草加市議会 2024-03-08 令和 6年 3月 福祉子ども委員会−03月08日-01号
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで2,971万4,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億4,767万1,000円を計上させていただいております。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで2,971万4,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億4,767万1,000円を計上させていただいております。
18節の負担金補助及び交付金でございますが、国保団体連合会への生活習慣病重症化予防対策事業負担金、人間ドック助成金の執行残でございます。 2目保健衛生普及費でございますが、医療費通知やジェネリック医薬品のお知らせ通知の発送経費でございます。支出済額は143万6,515円でございます。医療費通知は年6回2万2,391通、ジェネリック医薬品に関する通知については、年2回213通を発送しております。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで3,042万1,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億5,849万4,000円を計上させていただいております。
18節の負担金、補助及び交付金でございますが、国民健康保険団体連合会への生活習慣病重症化予防対策事業負担金、人間ドック助成金の執行残でございます。 2目保健衛生費普及費でございますが、医療費通知やジェネリック医薬品のお知らせ通知の発送経費でございます。支出済額は172万6,622円でございます。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで3,394万4,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億4,820万1,000円を計上させていただいております。
18節の負担金、補助及び交付金でございますが、国民健康保険団体連合会への生活習慣病重症化予防対策事業負担金、人間ドック助成金の執行残でございます。 227、228ページをご覧ください。 2目健康衛生普及費でございますが、医療費通知やジェネリック医薬品のお知らせ通知の発送経費でございます。支出済額は149万4,116円でございます。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金など3,735万4,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導に関わる費用でございまして、2億5,746万9,000円を計上させていただいております。
今後、データの提供を受け、特定健診の受診数としてカウントするために必要な人間ドック助成金申請書のレイアウトの変更のためにシステム改修を行ったものでございます。 以上でございます。 ○委員長 大里委員。 ◆大里陽子 委員 次に、生活習慣病重症化予防対策共同事業負担金が予算と比較し減額になった理由についてお示しください。 ○委員長 保険年金課長。
決算書82ページ、成果説明書59ページの中で、人間ドック助成金378万円、脳ドックの助成金142万3,200円という形で人数等も出ておるところでございます。この受診の申込みの関係についてお伺い申し上げます。 実は、病院によって自己負担率が違うのかなというふうに感じるところでございます。この辺の自己負担率の違う理由についてお知らせください。 ○峯岸克明議長 町民課長。
19節負担金、補助及び交付金でございますが、国民健康保険団体連合会への生活習慣病重症化予防対策事業負担金、人間ドック助成金の執行残でございます。 次に、2目保健衛生普及費でございますが、医療費通知やジェネリック医薬品のお知らせ通知の発送経費でございます。支出済額は162万8,912円でございます。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで3,978万8,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導にかかわる費用でございまして、2億7,704万円を計上させていただいております。
10ページの人間ドック助成金120万円、これはたしか1人2万円だったと思いますので、60人ほどの新たな対象者の増の分と見受けられますけれども、この増えた要因として考えられること及び近年の人間ドックの利用の状況について説明をお願いいたします。 ○広瀬伸一議長 保健部長。 ◎岡野美香保健部長 柿沼綾子議員のご質疑にご説明申し上げます。
一番上の人間ドック助成金120万円は、交付実績見込みによるものです。 その下の生活習慣病重症化予防事業マイナス211万6,000円は、国保連合会への分担金の確定に伴うものです。 款6基金積立金ですが、一番下の国民健康保険財政調整基金積立金8,568万8,000円は、国民健康保険の安定した経営を実施するため、繰越金を活用し、基金の積立てを行うものです。 11ページをお願いいたします。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで4,423万6,000円を計上させていただいております。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導にかかわる費用でございまして、2億6,897万8,000円を計上させていただいております。
その下の人間ドック助成金140万円は、交付実績見込みによるものです。 款6基金積立金ですが、一番下の国民健康保険財政調整基金積立金4,047万4,000円は、国民健康保険の安定した経営を実施するため、繰越金等を活用し、基金の積み立てを行うものでございます。 11ページでございます。款7諸支出金ですが、返還金232万7,000円は、実績による過年度返還金の確定見込みによるものです。
諸収入は、埼玉県都市競艇組合特別補助金や、受診者数の増加に伴う後期高齢者健康診査委託金、人間ドック助成金の追加と、交付額の確定に伴う地域スポーツ施設整備助成金の減額を行うものです。 市債は、事業費の確定に伴い、各種事業債の過不足の調整を行うものです。
今後は、後期高齢者分の人間ドック助成金を国保と同じように2万5,000円から2万7,000円に拡充するよう進めていただきたいと思います。 しかしながら、町政全般にわたって町民の立場から分析するならば、どうしても容認できない根本的な問題を指摘せざるを得ません。 以下、反対する理由を申し上げます。 まず第1点は、所得200万円以下の納税者が約7割を占めているという問題です。
内容といたしましては、人間ドック事業における人間ドック助成金の増額でございます。 次に、7款基金積立金でございますが、9,872万7,000円の増額でございます。内容といたしましては、平成30年度当初予算で取り崩した分と同額及び平成29年度決算における剰余金を保険給付費等支払基金に積み立てるものでございます。 最後に、8款諸支出金でございますが、5億3,227万8,000円の増額でございます。
次に、6款1項保健事業費につきましては、医療費通知や人間ドック助成金、生活習慣病重症化予防対策共同事業、ジェネリック医薬品利用差額通知書作成に係る負担金などで4,797万1,000円を計上させていただきました。 2項特定健康診査等事業費につきましては、特定健康診査及び特定保健指導にかかわる費用でございます。
現在の人間ドック助成金は、1人1年度内2万円を限度としております。この金額は、医療費が増加する状況の中、限られた予算でできる限り大勢の方に人間ドックを受けていただくという考えのもと決定した金額でございますので、ご理解を賜りたいと存じます。 また、近隣市町の中には、脳ドックや併診ドックを助成対象に加えるところもございます。