志木市議会 2024-03-13 03月13日-06号
既にご案内のとおり、志木駅東口と柳瀬川駅を結ぶバス路線志04、志04-2系統につきましては、バス車両の老朽化に加え、現行路線のルート上にある狭隘な道路や交差点を安全に運航できる代替車両の調達が困難であることから、今月末で路線が廃止されることとなっております。
既にご案内のとおり、志木駅東口と柳瀬川駅を結ぶバス路線志04、志04-2系統につきましては、バス車両の老朽化に加え、現行路線のルート上にある狭隘な道路や交差点を安全に運航できる代替車両の調達が困難であることから、今月末で路線が廃止されることとなっております。
加えて、国際興行株式会社が運行している志木駅東口から中野下地区を通り柳瀬川駅に至る路線につきましては、同社より、バス車両の老朽化に加え、現行路線を安全に運行できる代替車両の調達が困難であることから、今年度で廃止する旨の通知を受けたところであります。
なお、審査の過程で、今年度における他の車両の取得予定、取得する車両2台の納期予定、旧車両の処分方法、取得車両に対する運転免許の種類、消防年報において該当する代替車両などについて質疑がありました。 以上をもちまして、都市整備消防常任委員会の委員長報告とさせていただきます。 ○議長(大室尚議員) 次に、健康福祉常任委員長、新藤孝子議員。
5台目の救急自動車は、車検や車両修理などのため、工場に入庫した場合の代替車両としてのほか、救急需要の増加に対応するため、消防本部職員などにより部隊編成を行い、運用に努めているところでございます。 三郷市の人口はしばらく増加することが見込まれており、高齢化も進むことが予想されております。
亀井小学校スクールバス運転手賃金45万円、節8報償費に通学バス添乗員報償47万6,000円、142ページにいきまして、節11需用費に亀井小学校消耗品のうち1万円、燃料費のうち13万円、亀井小学校修繕料のうち5万円、節12役務費に通信運搬費のうち1万4,000円、手数料のうち14万2,000円、自動車損害保険料1万7,000円、傷害保険料6万4,000円、144ページ、節14使用料及び賃借料に通学バス代替車両借上料
◆8番(小峰文夫議員) 146ページの下から4行目、通学バス代替車両借上料3万3,000円、これは通学料、バス代替車両、何でしょうか。 ○日坂和久議長 戸口教育総務課長。 ◎戸口啓教育総務課長 お答えいたします。
運転手賃金45万円、節8報償費に通学バス添乗員報償47万6,000円、節11需用費に亀井小学校消耗品費のうち1万5,000円、燃料費のうち11万1,000円、145ページにいきまして、亀井小学校修繕料のうち10万円、節12役務費に通信運搬費のうち1万4,000円、手数料のうち21万3,000円、自動車損害保険料1万7,000円、傷害保険料7万5,000円、146ページ、節14使用料及び賃借料に通学バス代替車両借上料
(節)8報償費に通学バス添乗員報償47万6,000円、147ページにいきまして、(節)11需用費に亀井小学校消耗品のうち1万5,000円、燃料費のうち12万6,000円、亀井小学校修繕料のうち10万円、(節)12役務費に通信運搬費のうち1万4,000円、手数料のうち21万3,000円、自動車損害保険料1万7,000円、傷害保険料7万5,000円、149ページ、(節)14使用料及び賃借料に通学バス代替車両借上料
消防ポンプ自動車は、緊急車両であり代替車両がないことから、早急に購入手続に着手するため、債務負担行為の追加をお願いいたします。 何とぞ慎重にご審議をいただきまして、ご決定いただきますようお願い申し上げまして、簡単でございますが、提案の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○田中克美議長 説明が終わりました。 これより質疑を求めます。 質疑ありませんか。 菅野博子議員。
次に、本工事による市民生活や消防署所の出動体制への影響と工事の進め方についてでございますが、まず消防救急デジタル無線の整備に伴う影響につきましては、消防車及び救急車等への無線機の取り付けが主な工事となりますが、取り付け工事の際には代替車両の活用や、出動体制に支障を来さないよう計画的に整備してまいります。
71ページ、2のコミュニティバス運行事業はコミュニティバスの運行に要する経費で、平成26年度は喜沢・川岸循環の代替車両1台分の導入に係る経費を含むものでございます。次に73ページ、2の協働推進事業は町会に対する行政連絡費補助金、町会会館等整備費補助金などで、平成26年度は2カ所の町会会館の改築、修繕に対する整備費補助金のほか、町会会館に設置するAEDの購入費用に係る補助金を計上しております。
それから、使用料及び賃借料から通学バス代替車両借上料、これ、予算化いたしましたが支出はございませんでした。それから、備品購入費から機械器具費といたしまして携帯電話1台、ちょっと用意させていただいております。それから、公課費から車検のための自動車重量税ということで、合計82万1,887円の支出がされております。
節8報償費に、137ページ、通学バス添乗員報償47万6,000円、節11需用費に亀井小学校消耗品費のうち2万5,000円、燃料費のうち19万円、亀井小学校修繕料のうち10万円、節12役務費に通信運搬費のうち1万2,000円、手数料のうち21万3,000円、138ページ、自動車損害保険料1万7,000円、損害保険料4万円、139ページ、節14使用料及び賃借料に通学バス代替車両借上料6万3,000円、140
次に、事故があった場合の対応でございますが、配送業務仕様書に明記いたしましたように、車両が事故、故障など不測の事態に陥ったときは、業務に支障がないよう代替の車両で対応できる体制を整えることになっており、代替車両の確認も行っております。 以上でございます。 ○吉田英三郎議長 17番、坂本俊夫議員。 ◆17番(坂本俊夫議員) ありがとうございました。
それから、また次のページにいきまして140ページ、14節の一番下の通学バス代替車両借上料6万3,000円、それから18節機械器具費の携帯電話2万5,000円、それから次のページにいきまして141ページ、27節の自動車重量税3万円ということで、添乗員報償と車両の関係の車検とか修繕料、そのようなものを見てございます、燃料費と。
それから、実際の走行に当たりましては、10月には熊谷市に出張した際に車が動かなくなってしまって、代替車両で迎えに行ったというようなこともございます。それから、11月、先月でございますが、さいたま市への出張の際にハンドルのぶれが大きくなりまして、真っすぐに走れないと。
それで、NOX・PM法による今後の代替車両の予定を車種別と年度別にお答えいただきたいと思います。 2点目として、消防車については8社、救急車については5社が入札結果として一覧表が配られておりますが、入札可能会社数と入札辞退の理由をお伺いいたします。
この代替車両として軽貨物ワンボックスにする理由についてただしたのに対し、現在使用中の電気自動車は平成7年10月に埼玉県から寄附され使用しているもので、車体にペイントが施され、市内を走る際は市民へ環境意識を啓発できるものであった。しかし、走行距離は5万581キロに達しており、車両の維持には2年ごとにバッテリー交換など莫大な経費がかかることから、代替車両を購入するものである。
単年度の債務負担行為につきましては、例えば市内循環バス運行業務委託につきましては、現在市内で営業運行しているバス事業者が1社のみでありますことや、その既存のバス事業者と契約することが加須駅への乗り入れや緊急時の代替車両などのサービス面でメリットがありますこと、あるいは運行路線競合の調整が容易でありますことや、安全性の確保等の点から優位性が高いことなどの理由によりまして随意契約としているところでございます
また、2節車両運搬具150万円は、国の排気ガス対策により給水車と兼用しています作業用トラックの使用期限が切れますことから、この代替車両の購入費です。 大変申しわけございませんが、2ページに戻っていただきたいと思います。