及び事前盛土工事に着手するとのことであります。
だから、そういった点からいうと、吉川橋本体工事の事業費、これと吉川市の負担額、それから仮設道路がもし別にこの65億円と違う金額があるのであれば、その事業費、それからその吉川市の負担分、それからもう一つは先ほど言ったように附帯する、接続される道路というのは派出所から吉川橋までは吉川市が、そういった意味では負担割合で持つということになっておりますので、その道路の整備費と吉川市の負担額というのはどのぐらいになっているのかと
令和元年度からは仮設道路の整備及び無名2014号橋の工事に着手し、令和2年度におきましては、本線の道路整備工事及び無名2014号橋の上部工事に着手しております。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 工藤智加子議員。 〔2番 工藤智加子議員 登壇〕 ◆2番(工藤智加子議員) ご答弁ありがとうございました。普通交付税のほうから再質疑をさせていただきます。
下段の都市計画道路駒形線整備事業でございますが、次ページ、352、353ページにわたりますが、15節工事請負費につきましては、既設水路の付替工事や仮設道路工事を実施したものでございます。また、新たに架橋する無名2014号橋の橋梁下部工事を発注したものでございます。
次に、公共施設整備工事は、駅前広場の一部における各築造工事及び駅前広場に通ずる幅員4メートルの歩行者専用道路整備工事と仮設道路の整備工事費でございます。 続く平成30年度繰越明許費(公共施設整備工事)467万1,600円は、前年度から繰越しいたしました公園緑地整備工事1件の残金分でございます。 最後に、物件補償料は、主に建物3棟分の移転に関わる補償料でございます。
また、仮設道路をつけないとできない工事なのかとの質疑に対し、河川の整備にはクレーン等で大きな構造物をつり上げる必要があり、今ある市道では幅が足りない状況である。河川の道路がある反対側の農地を借り、仮設道路を造り、資材を搬入する必要があるとの答弁がありました。 審査の結果、本案は原案どおり可決すべきものと決しました。 以上で、当委員会に付託されました事件の審査経過並びに結果の報告を終わります。