53件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊谷市議会 2022-03-15 03月15日-一般質問-06号

知識技能思考力判断力表現力等学びに向かう力、人間性等どのような社会になっても使える汎用的能力、これを育成すべく、新たに新熊谷プロジェクト、これを立ち上げ、引き続き学力日本一を目指します。具体的には、知力の向上として、日々の授業は、一生に一度しかない。授業中こそ子供と向き合う時間という考えの下、学習内容を明確にした授業、そしてできるまで徹底して教える授業を実践します。

鶴ヶ島市議会 2022-03-14 03月14日-04号

何を理解し、何ができるようになるかという知識及び技能、理解していることをどう使うかという思考力判断力表現力、どのように社会関わりよりよい人生を送るかという学びに向かう力、人間性等3つです。子どもたち一人一人が社会変化に主体的に関わり、自らの可能性を発揮し、よりよい社会と幸福な人生のつくり手となる力を身につけられるようにすることを目指しています。 イについてお答えします。

所沢市議会 2022-03-04 03月04日-05号

この「学び創造アクティブPLUS学力向上推進事業につきましては、学習指導要領に示されています知識技能習得思考力判断力表現力等育成学びに向かう力・人間性等涵養資質能力育成を重視し、自己肯定感の醸成とともに主体的・対話的で深い学びの実現を目指していることから、アクティブラーニングの狙いと重なるところは多くあるというふうに認識しております。 以上でございます。

鶴ヶ島市議会 2021-03-17 03月17日-05号

児童生徒未来を生き抜くために必要な力である知識技能思考力判断力表現力学びに向かう力、人間性等生きる力を育むことが重要です。そのためにも、教員が児童生徒一人一人に寄り添う時間を確保し、学習指導学級経営に集中できる環境を整えられるよう努めていきます。  以上でございます。 ○近藤英基議長 出雲議員

北本市議会 2021-03-12 03月12日-04号

国も、各教科等指導におけるICT活用の基本的な考え方として、「子ども学校等の実態に応じ、各教科等の特質や学習過程を踏まえて、教材、教具や学習ツールの一つとしてICTを積極的に活用し、『知識及び技能』、『思考力判断力表現力等』、『学びに向かう力、人間性等3つの柱をバランスよく育成する。」としており、ICT機器はあくまでも道具であることを強調しております。 

熊谷市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問-03号

これからの未来を担う子供たちに基礎的な知識技能思考力判断力表現力学びに向かう力、人間性等いわゆる汎用的能力を育てていく、すなわち人間力のアップの教育に力が注がれるよう御尽力を頂きたいと思います。コロナ禍における環境変化で、子供たちの体力、学力、一番大切な仲間とのコミュニケーションなどが取れるか危惧しています。 このような現況を理解しながら私なりに考えてみました。

鶴ヶ島市議会 2020-12-14 12月14日-03号

ICT支援員資質能力、また人間性等も含めて、学校現場に適した方をぜひ配置していきたいというふうに考えておりますので、そういった個人情報の扱いであったり、児童生徒との関わり方であったり、そういったところは委託業者のほうと連携を取りながら、確実に育成をしていくというところで努力をしていきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○近藤英基議長 山中議員

北本市議会 2020-12-11 12月11日-04号

そして3つ目に、「どのように社会・世界と関わり、よりよい人生を送るか」として、学び人生社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等涵養です。 このような資質能力を育むためには、指導評価の一体化を図ることが重要でございます。そこで、日頃の学習状況を始め、論述やレポートの作成、発表、話合い、作品制作等評価の対象とし、ペーパーテストの結果にとどまらない多面的な指導評価を行っております。

所沢市議会 2020-12-09 12月09日-05号

教育委員会といたしましては、まずは公教育の役割と責任において、新学習指導要領で示されている、生きて働く知識技能習得未知状況にも対応できる思考力判断力表現力等育成学びに向かう力・人間性等涵養に取り組みます。算数や数学はもちろん、全ての教科、領域において、バランスよく、新しい時代に必要となる資質能力子供たち育成できるように努めてまいります。 以上です。

日高市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

学習指導要領では、育成を目指す資質能力を「知識及び技能」、「思考力判断力表現力等」、「学びに向かう力、人間性等3つの柱で再整理され、また学習基盤となる資質能力として、言語能力問題発見解決能力等に加え、今回新たに情報活用能力が示されました。現在学校においては、これらの資質能力育成に向け、教科等横断的な学習の充実や、主体的・対話的で深い学び授業改善が求められているところです。

川口市議会 2020-09-15 09月15日-03号

3点目は、学び人生社会に生かそうとする「学びに向かう力・人間性等涵養となっております。 同じくエでございますが、「何を学ぶか」とは、新しい時代に必要となる資質能力を踏まえた教科科目等の新設や、目標内容の見直しを指しております。例として、小学校での外国語教育教科化や、各教科等で育む資質能力を明確にし、目標内容を構造的に示したものでございます。 

熊谷市議会 2020-06-22 06月22日-一般質問-05号

総合的な学習の時間を中核としたカリキュラム改善によりまして、知識及び技能思考力判断力表現力等、そして、学びに向かう力、人間性等育成してきました。 ◆大山美智子議員 次ですけれども、県のテストを行う目的は何かの答弁では、一人一人がどれだけ伸びたかを確認して、学習意欲向上につなげることとありました。

熊谷市議会 2020-03-13 03月13日-一般質問-06号

本市では、第2次熊谷市教育振興基本計画「くまがやラグビー・オリパラプロジェクト」に取り組んでおりまして、総合的な学習の時間を中核としたカリキュラム改善により、教科横断的な学習を中心に「知識技能」、「思考力判断力表現力等」、そして、「学びに向かう力、人間性等」、いわゆる汎用的能力育成を今後も行ってまいります。 

熊谷市議会 2020-03-12 03月12日-一般質問-05号

異なる点は、これからの変化の激しい、まさに予測困難な時代を生き抜いていく力を育てるため、自ら課題を見つけ、自ら学び、自ら考え、判断して行動する力、これを育むことがこれまで以上に重視されており、全ての教科等目標及び内容が、1つ知識及び技能1つ思考力判断力表現力等1つ学びに向かう力、人間性等3つの柱に整理されたことでございます。