北本市議会 2022-12-13 12月13日-05号
指導監査では、保育施設への実地による指導監査に先立ちまして、施設側へ特定地域型保育事業に関する自主点検表の事前提出を求め、事業所管理や人事管理の状況のほか、保育士等の処遇に関する事項について、関係法令や基準に適合しているか、事前に確認を行っております。 その後、対象施設へ出向きまして、市の担当者により施設の安全管理の状況や各種書類等の確認指導を行っております。
指導監査では、保育施設への実地による指導監査に先立ちまして、施設側へ特定地域型保育事業に関する自主点検表の事前提出を求め、事業所管理や人事管理の状況のほか、保育士等の処遇に関する事項について、関係法令や基準に適合しているか、事前に確認を行っております。 その後、対象施設へ出向きまして、市の担当者により施設の安全管理の状況や各種書類等の確認指導を行っております。
最後の項目になりますが、市職員の人事、定員管理についてお伺いをいたします。本市における職員の定員管理につきましては、平成19年に作成しました集中改革プランで、定員適正化の目標を掲げるとともに、同年に5か年を計画期間とする定員適正化計画を作成しております。
その主な理由といたしましては、人事院勧告による期末勤勉手当の支給率の改定等によるものでございます。 次に、共済費でございますが、補正後の額は19億3,496万9,000円で、補正前の19億4,848万5,000円と比較いたしまして1,351万6,000円の減額、率にいたしまして約0.7%の減となっております。その主な理由といたしましては、共済費率の見込みの差等によるものでございます。
今回の町職員の給与に関する条例の一部改正、これは、人事院勧告に伴ってということで上程されておりますけれども、今年の人事院は3年ぶりの俸給表改定と一時金引上げの勧告を行ったということなんですが、今回の人事院の勧告について、まず町としてどのように捉えているのか、お尋ねをしたいと思います。
○大石健一議長 次に、21番 荻野泰男議員 ◆21番(荻野泰男議員) それでは、議案第73号の一般会計補正予算と議案第82号「所沢市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例等の一部を改正する等の条例制定について」質疑をさせていただきます。
今、いただいたご答弁の内容に不満はないのですが、唯一の不安を問うとすれば、人事異動の際の引継ぎ、これがしっかりなされるのか、これに関しては行き着くところ、「しっかりやってくださいね、しっかりやります」というようなことしかないんですが、改めて明言をいただきたいと思うんですが、引継ぎも含めて児童虐待防止のため、これを確実に継続するためにしっかりとやっていただけますでしょうか。
たしか選任のとき、市長が議会にこの人事案件を提出したとき、令和元年9月議会でしたが、私は市長にこの人事についてただしました。副市長が市長の意見に従わないときはどうされますかと。市長は、当然辞めてもらいますとおっしゃいました。これは行田市議会のホームページ、令和元年9月議会の私の質疑の部分を見ていただければ、しっかりと質疑をしています。
そういった意味でも、そのチームの人事に関しましては細心の注意を払っていただきまして、引き続き教育体制づくりに御尽力を賜りたいとお願いを申し上げます。 そして、最後の質問に移ります。 最後に、マイナンバーカードの普及についてでございます。
〔石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 公募によらずに再度任用される際の条件でございますが、特別な条件はございませんが、先ほど答弁申し上げましたとおり、同種の職が設置される場合には、人事評価及び勤務実績が良好であれば、公募によらずに再度任用が可能でございます。 以上でございます。 ○永末厚二議長 12番、大沢淳議員。
川島町でも決して、隣ですので、これを他人事だとは思えません。 なので、こういったときに何を町民が必要かと。総務課の体制で本当に徹夜で水位を見守っていただき、水害体制お疲れさまでした。それはありがたい話なんですが、川島町がどのように次の朝動くかというと、被害がないからではなくて、もちろん川島町は便利な地形のところにあって、四方八方、東西南北どこでも車で行ける本当に便利な地形的な位置にあります。
なお、高齢期職員に期待されている役割としましては、業務担当者としての即戦力としての活躍、若手職員の支援により次世代へ知見の伝承、管理職経験を生かし上司をフォロー及びサポート、管理職時代に築いた業務改善などの課題を担当として実践するなどが考えられることから、行政課題等の実情も踏まえまして、それぞれの高齢期職員が役割に応じて輝くことができる職務を担当することができるよう積極的な人事配置をしていきたいと考
人事院勧告を受けて増額されているものと思います。この変更内容についてお示しください。また、人件費が全体としては減額となっています。減額の理由と増減の内訳をお示しください。 次に、歳出の2款1項5目財政管理費において、積立金が1億6,272万1,000円増えています。ふるさと納税が増額になっているためとのことですが、この内容、理由をお示しください。
組織編成権と人事権は市長に付与された最も強力な権限であり、これを使いこなせるか否かが市役所組織のガバナンスの成否の要と言っても過言ではありません。これまで藤井市長は、組織編成権の行使については非常に控え目であり、この点私は少々心配しておりましたが、今回ようやく組織編成権を大々的に行使されることになり、私は大変喜ばしいことと受け止めております。
それでは、今定例会に提案いたしました案件は、条例の一部改正8件、規約の変更1件、補正予算2件、指定管理1件、人事1件の合わせまして13件でございます。何とぞ慎重ご審議の上、速やかなるご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 以上です。
続いて、総係費の給料3万2,000円と手当4万6,000円、法定福利費4万4,000円は、人事院勧告により補正するものです。 燃料費6万5,000円は、水道担当者が使用している公用車の自動車燃料費を補正計上するものです。
三輪かずよし 委員 古川 歩 委員 鈴木 智 委員 榎本和孝 委員 根本 浩 委員 4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 庶務係長 田中大介 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者 (総務部) 部長 阿部泰洋 庶務課課長赤羽 悟 人事課課長平塚
業務量に対しまして人員が不足する場合は、町全体の人事異動の調整の中で必要な配置を検討してまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 西村議員。 ◆2番(西村茂久君) それでは、再質問をさせていただきます。 まず、1点目に関係して質問いたします。 全国の町村議会の議長会というのが、毎年国に対して要望書を提出しております。
次に、第113号議案の審議方法についてですが、本議案は人事案件であることから、細則により、総括質疑終了後に議題とし、審議するものといたしました。 次に、会派別総括質疑についてですが、第95号議案から第112号議案まで、及び第114号議案から第116号議案までの議案21件について一括議題とし、質疑を行います。
本議案は、令和4年8月8日に出された国の人事院勧告を鑑み、市職員の給与について改正するものです。 主な内容は、第1条では、市職員の月例給について、初任給及び若年層に重点を置き引上げを行うものです。勤勉手当については、今年度の12月期支給の支給割合を再任用職員以外の職員は0.1月引上げ、再任用職員は0.05月引き上げるものです。
◆1番(栗島廣行議員) 今回の改正の中に、東秩父村人事行政の運営等の状況の公表に関する条例も一部改正がされたと思いますが、この人事の公表等に関しては、現在どのように運用されているのかちょっとお尋ねしたいと思います。