上尾市議会 2017-03-13 03月13日-一般質問-05号
この子どもたちは自己肯定感、頑張れば報いられる、自分は価値のある人間かと問われても、半数がそうは思わないと答えていました。このまま放置しておいていいのだろうか。将来大きな社会的損失につながりかねないと、番組では問題提起をしていました。今回このテレビを見たり、また身の回りの子どもたち、親たちと交流する中でいろいろ考えさせられ、このテーマを取り上げました。
この子どもたちは自己肯定感、頑張れば報いられる、自分は価値のある人間かと問われても、半数がそうは思わないと答えていました。このまま放置しておいていいのだろうか。将来大きな社会的損失につながりかねないと、番組では問題提起をしていました。今回このテレビを見たり、また身の回りの子どもたち、親たちと交流する中でいろいろ考えさせられ、このテーマを取り上げました。
全てのさやまっ子が、変化の激しい、厳しい時代を生き抜く力を身につけて、希望を持ってみずからの夢を実現できるよう、これに必要な教育環境を整え、豊かな人間性と創造性を備えた人材を育成していくこと、これは私たちの使命であると思っております。そのために、私は市長として、「夢をかなえ 人をつくる 狭山の教育」を基本理念とする教育に関する大綱を定めたところであります。
研究テーマは、道徳的実践力の見える化への取り組みを通して豊かな人間性を育み、みずからの生き方を考える生徒の育成です。常々本市の野原教育長は、心は見えないけれども心遣いは見える。つまり、道徳的実践力の見える化をテーマとしていました。授業では、特に3年生は、入試を目前に控えた大変デリケートな時期でしたが、3クラスの生徒とも実によく考えを発表していました。
◎松本潔教育部長 給食臨時職員のところへ郵便局から振り込まれたデータが来ますので、それをその人間が振り分けをすることになっております。 以上でございます。 ○議長(市川幸三議員) 15番、新井孝雄議員。 ◆15番(新井孝雄議員) その人間が、臨時の職員が振り分けるときに、具体的に私が臨時の職員だというふうに仮に偽って、郵便局に行って振り分けというのはできないと思うのです。
◆2番(茂木一郎議員) 水面の多面的機能は、今部長がおっしゃったとおり洪水や土砂災害で一時田んぼに水がたまることによって防げるという機能と、あとそこにはさまざまな生き物が生息して、人間だけが地球上で生きているというわけにいかないですから、そういう面と、あとは景観ですね。夏には緑の葉が揺れる姿を見るのは、すごくすがすがしい気持ちになります。
今、この社会状況から考えますと、そもそも媒体として、仮にCDに焼くとした場合は秘文というものをかけまして、もちろんそこにはパスワードをかける、そのCDを1枚ジュラルミンのケースに入れる、そのジュラルミンには鍵を締めて、持っていく本人は鍵を持たない、別の人間が鍵を持つ。ここまでしっかりやっているのです。
先ほどの吉田議員の一般質問の中で、なかなか人間組織というのは異質なものとか受け入れにくいような傾向があって、でも専門家の人たちなんかも採用するべきだというような話がありましたが、この障害者の方を含めたいろんな多様性を持った人たちがここで働くということは決してデメリットではなくて、むしろ私はメリットだというふうに考えておりますが、そういう障害を持った方々を毎年確実に、5年間に1人というのはちょっと少な
オリンピック・パラリンピックからは、全ての人々が同じ社会に生きる人間として、互いを正しく理解し、ともに助け合い、支え合って生きていく力を身につける真の共生社会を学ぶことができるわけでございます。よって、パラリンピックへの関心を高めることは、子供たちにとっても多様性を尊重し、障がいを理解する心のバリアフリーを学ぶよい機会でもあります。
やはりいじめの問題で重要なのは、1人1人の人間を教育の現場、あるいは行政の現場がいかに大事にできるかということだというように思っています。仮に教員と児童・生徒の相性が悪い場合でも、やはり相手は一人の人間である、それを1人1人を大事にしなければだめだよというようなところを、まずは認識として教員もそうですし、行政職員も持たなければならないと思います。
人間の錯覚というか、数字上でない部分が大変あると思うのです。それで駅前の明るさというのはまちのシンボル・象徴ですから、ぜひ輝く街を継承している市としては明るさが必要だと思うのですが、その辺の考えをしっかりと考えてもらいたいなと思いますし、市長にその辺の考えがあるかどうかお聞きしておきたいと思いますが、市長どのようにお考えでしょうか。 ○三宮幸雄議長 現王園市長。
「子ども110番の家」のプレートがあれば、かなり何か悪いことをしようって思っている人間にとったら抑止力になりますが、抑止力の家ばかりでは、もし万が一、本当に何か危険があったとき、子供やほかの方々が逃げ込みたいといったときに、誰もいない家ばかりがこの110番の家になっていたら、本来の意味がないと思いますので、その辺そういうふうにならないために、抑止力は大切ですが、本当に昼間いらっしゃるご家庭が「子ども
本事業開始当時は、不登校や問題行動の背景には少子化や地域における人間関係の希薄化が見られ、中学生の早い段階から子供たちの成長に欠かすことができない多くの人や社会と直接触れ合う機会として、地域でのさまざまな体験活動が必要とされておりました。 なお、三年間の実績により効果がみられることから、平成十五年度からは本市独自の事業として実施しております。 次に、本事業の目的についてでございます。
諮問を受け、審議会では、次代を担う子どもたちがどうしたら安心して豊かな人間関係をつくり、学習できるか、その環境づくりについて、保護者や地域の皆さんからさまざまなご意見を伺い、現在審議を重ねているところでございます。また、教育委員会としても、審議会で十分に審議をしていただき、答申をいただけるものと考えております。
そして、今起こっている身近な例で近い将来で予測されておりますのは、コンピューターの人工知能、いわゆるAT、アーティフィシャルインテリジェンスということでございますけれども、これが人間の知能を超越するときのことをよく指して呼ばれることがございます。
保護者にとっては、学校や地域に関する理解を深める機会が生まれたり、保護者同士や地域の人々の人間関係も深まる機会が多くなると考えます。地域の人々にとっては、みずからの経験を生かすことで生きがいや自己有用感につながり、学校が中心となって地域ネットワークを形成したり、地域の防犯・防災体制等の構築につながり、地域全体の教育力の向上が期待できます。 次に、「(3)課題はあるか」についてお答えいたします。
部活動は、中学生が3年間の在籍中、豊かな実りある学校生活を送る上で、学習活動と同様に、部活動は異年齢の生徒間で人間関係を結ぶよい機会であります。多感な時期の生徒が仲間や教師とともに1つの目標を目指して汗を流すことで、一層の信頼関係が築かれる部活動であると思います。部活動の楽しさや喜びを味わい、充実した学校生活になると確信しております。
もしそうであるならば、福沢諭吉が言っています「一身独立して一国独立す」、つまりいつまでも子供ばかりの国ではなくて、大人になった人間が初めて日本の国を守ることができるのだと福沢諭吉は言っているわけであります。それがどうも感じるようなメッセージとか、配布物がないように感じるのです。 大人になったという自覚と配布物というのは、どういう基準で配っているのか、お伺いします。
それが人間なんですよ。そういうことをよく知った上で図面を書かないと。これを見たら農家の人怒っちゃいますよ。俺の土地がもうなくなっているということになるわけです。そのように言っているわけですよ。だから、こういう図面もやっぱり注意しないと物事は進みません。市長、どう思いますか。 ○議長(齊藤克己議員) 松本市長。
ドアの開閉速度はゆっくりで、人間がゆっくり通過しても、確実にドアが開くため、車椅子の利用者や高齢の方も安心して通過ができます。もちろん手で開閉することも可能でございます。
先生と業者さんの癒着があるとは申していないのですが、あるかもしれないという、どうしても、人間ですので、一生懸命売り込んでくれば、どうしても、そちらに偏ってしまうとか、そういったこともなきにしもあらずというところで、申しました。 公会計にすることによって、PTAの監査もなくなります。PTAも仕事量が、いろいろ多いと問題になっております。