毛呂山町議会 2020-09-04 09月04日-04号
契約で得た利益は会社のものであり、代表取締役個人のものにはならず、同様に損失は会社が負い、代表取締役等個人が債務を負うことはないと考えております。また、事業で生じた損失に対して、どこまで責任を負うのかにつきましては、会社は有限責任として出資額を上限とした責任を負うことになります。したがいまして、最終責任者は個人ではなく会社になると考えております。 ○長瀬衛議長 髙橋達夫議員。
契約で得た利益は会社のものであり、代表取締役個人のものにはならず、同様に損失は会社が負い、代表取締役等個人が債務を負うことはないと考えております。また、事業で生じた損失に対して、どこまで責任を負うのかにつきましては、会社は有限責任として出資額を上限とした責任を負うことになります。したがいまして、最終責任者は個人ではなく会社になると考えております。 ○長瀬衛議長 髙橋達夫議員。
◆14番(堀江快治議員) 私どもに提示された組織図でいきますと、毛呂山町スマートシティ協議会があり、その下に株式会社もろやま創成舎があるわけですけれども、その毛呂山町スマートシティ協議会の中に株式会社もろやま創成舎の代表もお入りになり、それでまたもろやま創成舎には代表取締役を置くわけですけれども、スマートシティ協議会には会長が置かれるわけです。
本件で議員関係企業は審査対象議員の兄が代表取締役である企業であるから、議員の2親等以内の親族の経営する企業に該当する。そして、議員関係企業は辞退届を提出していない。したがって、本条例第5条第1項の努力義務に違反している。 以上でございます。 ○佐藤秀樹議長 長瀬衛議員。
1番目として、本年4月に設立されましたゆずの里ケーブルテレビ株式会社へ町は300万円を出資しましたが、その会社の代表取締役、資本金、株主等内容について説明をお願いいたします。 2番目として、ゆずの里ケーブルテレビ株式会社と町との今後のかかわりはどうなるのでしょうか、ご説明ください。
次に、吉野氏の経歴を問うとのご質問でございますが、株式会社吉野アプレイザル代表取締役吉野禎一氏の経歴でございますが、昭和41年12月不動産鑑定士合格、昭和48年5月吉野アプレイザル開業、昭和48年6月建設省、現在の国土庁でございますが、土地鑑定評価委員会鑑定評価委員、昭和49年4月から50年3月まで国士館大学工学部講師、昭和58年12月土地区画整理士合格、昭和64年1月から埼玉県県有財産評価委員、平成元年