124件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

ふじみ野市議会 2021-12-10 12月10日-03号

今後も引き続き市民に対しまして介護保険制度の周知を行うとともに、がん患者在宅療養支援のため、在宅医療介護連携事業推進してまいります。 ○西和彦議長 篠澤こども元気健康部長。 ◎篠澤眞由美こども元気健康部長 続きまして、同じ項目の3点目、がんに関する生活相談実施につきましてお答えいたします。 

ふじみ野市議会 2020-09-25 09月25日-06号

介護保険制度施設利用は、現在要介護3以上の認定を受けている方で施設利用されている方は91%、要介護4では86%、要介護5では83%です。さらに、特別養護老人ホーム入居待機者は110名です。このようなことから、地域密着型の施設整備を求めます。 平成29年度、平成30年度、令和元年度の3年間の所得階層別対象者数滞納者の傾向は、第1段階から第8段階滞納者が多く占めています。

ふじみ野市議会 2020-09-16 09月16日-04号

平成29年度介護保険制度改正におきましては、介護保険事業計画に関して高齢者自立支援重度化防止に向けた保険者機能の強化の推進、「我が事・丸ごと」地域共生社会推進医療計画などとの整合性確保介護を行う家族への支援虐待防止対策推進介護離職ゼロに向けた介護をしながら仕事を続けることができるようなサービス基盤整備などの観点から見直しを行っておりまして、介護保険事業に係る保険給付の円滑な実施

ふじみ野市議会 2019-12-19 12月19日-06号

令和元年12月13日   提出者  ふじみ野市議会議員  伊 藤 美枝子   賛成者  ふじみ野市議会議員  小 高 時 男 塚 越 洋 一       鈴 木 啓太郎  ふじみ野市議会  議   長  小 林 憲 人 様  議第19号議案介護保険制度後退に反対する意見書 介護保険制度後退に反対する意見書を、ふじみ野市議会会議規則第14条第1項の規定により提出します。 

ふじみ野市議会 2019-06-19 06月19日-04号

介護保険制度におきましては、介護予防福祉用具貸与事業展開しておりまして、要支援1以上の認定を受けた方でございましたら、利用者に合った歩行器というものを貸与することが可能となってございます。歩行に支障があるような方の場合につきましては、こういった介護保険制度利用ということも一つの方法としてあるのかなというふうに考えているところでございます。 

ふじみ野市議会 2018-12-12 12月12日-05号

ということで、今、私が先ほど例に挙げた市内の方の体験なのですが、その方自身の場合を考えますと、まだ問題は解決していない状況だそうですから、問題が解決するように、ほかのケースもそうですが、相談が来ました、県のほうに言いましたというふうにとどまらずに、ふじみ野市で介護保険制度を使っている住民の方が、問題が起きたときに、その問題が解決するところまでやはり見ていく必要があるかと思うのですが、この点についての

ふじみ野市議会 2018-06-05 06月05日-02号

大井デイサービスは、介護保険制度スタート2年後の平成14年10月、旧大井町の大井総合福祉センター内において、高齢者に対して心身の健康保持及び生活の安定のために必要なサービスを行う施設として開設いたしました。開設当初は直接委託方式により運営しておりましたが、平成24年度から指定管理者制度を導入し、開設以来の委託業者である医療法人社団富家会管理運営を委託しております。

ふじみ野市議会 2018-03-20 03月20日-06号

介護保険制度について、介護需要が増大する中で保険財政を維持しようと医療から介護へ、施設から在宅へシフトし、従来の給付の枠組みから、症状が軽度のものは総合事業へと移行するという構造ができ上がっています。また、人口減少に伴い介護担い手不足が深刻化し、介護人材確保が急務となっています。2025年には、団塊世代が全て75歳以上の後期高齢者になるという時期でもあります。

ふじみ野市議会 2017-12-13 12月13日-05号

介護保険制度において本市は保険料を15段階に設定し、低所得者負担割合を軽減しているところです。第7期介護保険事業計画における保険料の算定におきましても、この考え方を踏まえて現在策定作業をしております。 一方、利用料負担軽減策につきましては、介護保険制度としてその月の介護サービス利用者負担の合計が高額になり、限度額を超えた際には、高額介護サービス費として後から給付される仕組みがあります。

ふじみ野市議会 2017-12-12 12月12日-04号

介護保険高齢者住まいサポーターにつきましては、介護保険制度高齢者住まいについて理解し、身近な人に情報を提供するボランティアという役割があります。ほんの少しの情報を与えるだけで救われる人もいて、介護離職防止介護鬱防止になることも考えられます。しかし、一方ではテキスト代購入費用講師派遣の費用等財政的な負担もあり、先進地の状況等を踏まえて検証してまいりたいと考えております。 

ふじみ野市議会 2017-09-22 09月22日-08号

よって、国においては、介護事業所介護労働者が充実したサービスを提供することができ、誰もが安心して利用できる介護保険制度を実現するため、利用者負担によらない介護報酬の引き上げを強く求めます。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出します。 平成29年9月22日。埼玉県ふじみ野市議会提出先は、内閣総理大臣財務大臣厚生労働大臣です。 どうぞよろしくお願いいたします。

ふじみ野市議会 2017-09-12 09月12日-03号

直接的な対策といたしまして、介護保険制度による一般介護予防事業の普及、拡充を図ってまいります。介護予防に継続して取り組むためには、自主的、そして個人ではなく、グループなどで取り組むことが効果的なことから、このようなアプローチによる施策展開が必要と考えております。さらに、高齢者が日々の生活の中で外出し、活動し、交流していくこと、つまり生き生きと暮らせることが何よりの介護予防活動だと考えております。

ふじみ野市議会 2017-09-05 09月05日-02号

介護保険給付費等準備基金は、介護保険制度を持続可能なものとして安定的に運営するために活用するもので、計画期間の3年間で必要な保険料の均衡を図るものでございます。現在準備基金残高は8億1,600万円ございまして、本議会に上程中の補正予算案準備基金の額1億4,000万円を加えますと、9億5,600万円となる見込みでございます。

ふじみ野市議会 2017-03-23 03月23日-06号

介護保険制度創設時の厚生労働省老健局長を務めた介護保険の父と言われております堤修三氏が言っておりますけれども、団塊世代にとって介護保険は、現在国家的詐欺となりつつあるように思えてならないと言っておりますけれども、まさにこの方が述べているように、国家的詐欺ということが、国を含めて、この平成29年度の当初予算内容ではないでしょうか。 

ふじみ野市議会 2017-03-21 03月21日-05号

平成26年の介護保険制度改正に伴い、市町村が行うべき地域支援事業一つとして、地域支援コーディネーターの配置が位置づけられ、平成28年度から社会福祉協議会連携を図り地域支援コーディネーターが配置されました。そして、平成29年度から始まる新しい介護予防日常生活支援総合事業に向けた新たな展開が期待されるところであります。