東松山市議会 2020-12-10 12月10日-03号
財政調整基金は13億3,520万円、減債基金は1億円、総合福祉エリア及び住まいづくり体験館施設整備基金は100万1,000円、緑豊かな環境まちづくり基金は2,342万9,000円、土地区画整理事業基金は2,400万円、教育施設整備基金は6,413万2,000円、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金は64万2,888円、教育振興基金は120万円、国民健康保険事業基金は3億2,793万8,000円、介護保険保険給付費等支払準備基金
財政調整基金は13億3,520万円、減債基金は1億円、総合福祉エリア及び住まいづくり体験館施設整備基金は100万1,000円、緑豊かな環境まちづくり基金は2,342万9,000円、土地区画整理事業基金は2,400万円、教育施設整備基金は6,413万2,000円、ノーベル物理学賞受賞梶田隆章基金は64万2,888円、教育振興基金は120万円、国民健康保険事業基金は3億2,793万8,000円、介護保険保険給付費等支払準備基金
2項1目介護保険保険給付費等支払準備基金繰入金は、国、県負担金等の内示額の確定に伴い増額するものでございます。 次に、14ページからの歳出でございます。2款保険給付費、1項1目介護サービス給付費から、16ページ、2項1目介護予防サービス給付費、18ページの3項1目高額介護サービス費及び5項1目特定入所者介護サービス費は、給付見込額に合わせて増額または減額するものでございます。
次に、歳出4款基金積立金について、「1項1目介護保険保険給付費等支払準備基金積立金は、前年度決算余剰金が約1億5,000万円もあり、平成30年度末の基金現在高は約6億6,000万円である。平成30年度から保険料の引き上げを行っているが、基金の状況を見ると引き上げる必要はなかったと考えるが、どうか。」
との質疑に、「8月末現在の介護保険保険給付費等支払準備基金残高は、約6億5,900万円である。また、基金の今後の見通しについては、令和3年度以降の次期介護保険事業計画期間において、基金をどれくらい繰り入れるかを今後検討することになるが、徐々に減少していくと見込んでいる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。
4款基金積立金、1項1目介護保険保険給付費等支払準備基金積立金は、平成30年度決算額の確定に伴い、繰越金の一部を積み立てるものでございます。 6款諸支出金、1項1目償還金は、平成30年度介護給付費国庫負担金及び県負担金等の額の確定により返還金を増額するものでございます。
次の2項1目介護保険保険給付費等支払準備基金繰入金は、保険給付費等の減少に伴い減額するものでございます。 次に、14ページからの歳出でございます。1款総務費、2項1目賦課徴収費は、印刷製本費の執行残を減額するものでございます。
4款基金積立金、1項1目介護保険保険給付費等支払準備基金積立金は、平成29年度決算額の確定に伴い、繰越金の一部を積み立てるものでございます。 6款諸支出金、1項1目償還金は、平成29年度介護給付費国庫負担金及び県負担金等の確定により返還金を増額するものでございます。 2項1目一般会計繰出金は、平成29年度の介護給付費等の確定に伴い、一般会計からの超過繰入額を返還するものでございます。
406ページ、2項1目介護保険保険給付費等支払準備基金繰入金は、保険給付費等に充当するものでございます。 次に、408ページからの歳出でございます。1款総務費は、事業運営に要する経常的な事務費でございます。