2576件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(2576件)さいたま市議会(21件)川越市議会(0件)熊谷市議会(27件)川口市議会(92件)行田市議会(59件)秩父市議会(45件)所沢市議会(56件)加須市議会(61件)本庄市議会(18件)東松山市議会(41件)春日部市議会(120件)狭山市議会(85件)鴻巣市議会(73件)深谷市議会(8件)上尾市議会(48件)草加市議会(92件)越谷市議会(68件)蕨市議会(70件)戸田市議会(62件)朝霞市議会(69件)志木市議会(73件)和光市議会(124件)桶川市議会(93件)久喜市議会(60件)北本市議会(54件)八潮市議会(41件)富士見市議会(60件)三郷市議会(50件)蓮田市議会(55件)坂戸市議会(37件)幸手市議会(42件)鶴ヶ島市議会(63件)日高市議会(39件)吉川市議会(47件)ふじみ野市議会(37件)白岡市議会(42件)伊奈町議会(44件)三芳町議会(44件)毛呂山町議会(53件)越生町議会(19件)小川町議会(34件)川島町議会(20件)吉見町議会(45件)鳩山町議会(60件)東秩父村議会(10件)美里町議会(12件)神川町議会(13件)寄居町議会(11件)宮代町議会(84件)杉戸町議会(95件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

和光市議会 2024-06-18 06月18日-03号

介護認定者になれば福祉サービスが受けられるが、その手前の方々です。これからますます高齢化が進むと、その人たちが増えていきます。 そこで、さきの議会で現在の循環バスでは体が不自由で乗り降りが困難で困っている方への福祉的介護アプリタクシーを提案したが、公共交通部門福祉部局とで行っている協議ではどのような施策を考えておられるのか、伺います。 

宮代町議会 2024-03-25 03月25日-07号

これらの状況によって、今後、要支援、要介護認定者数が増加介護給付金増加すると推計されます。そのことによって、保険料基準額の増額になっていると思います。 そのことについて、2点お伺いいたします。 まず、1点目、介護保険料の表の第4から第8段階の方の人数が多いと伺ったのですが、第9期の第1段階から第13段階、それぞれの段階の被保険者人数を教えてください。 

戸田市議会 2024-03-18 令和 6年 3月定例会-03月18日-07号

対象につきましては、ホームヘルパーの派遣を受けていない世帯のうち、65歳以上の独り暮らし世帯障害者のみを構成員とする世帯介護認定者のみを構成員とする世帯で、身近な人の協力が得られず、ごみ集積所に出すことが困難な世帯となっております。  現在9世帯の登録があり、家庭ごみ通常収集が比較的落ち着いている毎週木曜日の午後に、玄関前までごみ収集に伺っております。

志木市議会 2024-03-13 03月13日-06号

介護認定者のこの数字を引き下げていくことや、施設入所につきましては介護度3以上というひどい内容になりました。さらに、入れる対象者であっても、施設の料金が高過ぎてとても入れないという状態です。在宅で家族が介護をするということは引き続いています。私は、この制度はもう本当に破綻しているとしか思えません。 今回、訪問介護事業者報酬の単価が引き下げられました。36%が赤字と報道されております。

宮代町議会 2024-03-05 03月05日-03号

高齢化を背景に対象者数並びに介護認定者増加により、繰出金増加する見込みでございます。 120ページをご覧ください。 (9)高齢者等タクシー助成事業につきましては、第5次総合計画実行計画事業のみやしろ型デマンド交通事業として、75歳以上の高齢者移動手段を補い、日常生活支援生きがいづくりにつながる活動への参加を促進してまいります。

鶴ヶ島市議会 2023-12-11 12月11日-03号

その後、介護保険制度認知度が上がり、要介護認定者数等の増加に伴い、保険給付等増加し続けた結果、現在の第8期では、月額4,500円、保険料段階は13段階設定となっています。今後につきましては、現在国が検討を進めている標準段階の多段階化等状況を踏まえ、今後3年間のサービス見込量等をしっかりと推計した上で、適正な保険料段階及び保険料基準額を設定してまいります。

富士見市議会 2023-12-08 12月08日-03号

県では、障がい者や要介護認定者、妊産婦など歩行が困難な方のための駐車区画について、区画を必要とする方がこれまで以上に利用しやすくするため、埼玉県思いやり駐車場制度令和5年11月1日から開始しました。本市では、早速公共施設において、当制度のポスターが貼られていますが、始まったばかりということもあり、市民には知られていない状況です。

草加市議会 2023-09-05 令和 5年  9月 決算特別委員会−09月05日-03号

次に、在宅介護実態調査、こちらは、介護認定者のうち在宅生活の人を対象としたものでございます。次に、在宅生活改善調査、こちらは、居宅介護事業者、小規模多機能の管理者及びケアマネジャーさん向けアンケート調査でございます。次に、居所変更実態調査は、住宅型の有料老人ホームを含む介護施設向けアンケートでございます。次に、介護人材実態調査は、市内の介護事業所介護職員さん向け調査でございます。

富士見市議会 2023-09-01 09月01日-02号

その詳細は、70歳以上の高齢者ですとか要支援、要介護認定者、事業認定者、障がい等のある方、妊婦と未就学児ということで対象を絞らせていただいたということでございます。地域性でなく、人が対象であるという位置づけが考え方としては変えているというところでございます。  以上です。 ○議長田中栄志) 市民部長

鶴ヶ島市議会 2023-09-01 09月01日-02号

今後も、介護保険につきましては、要支援、要介護認定者数の推移や保険給付費等の動向を的確に把握し、予算の適正な管理を図られるようお願いいたしました。  なお、決算審査の結果の詳細につきましては、別に決算審査意見書を提出してございます。  以上をもちまして、令和4年度鶴ヶ島市介護保険特別会計歳入歳出決算審査の結果報告とさせていただきます。 ○大野洋子議長 これより総括質疑を行います。  

富士見市議会 2023-08-29 08月29日-01号

続きまして、要介護認定者数は4,913人で、令和3年度と比較いたしますと136人増加しております。  次に、決算内容についてご説明いたします。恐れ入りますが、374ページをお願いいたします。歳入総額といたしまして、収入済額は78億8,858万7,885円となり、令和3年度と比較いたしますと、率にして2.4%の増となっております。  次に、376ページをお願いいたします。

草加市議会 2023-06-13 令和 5年  6月 定例会−06月13日-05号

また、要支援介護認定者数では、2020年の9,730人が2030年には1万4,188人と1.4倍の増加が見込まれています。  このような大きな人口構造の変化に対応し、高齢者地域で生き生きと生活を続けるためには、介護を必要としない自立して健康的に暮らせる健康寿命をいかに延ばせるかが重要であると考えています。  

鶴ヶ島市議会 2023-03-20 03月21日-06号

今後、ますます高齢化が進む中で、要介護認定者認知症高齢者の絶対数の増加が見込まれております。それに伴い、保険給付費のさらなる増加が見込まれ、大変難しい財政運営を余儀なくされるものと思われます。  しかしながら、介護保険制度高齢者の安定した生活を支える大変重要なものであるため、必要なときに適切にサービスの利用ができるようにしなければなりません。

富士見市議会 2023-03-16 03月16日-08号

続きまして、(2)、移動支援についてでございますが、高齢者移動支援に関しましては、要介護認定者介護保険サービスが必要な方の場合には、ケアプランに基づき、訪問介護でヘルパーや病院や買物の行き帰りに同行しております。介護保険外サービスにつきましては、社会福祉協議会で実施しているふじみ在宅福祉サービスセンター協力会員として登録されている市民の方が、必要な方に対して外出の付き添いを行っております。

富士見市議会 2023-02-28 02月28日-03号

なお、デマンドタクシーにつきましては、限られた財源の中で事業を維持、継続していくため、移動手段確保が必要であろう方に提供するということが会議で確認されたことから、対象を70歳以上の方、要支援、要介護認定者、事業対象者、障がいのある方、妊婦、未就学児というような制度設計をし、予算を計上しております。 ○議長斉藤隆浩) 市民部長