越谷市議会 2023-06-16 06月16日-03号
レイクタウン地域に居住する住民からは、このように年々人口が増えているのにもかかわらず、市内の図書館を利用する場合においては、交通手段の確保を念頭に置かなければならず、使いにくいとの声をお聞きしています。このことから、レイクタウン地域の住民の図書館の利用方法に対する考え方について教育長にお伺いします。以上2項目につきましてよろしくお願いいたします。
レイクタウン地域に居住する住民からは、このように年々人口が増えているのにもかかわらず、市内の図書館を利用する場合においては、交通手段の確保を念頭に置かなければならず、使いにくいとの声をお聞きしています。このことから、レイクタウン地域の住民の図書館の利用方法に対する考え方について教育長にお伺いします。以上2項目につきましてよろしくお願いいたします。
したがいまして、現在のところは将来の新しい交通手段としての活用や日常生活への普及などに期待をし、実用化への動向を注視していきます。 ○副議長(深瀬優子) 子ども未来部長。 ◎子ども未来部長(小日向哲也) 続きまして、村元議員ご質問の大きな2点目の(1)、伴走型相談支援等についてお答えいたします。
先進自治体の事例にも学びながら、福祉、観光事業者の存続を総合的に勘案しながら、細やかな移動ニーズに対応できる交通手段の導入を図っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。御答弁いただきたいと思います。 ○佐藤利器 副議長 菅沼市民生活部長。 ◎菅沼 市民生活部長 交通対策について御答弁申し上げます。 初めに、自転車用ヘルメットの購入補助についてでございます。
また、関沢3丁目は、交通手段がない。市内循環バスを導入してもらいたい。歩行困難で駅でも休み休みという声など掲載されていました。もちろん西みずほ台、渡戸、上沢、針ケ谷地域からも切実な循環バスを求める声が、そこの高齢者実態調査の自由記入欄に書かれていました。この実態を鑑みて、東武東上線西側地域、本当に便利な地域なのか、再度認識をお伺いしたいと思います。 ○議長(田中栄志) 都市整備部長事務代理。
先日水谷東地域の高齢者から、パークゴルフに行きたいが、交通手段がなかなかないとの声を聞きました。チラシを見ても、そういった交通手段については触れられておりません。そういった何らかの交通手段を確保すべき、現実にはあることは承知していますが、循環バス等を乗り継いでいくことは承知していますが、より柔軟に、かつ安易に使える方法があるのではないかと、すべきだというふうに考えて、見解をお伺いいたします。
このうちカスミによる宮代巡回スーパーは、交通手段の限られた高齢者の買い物支援はもとより、地域で顔の見える関係を築き、安否確認につなげる見守り活動、定期的な集まりからコミュニティが生まれる地域コミュニティの醸成を目的としております。
次に、教育費の教育センター費について、委員から、西部地区に増設する教育支援センター「第2すてっぷ」の位置づけについて質疑があり、教育センター内の「すてっぷ」と方向性は変わらないが、西部地区から通っている児童生徒もいるため、交通手段の心配や距離を理由に断念せざるを得ない家庭もあり、選択肢を増やすことも重要であるとの答弁がありました。
│ │ │40分 │ について │ │ │ │ │ │3 通学路の安全対策に関わる事柄につ│ 173│建設部長 │ │ │ │ いて │ │市民生活部長 │ │ │ │ │ │教育総務部長 │ │ │ │4 市民の交通手段
この地域で育てるバスづくりの取組に当たっては、過度に自家用車に頼らず、徒歩や公共交通機関などの多様な交通手段の利用を促す、いわゆるモビリティマネジメントを地域に働きかけていくことが重要であると考えております。そのためには、バスの乗り方教室を開催するなど、公共交通の利用を促す意識づけを行いながら、利用者の深いニーズを把握していくことが重要であると考えております。
こうした不安などに対しましては、安心安全な通学路の整備や施設の移転を踏まえた交通手段の構築など、市民一人一人の影響に十分配慮しながら、施設の再配置と、その環境整備を進めていきたいと考えています。 (2)についてお答えします。公共施設の維持管理については、個別利用実施計画の中で今後30年間の維持管理を計画的に行うようにしています。この個別利用実施計画上の5年間の維持管理経費についてお答えします。
これまでデマンドタクシーについては実証実験ということで、市民の行動パターンについてデータを取得してきたわけですが、これまで取得した利用データを基にワゴンバスなどを活用した新たな交通手段を実施する考えはあるのか、伺います。 (2)、シェアサイクルについて、こちらも実証実験ということですが、シェアサイクルは便利なもので、利用されている方々を見かけるようになりました。
一方、交通手段の多様化という視点から、全国的に少しずつ取り入れ始めています乗り合いタクシーなどの導入も交通不便地域の解消に効果があると考えますが、見解を伺います。 (2)、運転免許証返納者への交通手段の確保の政策を。昨年12月議会でも同様の趣旨の質問を行いましたが、その際の答弁では、市内循環バスの特別乗車証の交付とともに、デマンドタクシーの利用周知に努めるとのことでした。
次に、市民の交通手段の確保に関わる事柄について質問を行ってまいります。 コロナ禍の影響か、日頃から利用している私たちの大切な地域の交通手段であるバスが減便になり、不便で困っているという声が寄せられております。中には1時間に1本もバスが走っていない時間帯もあり、まるで旅番組に出てくる地方のバスのようで、しかも減便だけではなく、廃止になった路線もあると聞いております。
◆13番(松永靖恵議員) 循環バスの増便、そして路線拡充について、市内循環バスは高齢者などの交通弱者にとって重要な交通手段です。 循環バスの増便、路線拡充については、かねてから市民団体の和光市の公共交通手段を良くする会が提案してまいりました。これを受けて、市の公共交通政策室と共同で見直しの検討を続け、このたび案がまとまり、10月から実施されることになりました。
また、修学旅行における感染症対策として、修学旅行の移動における感染リスクの低減が図れるよう、必要となる交通手段について経費を補助いたしました。 今後も、児童生徒が安全安心で快適な教育環境で学べるように、さらに多様な教育内容の展開に対応できるよう、事業の実施に努めてまいりたいと存じます。 ○下田泰章副議長 土屋学校教育課長。
皆さん反対する方はいないと思うんで、利便性の向上と地域の活性化につながる地域公共交通手段を今後検討すべきではないかと考えます。 そこで、バスやタクシーの運転手不足が予想される中で、自家用車で旅客運送を担う人材を育成すれば、運転手不足を補完できると考えます。自家用車で旅客運送できる人材を育成して、運転手不足に対処することを検討したらどうかと思いますが、いかがでしょうか。
なお、町が運行するもろバスのみで住民の多様化、複雑化する移動ニーズの全てに対応するは困難なため、もろバス以外の交通手段確保策についても、今後本協議会の中で検討を行う予定でございます。
次に、交通利用環境の改善促進の新年度の具体策についてでございますが、感染症拡大による生活様式の変化や、進展が見込まれる高齢化などの背景を踏まえ、新年度に策定を予定している草加市地域公共交通計画において、誰もが移動しやすい公共交通環境と将来にわたって持続可能な公共交通の形成を目指し、新たな交通手段や地域の実情に合わせた移動手段などについて検討を進めることを予定しております。
今後におきましては、バスの運行が困難な、幅員の狭い道路の多い地域などにつきまして、地域の皆様や地域公共交通会議委員の皆様から御意見をいただきながら、バスに代わる新たな交通手段などについても、検討を進めてまいりたいと考えております。
循環バスは高齢者にとって大切な交通手段となっています。そのためにも、利用しやすい事業の推進が求められます。 新しい循環バス事業として、今後の方針を伺います。 また、タクシー助成事業が本格的に進められるものと思われますが、改善を求める声が多かったことを踏まえ、今後の事業推進について伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。