秩父市議会 2020-12-15 12月15日－委員長報告・討論・採決－06号
また、橋梁点検業務委託に関し、ドローン等、人間が近くに行かなくても目視と同じような効果が出る方法があると聞いているが、秩父市もドローン等、先端技術を使った点検方法等について今後検討する考えはとの質問に対し、点検要領が国土交通省から出ているので、あくまでもそれに従うことになるが、今後、橋梁点検にドローンを利用できるかどうかの検討をしている最中であるとの答弁がなされました。
また、橋梁点検業務委託に関し、ドローン等、人間が近くに行かなくても目視と同じような効果が出る方法があると聞いているが、秩父市もドローン等、先端技術を使った点検方法等について今後検討する考えはとの質問に対し、点検要領が国土交通省から出ているので、あくまでもそれに従うことになるが、今後、橋梁点検にドローンを利用できるかどうかの検討をしている最中であるとの答弁がなされました。
そのような中で、災害は人間の想定を超えた形でやってくることが往々にしてあります。改めて避難所の在り方を考えたとき、今、避難所にはどれくらいの市民の方々が避難しているのか、混雑はしていないのかなどを即時に知ることができれば、非常時における市民の皆様の個々の判断が、よりご自身やご家族の命、財産を守る行動につながるのではないでしょうか。
水道は、やはり県水道、どうしてもやっていくんだという中で、かねてから市長も言っていますけれども、水源地域で一番源流のきれいな水がここから出ていくわけですから、それで水道管はつないでいけば、人間の血管と同じようにどんどん下流、下流に流していきます。ですから、最終的には長瀞町から寄居町につないでいける、そういったことも当然出てくると思います。
国と国、民族と民族、宗教と宗教の間における偏狭な差別意識や差異へのこだわりは、私たち人間が克服すべき根本の病の一つとも言えます。さらに、そこにコロナ禍でのコロナ差別が生まれ、アフターコロナの時代となりました。私たち人間、「人間」とは人の間と書きますが、人と人、その距離が空き過ぎても、逆に近過ぎても問題が生じます。距離が近いと対立し、距離が空き過ぎると孤立を感じます。
東大だからといって、必ずしも世の中に出て使える人間かというと、それはまた別の話でありますが、最高学府と思われていますので、紹介をさせていただきました。 小学校での算数、数学は十分な基礎的学習を理解してこそ、中学、高校での数学が理解できるわけであります。英語教育は中学後半で十分との意見が多いのも事実であります。
そのために保健師として働くため、幅広い知識や視野、温かい人間性、しっかりとした体力と精神力が欠かせない職であります。現在の情勢を見ても、新型コロナウイルスによる相談は多く寄せられていることだと思います。当市は埼玉県で最も広い市町村であり、総合支所が３か所あることで、保健師の不足が心配をされます。 そこでお聞きいたしますが、現状の保健師の職員数がどれくらいか。
戦争やテロは人間への暴力です。環境の破壊は自然への暴力です。自然を壊すのは、人間を傷つけ壊すことになります。自然を守ることが人間を守ります。その意味からも、自治体として、県内初のゼロカーボンシティの取組は大きな意味があると思います。そして、今は中国の武漢よりと言われている新型コロナウイルス感染症による、日本をはじめ世界が新型コロナウイルス感染拡大阻止に様々な対策を講じております。
不登校が増加傾向にある原因は、議員ご指摘のとおり、思春期特有の心の乱れ、学習の理解、人間関係によるトラブル等が複雑に絡み合っていることによるものと分析をしております。 まず、学校における未然防止の取組でございます。
また、昨年、山梨県、埼玉県、長野県、そして東京都にまたがる甲武信エリアが、ユネスコにより、自然と人間の共生を目指す生物圏保存地域、エコパークとして登録されました。ホストタウン事業やユネスコの冠がついた甲武信エコパークなど、世界へ大滝の魅力を発信してまいります。
ふだんの放課後では顔を合わせない児童同士が遊びを通じて同学年及び異学年の交流を深めたり、上級生が下級生の面倒を見る雰囲気づくりができるなど、豊かな人間関係を築くきっかけつりにつながっております。
７として社会的支援ですが、友情、良好な人間の社会的関係、確立された支援ネットワークにより、家庭、職場、地域社会における健康が推進される。８として、薬物依存が挙げられています。アルコール、薬物、たばこを習慣として健康を害してしまう。これは個人の責任ではあるものの、常用に至るにはさまざまな社会的環境も影響している。９として、食品が挙げられています。
コンピューターは人間が指示したとおりにしか動きません。コンピューターを動かすためには、実現したいことを細分化して、順序を立てて考え、的確な指示を与える必要があります。そういった論理的思考を育むことが、小学校教育でのプログラミング教育だというふうに捉えております。
そこで、甲武信エリアということで、自然と人間の共生を目指す生物圏保存地域「エコパーク」として登録されることが正式に決定されまして、山梨県庁では、副会長が私と、あと川上村と山梨市、これはとりもなおさず、議員の皆様にも10年以上にわたって一緒に協力しております甲武信源流サミットのメンバーです。
この美しい調和の令和とは、公明党の掲げる人間主義の基本理念にかなっております。ある限られた国家や地域や団体のためでなく、もっと大きな視野での人のための国づくりであり、人のための政治であり、人のための行政であり、人のための地域社会です。人が善の方向へ、正しい方向へ成長できる環境づくりが求められると思います。また、それが一番大切なことだと思います。
コミュニティーというか、人間性を高めるということも必要かもしれませんけれども、地方の小中学校は、先ほど言った地元の高校の進学が減っているという、いわゆるそのことでＵターンも減る可能性もあるわけです。先ほど言ったように、高校３年間で地元に帰ってきて、高校のときの友達がいなければ地元に帰ってくる必要がないと思う方もいると思うんです。
包摂的で安全かつ強靱、レジリエントで、持続可能な都市及び人間居住を実現すること。目標12、つくる責任、使う責任。持続可能な生産消費形態を確保すること。目標13、気候変動に具体的な対策を。気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じること。目標14、海の豊かさを守ろう。持続可能な開発のために海洋と海洋資源を保全し、持続可能な形で利用すること。目標15、陸の豊かさも守ろう。
加えて、多くの人々が心と体の癒やしのために清流や山々に囲まれた豊かな自然を求めに秩父にやってくることは、昔も今も変わらぬ人間の本能であると思っております。秩父の観光は、以上のように歴史、文化、そして大自然が根幹をなすものであり、これらをもととして将来の秩父について考えていくことが大変重要だと考えております。 続いて、観光のあり方の根本に沿ったところの観光資源の開発についてお答えいたします。
現状が知ることができましたが、私、ちょっと先ほど数値を聞いてびっくりしたんですが、私の住む荒川が一番被害が大きいということで、実は私もソバを栽培している身から、本当に毎年、人間のためにつくっているのではなくて、鹿のためにソバをつくっているんじゃないかというくらい、本当によく食べられてしまうのを目の当たりにして、よくわかっています。やはり深刻な問題であることには間違いないと思います。
このいじめ問題と児童虐待については、私たちが人間として生まれてきて、生から死への営みの中で避けられない四苦八苦の生命の作用と喜怒哀楽の感情により、とても簡単に解決することはできません。この四苦八苦とは、まず生苦とは、生まれる苦しみ、生きる苦しみのことです。それは、母親の胎内から始まり、母親が苦しければ子どもも苦しく、母親が楽しければ子どもも楽しい。
人間は誰でも安定した豊かな生活が送りたいと思っています。死ぬまでしっかりした社会保障を受けたい。でも、負担は少ないほうがよい。税金もできるなら払いたくないと思うのが本音であります。しかし、国民が皆このような考えをしていたら国が破綻してしまいます。私たち国民一人一人がいろいろな税金を納め、国や自治体がその財源をもとに施策を行い、日々生活をしているわけです。