川越市議会 2024-06-19 令和6年 総務財政常任委員会 会期中(第1日・6月19日)本文
御自宅で例えば仕事をされている場合には、御自宅が被災してしまった場合には、もう仕事自体ができなくなるとかあるいはお勤めの方の場合には、会社自体が罹災しない限りはお勤めが続けられるとか、いろいろな状況があると思いますので、その辺は慎重に御判断をいただきたいと申し上げておきたいと思います。
御自宅で例えば仕事をされている場合には、御自宅が被災してしまった場合には、もう仕事自体ができなくなるとかあるいはお勤めの方の場合には、会社自体が罹災しない限りはお勤めが続けられるとか、いろいろな状況があると思いますので、その辺は慎重に御判断をいただきたいと申し上げておきたいと思います。
次に、小規模修繕希望者登録制度実績表のほうは、件数は2件増えたんだけれども、仕事自体は24件減って、額的には906万7,000円の仕事をしたということで、32件の利用者、平均すれば28万3,344円ぐらいになるんですけれども、事業数がどのように行き渡るようになっているのか。ほとんどの人に年1回は行くようになっているのか、その辺についてお伺いします。 ○峯岸克明議長 財務課主幹。
それは保護者の了解ももちろんですし、職員の負担も当然あるわけで、先ほどの第1号の補正のときにも聞いたことにつながりますけれども、学校給食関連の働いている方たちが、その仕事自体、別にほかの仕事に就いているわけではないですよね。ですから、副食を作るということ自体は可能だろうと。
◎小沢晴信総務部長 特に流通研究所の社員ではありませんので、その関係性というのは明確に別の組織にいた任期つき職員でありますので、流通研究所の何らかの関係性は持って仕事自体はやっていたかと思いますけれども、そこの社員ということでは我々は認識はしておりません。 ○議長(市川幸三議員) 1番、北村文子議員。
監査の仕事自体は初めてでございますが、4年間精進してまいりたいと思っております。どうぞ皆様ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。 私からの挨拶は以上でございます。 ○村山正弘議長 以上で挨拶を終わります。 暫時休憩いたします。 △休憩 午前9時02分 △再開 午前9時03分 ○村山正弘議長 休憩を解いて会議を開きます。
でも、その仕事自体は行っていたということですので、この金額について支払うべきと私は考えました。 また、その他ほかの部分についても全て適正であると判断されるため、否決すべきはないと考え、賛成をいたします。 ○議長(手島幸成議員) 討論の途中ですが、昼食のため午後1時まで休憩といたします。 △休憩 午前11時58分 △再開 午後1時00分 ○議長(手島幸成議員) 再開いたします。
いろいろ庁内でも検討をいたしましたが、これ以上延ばして自分たちの仕事自体が大変な状況の中では、何とかしてそういった申し出があったのであれば、これは申し出を受けたほうが今後の自分たちの仕事も進むというのでしょうか、いろいろな形でいいのではないかという庁内での検討をした結果、こういった結論を出させていただいて、同意をしたという形でございます。 ○滝瀬光一副議長 森澤都市整備部参与。
続きまして、件名2、障害者施設の就労支援についてですが、先ほどお伺いしました最終賃金が月6,260円、もう1つの施設では月3,000円ということで一生懸命頑張っても仕事自体もないというのもあって、安価にとどまっているというところです。目標が2万円ということで、まだまだはるか先だなというふうに考えますが、高賃金につながる仕事がないというのが現状でしょうか。
勤務形態を適用させるようなことは避けるべきであると言っていて、まあこんなことに負けないでこの今の制度を続けてもらいたいと思うんですけれども、それで国は任期つきの職員にしなさい、要するに雇いどめ可能な職員にしなさいと、置きかえなさいというのを出してきているわけですけれども、そんなのに負けないで一般職非常勤の制度を守っていただきたいということと、もう一つは、その中でも保育士に限らないですけれども、常勤的で仕事自体
そして、さらに蕨市における例えば障害者施設、糸ぐるまさんもそうなんですが、糸ぐるまさんは今度、福祉作業所を設置して、設置というんではないが、借りて仕事自体も受けて行うような就労移行支援をやるということを伺いましたけれども、やはり仕事がないのが現実です。
この仕事自体がすごく大変なことでございまして、各ごみの日に見回って、いろいろ散らかったら直すとか、そういうのを一年365日やっているわけでございます。それに対して報酬も何もないわけでございまして、その推進員のほうの実費で1人1万2,000円というお金が出ている。それは報酬とかそういうんじゃなくて、いろんな材料費とか、トラックを借りたりとか、そういうのにみんな使っております。
いわば頭打ちに定員の適正化、正規の職員をした上で、あと足りない部分は全部臨時職員で賄うという、こういうことが常態化していて、しかも仕事自体が正規の職員と余り変わらないような仕事を臨時の職員がやるということもどんどんふえてきているという中にあって、行革の中でもそういった指摘がされているわけですね。
根本的な原因も、客観的な事実も把握しないで、どうやって、何をどう検討するのかといったら、今の仕事自体をどう整理していくかということでしょう。分掌をどうしていくかとかいうことになるんじゃないですか。
また、調理の好きな人から、その仕事自体を奪うことは生きがいを奪うようなものにもなります。そこで、火災という惨事を防ぐためにも、市の介護保険サービスの住宅改修の項目に、IHクッキングヒーターを加えてはどうかと思いますが、いかがでしょうか、お伺いします。 ○高木隆三議長 松本健康福祉部長。
最初の1回目の質問でも申し上げましたけれども、今いろんな雇いどめの撤回を求める裁判などが多数起きているんですけれども、そうした中では非正規の方が臨時や非常勤という形で働いて、その業務に対する経験を蓄積していって、何回か契約更新をしていったんだけれども、その上限を行政のほうで決めてしまって、これを超えたら一律解雇だとか、雇いどめですね、任用をしないということでやってしまったり、それは仕事自体もきちんと
ただでさえ、人事考課等いろいろな形で必要もないような仕事がふえて、また残業もふえて、職員の仕事自体、本来の本務に向いていただくべきものが、必要のない仕事まで抱え込んでの今状況、また、メンタルの部分でも非常に病んできているということが、これはこの朝霞市に限らないわけですけれども、現実に進んでいるという状況もあるという中で、今回それが具体的にあらわれている予算であると。
というのは、当時、市の窓口は人事課だったのですけれども、社会福祉協議会ということで、社会福祉協議会の仕事自体が公務ではないということで労災になりました。
そんなことがありまして、先ほど、もちろん職員の方が一生懸命やられているのはわかりますけれども、ぜひその対応も含めてですけれども、特に福祉部門については一般職の人がほとんどだと思うんですけれども、仕事自体がかなり専門職っぽくなってきていると思いますので、ぜひそういう福祉施策を活用する方が職員の方のその一言で生活が非常に左右されるという、影響されるということもありますので、そういったことを肝に銘じて、専門性
その際、この不況下において、仕事自体が減少し、受注することが困難であるとの話がありました。これは、今に始まったことではなく、以前に他の作業所でも同じ声をいただきました。
次に、議員報酬についてでありますが、委員会では、現在の報酬月額45万円は、民間企業と比べても高いとは言えないという意見や、あらゆる世代の市民の方が議員となった場合、生活する上でこの報酬額は決して高くないという意見、他の自治体と比べても平均的であるという意見、報酬額を下げた場合、若い世代が議員の門戸を開く際に魅力を感じなくなることが懸念されるという意見、議員の活動は市民からの要望、相談や調査等、仕事自体