蕨市議会 2022-12-12 令和 4年第 5回定例会-12月12日-03号
次に6点目、申請方法はどのように考えているのかにつきましては、本人からの申請のほか、親族、民生委員、ケアマネジャーなどによる代理申請を可能とし、担当である安全安心推進課生活環境係に申請書を提出していただく方法を考えております。 なお、申請書の受理後、担当課において書類審査や実地調査などの審査を行い、利用の可否を決定し、サービスを開始してまいります。
次に6点目、申請方法はどのように考えているのかにつきましては、本人からの申請のほか、親族、民生委員、ケアマネジャーなどによる代理申請を可能とし、担当である安全安心推進課生活環境係に申請書を提出していただく方法を考えております。 なお、申請書の受理後、担当課において書類審査や実地調査などの審査を行い、利用の可否を決定し、サービスを開始してまいります。
配布方法は、電子申請で受け付けた分を翌日までに到着するようレターパックで郵送いたしますが、平日に限り、症状のない代理の方による受け取りも可能となっております。
また、簡易書留の本人確認という部分でございますが、簡易書留につきましては先ほど議員さんおっしゃられたとおり、代理といいますか、家族のほかの方が受け取れるような制度となっております。こちらにつきましては、近隣市含めまして、県内同種の事業をやっているところを確認させていただいたんですけれども、やはり圧倒的に簡易書留が多いような状況ではございます。
━━━━━━━━━━━━━━━━ △蕨市選挙管理委員会委員補充員選挙 ○保谷武 議長 次に、蕨市選挙管理委員会委員長職務代理者より、選挙管理委員会委員補充員の選挙依頼の文書に接しております。 お諮りいたします。 この際、蕨市選挙管理委員会委員補充員選挙を日程に追加し、議題といたしたいと思います。 これにご異議ありませんか。
頼高市長は、社会福祉法人戸田蕨福祉会が運営する福祉型児童発達支援センターあすなろ学園の理事長職務代理者でもありますから、よくご存じでしょうが、あすなろ学園は、たしか昭和53年の設立、今、40歳代、50歳代の障害をお持ちのお子さんを持つお母さん方が学園の創設に向けて大変なご努力をされたと聞いております。障害福祉サービスがほとんどなかった時代だったからでしょう。
そういった方たちなど雇用形態を問わずに、慰労金が交付されることになりまして、基本的に慰労金の交付申請につきましては医療機関単位で行うこととしておりまして、対象者の取りまとめを病院で行いまして、その後、交付申請書の諸手続を経て、県へ直接代理申請を行うという形で、県のほうから個々の医療従事者に支給されるというような形でございます。
災害対策本部の長は院長という形でございますけれども、もし万が一来られないといいますか、出られないといいますか、そういった場合になりましたら、本部長が代理をするという形になってございまして、その構成で言いますと、副院長、事務局長、看護部長、庶務課長というような形になって、参集状況に応じて次席のものが対応するというような形になってございます。 以上でございます。 〔「再開は。
一方で、各地の自治体での納入では談合した会社が代理店を使った納入もしていたということで、本市における三峰無線と沖電気の関係は代理店の関係にあるのかなど、平成30年9月議会の一般質問でお聞きをしたところであります。 今回も他市を含めいろいろな裁判が行われる過程において、その中で蕨に関するものも出てきて、訴えの提起に至ったということでありますけれども、以下お聞きをいたします。
それから、高齢者等の認知症等も含めての対応ということですけど、これにつきましては、ご家族等々含めて代理という形がとれますので、そういった形の対応できる代理の方、こういった方をまず中心に申請を上げていただくという対応になろうかというふうに思っております。
三峰無線はそれに対する代理店と申しますか、それを設置するメーカーということで、それなりに親密な関係であるということは、それは承知しておりました。
次に本人が申請できず、代理の人が申請して本人名義ではない金融機関に振り込むことが可能かどうかということだが、世帯構成員の方とか法定代理人の代理申請が可能となっており、また必要に応じて、民生委員の方であったり、町会長であったり親類の方等で世帯主の身の回りの世話等している方からも代理申請が可能となっている。ただし、申請者本人の口座名義でないと振り込むことはできないとなっている。
自分で申請できない方の代理申請について。 詐欺防止への対応について。以上の質疑応答が行われました。 以上で、総務分科会の報告を終わります。 ○保谷 委員長 以上で、付託に対する分科会長報告を終わります。 次に、分科会長報告に対する質疑を行います。議案第29号から議案第30号まで、以上2件を一括議題といたします。 初回ですので、念のため申し上げます。
こちら、見てみますと、例えば、出産育児一時金の申請は、海外で出産された場合、出産された本人が日本に戻られたということをパスポートで確認してから本人が申請するということで、つまり代理申請を認めていないということでよろしいでしょうか。確認をさせてください。 ◎伊藤浩一 市民生活部長 例えば、配偶者の夫だけが再入国した場合等での申請は認めていないと。
関係幼稚園に対しては、年4回の代理受領方式による現物支給を行いますので、10月に1回目の給付を計画どおり実施し、現在は1月に行う2回目の給付に係る手続を進めております。 また、預かり保育料及び副食費につきましては、償還払いとなりますので、今後、保護者からの申請を受け、支払いのための確認を進めてまいります。
また、10月11日午後12時時点の3号体制下で、災害対策本部長、副本部長両氏が不在の場合、代理である教育長の配置はどうであったのか、お尋ねします。 次に、当時、10月12日土曜日、レベル3の段階で、避難準備・高齢者等避難開始発令は、当市は14時、戸田市が13時45分、川口市は午前11時だったと聞いておりますが、なぜ発令が後手後手に回ったのか、お尋ねします。
しかし、ことし3月に、国から電子マネー事業者を指定代理納付者として指定すれば、活用可能と通知されたことから、先行して導入する自治体が出てきているところでございます。 導入に当たっては、機器の整備費や決済手数料が必要となるなど、課題もありますので、今後、先進的な自治体での導入効果について研究してまいりたいと存じます。 以上です。
こちらの申請は毎年行っていただくことになりますけれども、実際の給付支払い方法につきましては、幼稚園の代理受領方式というのを予定しております。市が保護者に給付すべき無償化分を幼稚園のほうにお支払いする形になります。 また、10月以降無償化の対象になる幼稚園の数ですけれども、市内4園ございますが、そのうちの3園が無償化の対象となる予定でございます。
代理店との関係もあって修繕するたびに物すごい費用がかかるということで国産車に切りかえたというようなことも含めて、そういう努力もしながら、ルートの拡充にも私は取り組んでいこうと。 先ほどから何か人口で割って、その意味がどういう意味があるのか、私は聞いていて全然わからないんですけども、コミバスでいうと年間20万人が利用しています。
◎阿部 次長 近隣自治体の状況について、戸田市は、いじめ問題調査委員会の委員長が1万2,000円、委員長代理が1万1,500円、委員が1万1,000円となっている。川口市は、いじめ問題調査委員会の委員長が2万2,000円、委員が2万円となっている。また、さいたま市はいじめ問題対策推進委員会となっているが、委員長が1万2,000円で委員が1万円となっている。
私、広告代理店として仕事をしていたということもありまして、その仕事内容から見ると、蕨市の外向けのPRはいまだに皆無に等しいと思っています。 なんですけど、これを逆に考えると、まだ外向きのPRには相当な伸び代があるということだと思うんです。