白岡市議会 2022-06-08 06月08日-一般質問-04号
3点目として、学びに向かう力、人間性等の観点から、武道に積極的に取り組み、一人一人の課題や挑戦を認めた上で、相手を尊重し、伝統的な行動の仕方を守ろうとする態度を育てること。これらが成果として求められていると存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 7番、松本栄一議員。
3点目として、学びに向かう力、人間性等の観点から、武道に積極的に取り組み、一人一人の課題や挑戦を認めた上で、相手を尊重し、伝統的な行動の仕方を守ろうとする態度を育てること。これらが成果として求められていると存じます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 7番、松本栄一議員。
知識技能や思考力、判断力、表現力等、学びに向かう力、人間性等、どのような社会になっても使える汎用的能力、これを育成すべく、新たに新熊谷プロジェクト、これを立ち上げ、引き続き学力日本一を目指します。具体的には、知力の向上として、日々の授業は、一生に一度しかない。授業中こそ子供と向き合う時間という考えの下、学習内容を明確にした授業、そしてできるまで徹底して教える授業を実践します。
何を理解し、何ができるようになるかという知識及び技能、理解していることをどう使うかという思考力、判断力、表現力、どのように社会と関わりよりよい人生を送るかという学びに向かう力、人間性等の3つです。子どもたち一人一人が社会の変化に主体的に関わり、自らの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生のつくり手となる力を身につけられるようにすることを目指しています。 イについてお答えします。
この「学び創造アクティブPLUS」学力向上推進事業につきましては、学習指導要領に示されています知識・技能の習得、思考力・判断力・表現力等の育成、学びに向かう力・人間性等の涵養の資質・能力の育成を重視し、自己肯定感の醸成とともに主体的・対話的で深い学びの実現を目指していることから、アクティブラーニングの狙いと重なるところは多くあるというふうに認識しております。 以上でございます。
児童・生徒が未来を生き抜くために必要な力である知識、技能、思考力、判断力、表現力、学びに向かう力、人間性等、生きる力を育むことが重要です。そのためにも、教員が児童・生徒一人一人に寄り添う時間を確保し、学習指導や学級経営に集中できる環境を整えられるよう努めていきます。 以上でございます。 ○近藤英基議長 出雲議員。
国も、各教科等の指導におけるICT活用の基本的な考え方として、「子どもや学校等の実態に応じ、各教科等の特質や学習過程を踏まえて、教材、教具や学習ツールの一つとしてICTを積極的に活用し、『知識及び技能』、『思考力、判断力、表現力等』、『学びに向かう力、人間性等』の3つの柱をバランスよく育成する。」としており、ICT機器はあくまでも道具であることを強調しております。
これからの未来を担う子供たちに基礎的な知識、技能や思考力、判断力、表現力と学びに向かう力、人間性等、いわゆる汎用的能力を育てていく、すなわち人間力のアップの教育に力が注がれるよう御尽力を頂きたいと思います。コロナ禍における環境の変化で、子供たちの体力、学力、一番大切な仲間とのコミュニケーションなどが取れるか危惧しています。 このような現況を理解しながら私なりに考えてみました。
そして、「思考力、判断力、表現力等」につきましては、動き、泳法などの自己の課題を発見し、解決に向けて運動の取り組み方を工夫すること、また、「学びに向かう力、人間性等」では、水遊び、水泳に積極的に取り組むとともに、水泳の事故防止に関する心得を遵守するなど、健康安全に気を配ることが示されております。
そして、「思考力、判断力、表現力等」につきましては、泳法などの自己の課題を発見し、解決に向けて運動の取り組み方を工夫すること、また、「学びに向かう力、人間性等」では、水泳に積極的に取り組むとともに、水泳の事故防止に関する心得を遵守するなど、健康安全に気を配ることが示されております。
これからは、生きて働く知識、技能と、それから未知の状況にも対応できる思考力、判断力、表現力、このことに加えて、学びに向かう力とか人間性等の資質、能力を育成することも重要であるというふうにされています。
ICT支援員の資質能力、また人間性等も含めて、学校現場に適した方をぜひ配置していきたいというふうに考えておりますので、そういった個人情報の扱いであったり、児童・生徒との関わり方であったり、そういったところは委託業者のほうと連携を取りながら、確実に育成をしていくというところで努力をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○近藤英基議長 山中議員。
そして3つ目に、「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」として、学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」の涵養です。 このような資質、能力を育むためには、指導と評価の一体化を図ることが重要でございます。そこで、日頃の学習状況を始め、論述やレポートの作成、発表、話合い、作品制作等も評価の対象とし、ペーパーテストの結果にとどまらない多面的な指導と評価を行っております。
教育委員会といたしましては、まずは公教育の役割と責任において、新学習指導要領で示されている、生きて働く知識・技能の習得、未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力等の育成、学びに向かう力・人間性等の涵養に取り組みます。算数や数学はもちろん、全ての教科、領域において、バランスよく、新しい時代に必要となる資質・能力を子供たちに育成できるように努めてまいります。 以上です。
新学習指導要領では、育成を目指す資質・能力を「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」の3つの柱で再整理され、また学習基盤となる資質・能力として、言語能力、問題発見・解決能力等に加え、今回新たに情報活用能力が示されました。現在学校においては、これらの資質・能力の育成に向け、教科等横断的な学習の充実や、主体的・対話的で深い学びの授業改善が求められているところです。
3点目は、学びを人生や社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等」の涵養となっております。 同じくエでございますが、「何を学ぶか」とは、新しい時代に必要となる資質・能力を踏まえた教科・科目等の新設や、目標・内容の見直しを指しております。例として、小学校での外国語教育の教科化や、各教科等で育む資質・能力を明確にし、目標・内容を構造的に示したものでございます。
そのような環境下において、市教育委員会としましては、新学習指導要領において明確に示された身につけさせたい資質、能力である知識及び技能、思考力、判断力、表現力等学びに向かう力、人間性等を養い、個性を生かし、多様な人々との協働により、これからの時代に活躍できる人材を育成することを目指しております。
総合的な学習の時間を中核としたカリキュラム改善によりまして、知識及び技能、思考力、判断力、表現力等、そして、学びに向かう力、人間性等を育成してきました。 ◆大山美智子議員 次ですけれども、県のテストを行う目的は何かの答弁では、一人一人がどれだけ伸びたかを確認して、学習意欲の向上につなげることとありました。
本市では、第2次熊谷市教育振興基本計画「くまがやラグビー・オリパラプロジェクト」に取り組んでおりまして、総合的な学習の時間を中核としたカリキュラム改善により、教科横断的な学習を中心に「知識・技能」、「思考力、判断力、表現力等」、そして、「学びに向かう力、人間性等」、いわゆる汎用的能力の育成を今後も行ってまいります。
異なる点は、これからの変化の激しい、まさに予測困難な時代を生き抜いていく力を育てるため、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動する力、これを育むことがこれまで以上に重視されており、全ての教科等の目標及び内容が、1つは知識及び技能、1つは思考力、判断力、表現力等、1つは学びに向かう力、人間性等の3つの柱に整理されたことでございます。
こうしたライフサイクルの中では、若年期において、特に小・中学校の時期には知識、技能、思考力、判断力、表現力等、学びに向かう力、人間性等のかん養といった資質・能力を身につけることが重要であると考えます。