984件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

上尾市議会 2020-09-29 09月29日-一般質問-07号

ちょっと見にくいかもしれませんが、仙台市では市内にある1万3,000本の井戸のうち277本の井戸災害応急用井戸として登録しています。ここまでの管理や活用をしていくかは別としても、最低限飲料水としてではなく、生活用水としての活用を平時から指導するなど、上尾市としては一定の関与が行われてしかるべきだと思います。ぜひご検討いただけたらと思います。  それでは、最後畠山市長にお伺いします。

狭山市議会 2020-09-16 令和 2年  9月 定例会(第3回)-09月16日-05号

災害時に避難所障害者と今度は健常者が安心して過ごせるように、これは宮城仙台市では障害者向け障害者運営マニュアルを作成いたしまして、9月末、今月末には完成予定というふうにも伺っております。それは、東日本大震災のときにある避難所では障害者掲示物が読めなかったと、そして救援物資を受け取れなかった。また、健常者からの理解が得られずに自宅に戻ったケースなどが相次いでいたということだそうです。

さいたま市議会 2020-09-07 09月07日-03号

既に2019年度からは、大阪市、福岡市、2020年度からは、神戸市、堺市、仙台市等においても公的支援が開始されています。大阪市で導入した養育費確保トータルサポート事業は、周知事業から始まり、保証会社との養育費保証契約を締結する際の本人費用負担までサポートを行っています。さらには、公証役場への同行支援公正証書作成に係る本人費用補助など、きめ細やかな支援メニューとなっています。 

本庄市議会 2020-06-26 06月26日-05号

お話のとおり、高崎市では高崎市の緑化条例に基づいて樹木だとか樹林だとか生け垣について、ちなみに保存樹木については、年額3,000円の補助をされているというようなことで今確認はしておりまして、ほかにも熊本市だとか仙台市だとか、いろいろと先進的な事例というのを、今まさに研究、確認をしているというところでございます。

川越市議会 2020-06-11 令和2年第4回定例会(第10日・6月11日) 本文

仙台市や松戸市などの活動は有名です。六月八日に、ユープレイスが開業しました。こちらでは、複合的な相談を受けられます。ぜひ近くにあるウェスタ川越内にある男女共同参画施設と連携していただきたいと考えます。  八点目に、男女共同参画推進施設を訪れた利用者相談に結びつくような工夫をしているか伺います。  固定的性別役割分担意識改善傾向が見られるとのことでした。

川越市議会 2020-05-15 令和2年第3回臨時会(第1日・5月15日) 本文

そこで、一点目の質疑として、飲食店支援として全国的に先駆けてテークアウトサイトを立ち上げた仙台市は、三月上旬に様々な業種からヒアリングを行ったと確認していますが、本市は当事業の立案に当たり市内事業者への聞き取り調査を行ったのか伺います。  二点目に、委託に当たりどのような事業者を想定しているのかお尋ねします。  三点目に、委託料の積算内容について確認しまして、一回目の質疑といたします。   

鶴ヶ島市議会 2019-12-16 12月16日-05号

ただ、1点というか2点、国保税均等割の減免、これについて仙台市などでは、子どもの均等割を減免する条例をつくったと。その財源として、国保都道府県化激変緩和措置として国が示している特別調整交付金、これを活用しているというふうな報告があるのですけれども、このやり方についてはどうなのでしょうか。 ○近藤英基議長 有隅健康福祉部参事。 ◎有隅栄健康福祉部参事 それでは、お答えいたします。

吉見町議会 2019-12-03 12月03日-議案説明-01号

当日は消防庁の「災害伝承10年プロジェクト」を活用し、宮城仙台市青葉区連合町内会長協議会会長島田福男氏を講師に迎え、東日本大震災での震災体験災害発生時の地域内で助け合う「共助」などについて講演を行っております。大会最後には、町民一人一人が地域担い手として、「自分たちのまちは自分たちで守る」という意識を持ち、安全で安心して暮らせる吉見町をつくるため、一層努力することを宣言いたしました。 

行田市議会 2019-12-03 12月03日-05号

仙台市のある地区における備蓄倉庫においては、漏水によって品物がだめになって、食料がだめになってしまったという話もネット上にありました。ぜひ、早期にその辺も踏まえて検討をお願いしたいと思います。 次に、高齢者等避難においては、やはり地域の人、地元の人、自治会との関係が共助としては強く求められると思います。

さいたま市議会 2019-12-02 12月02日-03号

実際、東日本大震災でも仙台市小学校靴箱が倒壊し、2003年の十勝沖地震でも発生しています。子供たちの命を最優先に守るためにも靴箱は撤去すべきだと考えます。 あわせて、防災頭巾についてです。学校が購入をあっせんする防災頭巾は、布でできた、ふわふわしたものです。ふわふわの防災頭巾では、かたくて重いものが衝突した場合、頭部への衝撃は大きいのではないかと考えます。