ふじみ野市議会 2015-09-17 09月17日-06号
◆19番(足立志津子議員) 第69号議案・平成26年度ふじみ野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして日本共産党を代表し、意見を付して賛成の討論を行います。
◆19番(足立志津子議員) 第69号議案・平成26年度ふじみ野市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定につきまして日本共産党を代表し、意見を付して賛成の討論を行います。
2の(仮称)路線バス利用促進協議会などの設置をについては、昨年の議会におきまして、私は、市内の路線バス開始以来、乗客の減少や市内の交通状況の変化に伴い、路線バスの運行本数が減ってきているなどの問題を取り上げ、事業者だけではなく、利用者の代表や有識者を加えて協議する場を設置することについて伺いました。
議案第42号 三芳町下水道条例の一部を改正する条例に対して、日本共産党議員団を代表して反対討論を行います。 下水道使用料改正案は、従量料金各10円の値上げとするもので、町民への影響額は約3,500万円の負担増となり、一般家庭の平均値上げ率は9.76%となっています。
このカタクリにつきましては、本州北部から北海道に分布するのが中心である温帯系植物の代表的な植物となってございます。そうした中、蓮田市は暖帯と温帯の境界付近、いわゆる暖温帯という地域にございます。そして、近年の気候の変化から、この植生として可能かどうか、調査・研究が必要なちょうど中間の位置にある環境条件と考えてございます。 黒浜貝塚は、さまざまな環境をあわせ持っております。
都市整備部長 参 事 石 島 洋 志 会 計 管理者 教育委員会 石 澤 良 浩 委 員 長 浅 子 藤 郎 教 育 長 細 川 滋 教 育 部 長 串 田 功 教 育 部参事 選挙管理委員会 大 塚 哲 也 委 員 長 田 村 潤一郎 書 記 長 監査委員 高 木 憲 明 代表監査委員
これまで交通指導員連絡協議会、それから交通安全母の会、町会・自治会連合会、商工会、合わせて4団体の代表で組織します警察署誘致活動研究会を、平成24年4月1日に設立させていただきまして、茨城県神栖市に視察を行うなど、市民総ぐるみの誘致活動を展開するために、調査研究を行っているところでございます。
市民が主役のまちづくり地域懇談会につきましては、各地域より10名程度の自治会長などの地域の代表者を選出していただき、課長級職員4名ないし5名が市の施策について説明させていただくとともに、地域の活動や問題を聞かせていただき、市政に反映していくため、昨年度より開始した事業でございます。
この第2次商業活性化ビジョンにおける市の役割としましては、第1次商業活性化ビジョンで言及されているものに加え、商業者主体で発案されたアクションプランを推進するための支援制度の創設や土地区画整理事業に代表される都市計画によるまちづくりと調和した形での商業基盤の整備、大型商業施設と地元商業者との共同事業への支援、国や県が行う商業活性化施策との連携などが挙げられます。
負担軽減検討委員会の構成でございますが、委員長を学校教育部長、副委員長を教育管理課長といたしまして、小・中学校それぞれの校長、教頭の代表者を初めといたしまして、主幹教諭、教務主任、教諭、養護教諭といった学校現場のさまざまな立場の職員で構成をいたしております。昨年7月の第1回の検討委員会以降は、9月と2月に部会を開催いたしまして、実態把握のためのアンケート作成、集計作業を行いました。
今後は、市内団体の代表で構成される有識者会議を開催し、さまざまな視点からの御意見を伺いながら、本市の強みを生かし弱みを克服し、若い世代が希望を持って自分らしく暮らせる熊谷の実現のための総合戦略を策定してまいりたいと考えております。 以上です。 ◎小泉照雄総合政策部長 続きまして、リーサスの活用についてお答えをいたします。
それでは、なぜこのNPO法人がマナド市との国際交流を協働推進提案事業として申請したかといいますと、NPO法人の代表がシーラカンス研究の第一人者として知られるマナド市のサムラトランギ大学のアレックス教授と知り合ったことに起因しております。したがって、きっかけは個人対個人のつながりであり、本市と直接関連するものではございません。
災害時であり、ライフラインが切断され、地域の代表の区長さんなどとの連絡もつかず、自主防災組織の救護活動の実態も不明なようなときもあるかと考えます。このような場合、どのような方法で安否確認を行うのかを伺います。 (2)、医療体制はどのようになっているのか。
また、農業関連や漁業関連企業を訪問し、事業形態を視察したほか、民間病院や地元商工会議所主催のビジネスイベントにも参加し、地元企業の方々と知り合う機会を得ただけでなく、春日部市長、議長、企業代表者より両市の産業交流についての期待を伝えました。これらの活動により、春日部市の企業との交流に関心を寄せる企業が数社あらわれ、少しずつ着々と企業同士の交流が実現しつつあります。
人口ビジョンや新座市版地方創生総合戦略等につきましては、新座市地方創生推進本部を中心として、さらに学識経験のある方、金融機関、労働団体の代表者の方等で構成をいたします新座市地方創生推進検討会議、こちらのご意見、さらには市民の皆様からのパブリックコメントでの意見や市議会の議員の皆様からのご意見等も頂戴をしながら、最終的な策定、取りまとめをさせていただきたい、このように考えているところでございます。
それでは、僣越ながら町民を代表させていただきまして、順次質問をさせていただきます。 まず初めに、役場窓口に相談コーナーを設置することについて質問いたします。町民の多くの方は、介護保険料の値上げや国民健康保険税の変更等について内容が大変複雑で、よくわからないという声をいろいろな場所でお聞きします。
もってこれは、住民投票というのは二元代表制を補完するものだと。補完なのですね。 今の市長の答弁だと、住民投票が何よりだと言っているのですが、その印象は違うのではないかと思います。 それから、市長が先ほどの答弁で、特別委員会の報告書を言いましたが、市長は自分の都合のいいところだけを答えているのです。
都市整備部長 参 事 石 島 洋 志 会 計 管理者 教育委員会 石 澤 良 浩 委 員 長 浅 子 藤 郎 教 育 長 細 川 滋 教 育 部 長 串 田 功 教 育 部参事 選挙管理委員会 大 塚 哲 也 委 員 長 田 村 潤一郎 書 記 長 監査委員 高 木 憲 明 代表監査委員
--------------------------------------- △議長挨拶 ○石川征郎議長 ここで、退任されます冨田教育長に対しまして、高い席からで失礼ではありますが、川島町議会を代表いたしましてお礼の挨拶をさせていただきます。着座にて失礼させていただきます。
きのう代表質問で災害時に活動する消防団員の質問を高橋和美議員が行ってくださいましたが、先日来、本年は、先日12日の駅前火災を含め、消防団員が活動する火災が急増しております。そして、火災以外の災害とすると、本年に入り、揺れの強い地震が当地にも起こり、震源地が埼玉県北部という地震も春に起こり、群馬県南部という地震も起きました。
次に、特別死亡見舞金支給のお願いについての陳情書が、東京都文京区小石川◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯、株式会社アイサスコーポレーション代表取締役、林隆一郎氏から、一時保育児童に対する災害補償状況の改善に関する陳情書が、八潮市大瀬◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯、小郷公紀氏及び小郷那月氏から提出されております。その写しをお手元に配付してありますので、ご了承願います。