戸田市議会 2023-03-16 令和 5年 3月定例会-03月16日-07号
代表生徒の言葉にもありましたが、2か月遅れの始業、分散登校、そして本来ならば経験することが当然だった学校行事もできなかったといった制約のある日常の中で、生徒たちは3年間を過ごしました。しかし、そのような経験をしたからこそ得られたものもあったのではないでしょうか。この経験は決して無駄ではなかったと思える日が来ることを祈っております。 最後に、卒業式ができたことは本当に喜ばしい限りです。
代表生徒の言葉にもありましたが、2か月遅れの始業、分散登校、そして本来ならば経験することが当然だった学校行事もできなかったといった制約のある日常の中で、生徒たちは3年間を過ごしました。しかし、そのような経験をしたからこそ得られたものもあったのではないでしょうか。この経験は決して無駄ではなかったと思える日が来ることを祈っております。 最後に、卒業式ができたことは本当に喜ばしい限りです。
続きまして、蓮田市の未来を語る子ども議会についてですが、8月2日火曜日、市内中学校の代表生徒、各校2名、合計10名が参加し、市議会議場で開催いたしました。議員の皆様方もそれぞれ見ていただきまして、ありがとうございます。 国指定史跡黒浜貝塚第8期整備事業の進捗状況について。
久喜市中学生サミットは、市内11中学校の代表生徒が一堂に会し、いじめ防止をはじめ、久喜市の学校をさらによくするために自分たちができることについて話し合い、生徒会として連帯して取り組むために平成23年度から隔年で実施をしております。これまでも「いじめゼロ!今、私たちにできること。」や「いじめゼロ!新たな取組の創造」などの中学生サミット共同宣言を発するなど、いじめ問題に正面から取り組んでおります。
8月2日金曜日、市内中学校の代表生徒、各校3名、合計15名が参加し、「蓮田市の未来を語る子ども議会」を、市議会議場をお借りいたしまして開催いたします。子ども議会は、小学生と中学生で隔年で実施し、今年度は中学生の参加となります。 蓮田市の、よりよい未来を創造するため、代表生徒は事前の研修会に参加され、日ごろ、蓮田市について考えていることをまとめて、中身の濃い質問をされます。
また、人権標語を発表、掲示し、さらには代表生徒の人権作文の発表などに取り組んでおります。このような活動を通して、児童・生徒の人権問題に対する意識の向上が図られているものと考えております。 現在、まだ解決に至っていないさまざまな人権問題が存在する中、技術の進歩や社会の変化に伴い、新たな人権問題が生まれておりますが、それらへの対応も一つの課題であると認識しております。
代表生徒に携帯電話所持の許可を出す場合もございますが、まれなことであると報告を受けております。 また、議員ご指摘の事故のほかにこれまでの事故例及び対応といたしましては、集団で自転車で移動中、生徒の前方不注意により停車している車の後方に接触した事故がございましたが、幸い生徒にけがはありませんでした。
中学生代表生徒のスピーチや小・中学生の英語による交流活動を行い、日ごろの英語の学習成果を発表いたしました。私も参加いたしまして、中学生のスピーチは大変すばらしかったと感心をいたしたところでございます。 特別展「明治時代の宮代町」の開催。 10月27日から12月24日にかけて郷土資料館において特別展を開催しております。
参加児童生徒につきましては、平成27年度より中学校代表生徒26名、小学校代表児童52名、総計78名でいじめゼロサミットを行なっております。 議員御質問の参加児童生徒のさらなる拡充につきましては、活動内容をはじめ、それに見合った規模の会場の確保に課題がありますことから、今後、研究して参ります。
これは市内中学校の代表生徒を中心にいたしまして、3回程度の協議会を開催し、子どもたち自身による具体的な行動宣言の作成を考えております。 2点目は、ノーメディアデーの取り組みの推進です。
本市では、平成26年12月に市内各中学校の代表生徒が中心となって、三郷のみんなで実現させる5つの携帯ルールを策定しました。この内容の浸透を図るため、平成29年7月には代表生徒によるケータイスマホ子どもサミットを実施し、各校の取り組みを共有いたしました。子どもたち自身が課題に真剣に取り組む姿に、改めて三郷市の子どもたちのすばらしさと可能性を実感したところでございます。
さらに、せんだって11月12日には、市内全中学校及び市内に設置されている高等学校から代表生徒を募り、加須市青少年未来議会を開催いたしました。ここでは、代表生徒が議員となって、本市の医療や安全など、未来の加須市のためにさまざまな質問を担当部長に投げかけ、郷土について考えるよい機会となりました。
和光市でも、フィルタリングの有効性及び重要性について十分認識しておりますので、昨年度市内中学校3校の代表生徒たちが会議を持ち、「和光市中学生みんなのケータイ・スマホ等利用ルール」を作成するとともに、和光市青少年問題協議会では、そのルールをもとにして保護者向けのリーフレット「ちょこっと話し合ってみませんか?」
議員ご提案の大使館への訪問につきましては、都内の学校などの代表生徒による事例があると伺っております。しかしながら、国際理解教育としての教育課程上の位置づけや、校外行事として実施するための時間の確保、大使館の受け入れ態勢や事前の調整等、課題が多いものと考えておりますので、ご理解賜りたいと存じます。 以上でございます。 ○副議長(篠田剛) 答弁終わりました。 伊勢田議員。
さらに、過日開催された中学生サミットでは、各中学校の代表生徒が久喜市の理想の学校をテーマに話し合い、共同宣言を発表しました。いじめゼロの取り組みや地域との協力、連携、挨拶運動など温かい人間関係の中にも規律ある学校をつくる決意が確認されました。
到着式では、代表生徒が、この海外派遣を通してたくさんのことを学びながら、ともに時間を過ごした仲間とのきずなも深めることができた、この貴重な経験をこれからの生活に生かしていきたいと感想を述べていました。なお、8月24日木曜日、クレアこうのす大会議室で報告会を行いました。 中学3年生インフルエンザ予防接種補助事業。
8月3日、木曜日に市内中学校の代表生徒、各校3名、合計15名が参加し、「蓮田市の未来を語る子ども議会」を市議会議場をお借りし、開催いたしました。 代表生徒は、蓮田市のよりよい未来を創造するため、中身の濃い質問を一生懸命考え、一人ひとりが子ども議員として堂々と、しっかり質問いたしました。その質問に対し、我々市執行部もできるだけわかりやすく丁寧に真摯に答弁したところであります。
8月3日、木曜日、市内中学校の代表生徒各校3名、合計15名が参加し、「蓮田市の未来を語る子ども議会」を市議会議場をお借りして開催いたします。子ども議会は、小学生と中学生と隔年で実施しておりまして、今年度は中学生となります。代表生徒は、事前の研修会に参加し、蓮田市のよりよい未来を創造するため、日ごろ蓮田市について考えていることをまとめていただき、中身の濃い質問を考えます。
また、それ以外にいじめ撲滅サミットを夏に実施することで、これに全小・中学校の代表生徒が集まっていじめ撲滅に対する決議、取り組み等を発表し、取り組みを行います。 それから、教育委員会の指導課の中に3Sと呼ばれる草加市立小中学校問題解決支援チームというものを設置し、月1回草加市内の問題、いじめ問題を含めましたものにつきまして検討し、早急に解決に向けて動けるようにしてございます。
また、教育委員会では、夏季休暇中に市立中学校8校から代表生徒を集め、帰宅困難などにより避難所を支援できない大人にかわって、地元の貴重な働き手となり得る中学校2年生を対象として、実際の災害発生時に避難所開設や人命救助に主体的にかかわることのできる人材の育成を目指した、災害時における中学生ボランティアリーダー研修会を実施しております。
生徒会が代表生徒を募集する際、この事業の意義について学級担任が補足します。代表が決まると、全員が代表生徒の持参する千羽鶴を折ります。学級活動で平和の子の像や「はだしのゲン」など、平和学習を行います。派遣された生徒は、9月1日の始業式で感想文の発表、残暑厳しい体育館でも生徒たちは真剣に聞き入っています。とても意義深い事業だと思いますと話しておられました。