蕨市議会 2021-09-21 令和 3年第 4回定例会-09月21日-04号
③認知症総合支援事業では、昨年度よりオレンジカフェ・クローバーが会場となる施設内の感染予防のために開催できなくなっておりますが、認知症地域支援推進員が中心となり、各地区で少人数開催の認知症サポーター養成講座を実施してまいります。 また、認知症普及啓発イベントとして、12月に認知症への理解を深めるための映画上映会も予定しております。
③認知症総合支援事業では、昨年度よりオレンジカフェ・クローバーが会場となる施設内の感染予防のために開催できなくなっておりますが、認知症地域支援推進員が中心となり、各地区で少人数開催の認知症サポーター養成講座を実施してまいります。 また、認知症普及啓発イベントとして、12月に認知症への理解を深めるための映画上映会も予定しております。
私が質問の中で、月例ハイキングの一環として婚活ハイキングをやってはどうかという話、質問を出したのは、周りとは違う、ハイキングのまちですので、そっちを前面に出して、少人数開催を採用すれば、今までのようにいろんなお膳立てをしてみんなと楽しくという1日間ではなくて、月例ハイキングの中で婚活ハイキングのコーナーというものを設けていただければいいかなと。
⑤生涯学習の充実と人材育成のために、中学生の海外派遣事業の復活とありますが、対象学年、人数、開催時期及び事業費について伺います。 ⑥生活環境の整備のため、ア、生活道の整備と南岸道の整備促進について。イ、合併浄化槽新設補助金の復活について。 2013年度で見た場合の基数及び助成金について。 ⑦行政の政策のため、ア、町長交際費の公表方法。イ、町職員の公正な人事と意欲高揚の具体策について。
なお、運営協議会が設置されるとありますが、協議会の構成員、人数、開催計画、審議内容は確定されておりますか。またこの点を伺いたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○坂本建治議長 商業観光振興課長。 ◎関根薫商業観光振興課長 大平議員の(1)の再質問にお答えいたします。 まず、経緯でございますが、寄居町は熊谷地区の雇用対策協議会に参与として参画しております。
庁舎建設検討委員会の選考人数、開催回数などについてはとの質疑に対し、謝金の単価については、1人3,000円で、15人を3回見込んでいます。平成21年度は、20年度中に議会からご意見をいただき、職員のチームによる基本構想のたたき台もありますので、委員会でそれを固めていきたいと考えています。15人の人選については未定で、民間の方を中心に想定していますとの答弁がありました。
最後に、議案第68号「川口市特別土地保有税審議会条例を廃止する条例」を議題といたしましたところ、当該審議会の委員人数、開催回数及び特別土地保有税の収納状況について質疑応答が交わされた後、採決の結果、本案は起立者全員で可決と決しました。 以上で報告を終わります。
次に、議案第30号 平成7年度深谷市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、うち当委員会関係部分についてでありますが、決算書302ページ、1目運営協議会費の運営協議会経費についてだが、構成人数、開催回数、協議内容等について聞きたいとの質疑に対し、運営医院は21名で構成され、県外視察を含め3回程度開催している。
次に、これも予算で出ておりました教育懇談会、パネルディスカッションでありますが、このテーマはどういうふうになったのか、パネラーの選定や参加予定人数、開催時期等について報告を願いたいと思います。 次に、二点目の父母が利用できる部屋の設置についてということでありますが、学校開放の一環として保護者の方々が利用できるような部屋を、教室でありますが、学校の中に確保できないのか。