志木市議会 2024-03-13 03月13日-06号
今後におきましても、市民の皆様の交通手段が確保されるよう、バス事業者とも協議をしながらしっかりと取り組んでまいります。 次に、春の健康DAYの開催についてご報告申し上げます。
今後におきましても、市民の皆様の交通手段が確保されるよう、バス事業者とも協議をしながらしっかりと取り組んでまいります。 次に、春の健康DAYの開催についてご報告申し上げます。
日曜、祝日も運行できることは、移動の手段や交通手段がない方々にとっては非常にありがたいことです。例えば、毎回ではなくても、1人につき年2回利用が可能とか、そういうやり方もできるのではないかなと思います。日曜、祝日の運行方法に関して、市のご所見をお伺いいたします。 ○鈴木潔議長 答弁を求めます。 細田都市整備部長。 ◎細田雄二都市整備部長 ご答弁申し上げます。
さらなる志木市の発展に向け、進取果敢の姿勢を貫き、徹底した選択と集中により真に必要な事業費として、耐震性能が不足している郷土資料館及び埋蔵文化財保管センターの再整備に向けた設計や、子育て家庭の経済的負担を軽減するための子ども医療費助成対象の拡大、さらには本市の交通施策の柱であるデマンド交通については、遠方利用の場合適用される利用料金の上限額を1,000円から700円に引き下げ、より一層利用しやすい交通手段
それと、運転免許の自主返納の関係ですけれども、ちょっと皆さんと議論したときに、このお金につきましては、なぜその免許を返せないかというのは、代替する交通手段がないからやむを得ず持っている人がいっぱいいるわけですよ。そうすると、そちらの整備をしなければなかなか手放さないだろうなと思うんですね。その辺の議論はされたのでしょうかと。
さらに、コンパクトな市域を生かしたまちづくりにつきましては、本市の交通施策の柱であるデマンド交通について、利用料金の上限額を1,000円から700円に引き下げ、長い距離を移動する場合についても最大でも700円で利用可能とすることで、さらに利用しやすい交通手段としてまいります。
しかしながら、タクシー等を活用した交通手段については様々な運行形態が各自治体で試行や運行がなされていることから、引き続き情報収集に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、4の(3)についてご答弁申し上げます。
平成28年度より本格実施している本市のデマンド交通事業の利用登録者数につきましては、平成28年度は7,433人であったのに対し、令和4年度では1万2,492人とおよそ1.7倍に増加しており、市民の交通手段の一つとして定着しているところであります。
一方、先ほど議員からもお話がありましたとおり、市民の交通手段の確保に向けて、上宗岡3丁目地区や館、幸町地区への新規路線については、引き続き要望してまいりますし、また、志木の杜から志木駅東口を運行する市04の3系統の朝の時間帯以外の運行拡大についても、運行事業者へ引き続き要望してまいりたいと考えております。 ○鈴木潔議長 これより再質問に入ります。 10番、阿部議員。
さらに、この日は埼玉県内全域に朝から雷注意報が出されていましたので、自転車で仕事・学校へ行く方は少なくて、恐らくバス等その他の交通手段で向かっているんですが、ふだんの3分の1以下の自転車の量だったと感じました。それでも、写真のとおり、この通学路がいかに危険な状況なのかはお分かりいただけるのかなと思います。 次に、6枚目の写真をお願いいたします。
この地域で育てるバスづくりの取組に当たっては、過度に自家用車に頼らず、徒歩や公共交通機関などの多様な交通手段の利用を促す、いわゆるモビリティマネジメントを地域に働きかけていくことが重要であると考えております。そのためには、バスの乗り方教室を開催するなど、公共交通の利用を促す意識づけを行いながら、利用者の深いニーズを把握していくことが重要であると考えております。
また、修学旅行における感染症対策として、修学旅行の移動における感染リスクの低減が図れるよう、必要となる交通手段について経費を補助いたしました。 今後も、児童生徒が安全安心で快適な教育環境で学べるように、さらに多様な教育内容の展開に対応できるよう、事業の実施に努めてまいりたいと存じます。 ○下田泰章副議長 土屋学校教育課長。
なお、町が運行するもろバスのみで住民の多様化、複雑化する移動ニーズの全てに対応するは困難なため、もろバス以外の交通手段確保策についても、今後本協議会の中で検討を行う予定でございます。
循環バスは高齢者にとって大切な交通手段となっています。そのためにも、利用しやすい事業の推進が求められます。 新しい循環バス事業として、今後の方針を伺います。 また、タクシー助成事業が本格的に進められるものと思われますが、改善を求める声が多かったことを踏まえ、今後の事業推進について伺います。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 企画財政課長。
このうちカスミによるみやしろ巡回スーパーは、交通手段の限られた高齢者の買物支援はもとより、地域で顔の見える関係を築き安否確認につなげる見守り活動、定期的な集まりを通じて地域コミュニティの醸成を目的としています。 今日までの利用状況ですが、販売場所は地域からのご要望を反映し集会所や公共施設を中心に、町内36か所を月曜から金曜までの週5日間巡回し、1か所当たり15分程度の販売時間となっております。
ふかや花園プレミアム・アウトレットへの公共交通手段として秩父鉄道が挙げられますが、その主要乗換駅である熊谷駅周辺の大型商業施設や専門店では、開業の時期に前後し、キャンペーンや飲食のフェアなどの販売促進のための事業を実施しております。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。当然のことながら、近隣地域にアウトレットができたからといって恐れることは何もありません。
交通結節点は複数の交通手段をつなぐ施設であり、これら交通手段の利用や乗換えが円滑かつ安全に行われるための歩行空間が求められます。現在の上福岡東口駅前広場は、用地取得がされている駅前広場を対象に令和3年度に横断歩道橋の設置及び駅前広場の部分的な整備が完了いたしました。
課題といたしましては、日程の調整、会場まで移動するときの交通手段の確保や安全の確保などが挙げられます。 続きまして、今後の対応についてお答えいたします。小規模校ならではの一人ひとりに寄り添い、きめ細かな指導ができるなど、よさを最大限生かすとともに、個々に対応した小中連携の充実により、中1ギャップを防ぐなど、教育の一層の充実を引き続き行ってまいります。
自転車は誰もが利用できる便利で快適な乗り物であることから、平成30年に実施されました第6回東京都市圏パーソントリップ調査によりますと、ふじみ野市における自転車の代表交通手段別分担率は13%となっており、多くの市民が利用されている状況でございます。
また、自転車を活用するという点においては、北本市ゼロカーボンシティ宣言という観点からも最適な交通手段ではないでしょうか。 当初の狙いどおり、観光や商工振興等、今後のまちづくりの参考資料となるよう成果の出る実証実験となることを期待しまして、一般質問を終わります。 ○工藤日出夫議長 大嶋議員の一般質問が終了いたしましたので、ここで暫時休憩いたします。
1回目の答弁でお答えした経緯によりまして、感染拡大防止の観点から、一律に外出を控えていただくことなどから実施をしておりました食料支援につきましては終了をさせていただいたところでございますが、御指摘のとおり、公共交通手段に頼らなければ買物ができない、有症状者を残して外出できないなど、事情を抱えている世帯などにおいては支援が必要であると考えております。