草加市議会 2024-03-04 令和 6年 2月 予算特別委員会-03月04日-04号
減額となった主な理由としましては、放置自転車対策に要する経費の減額や道路反射鏡、道路路面標示などを整備する交通安全施設整備工事費の減額によるものでございます。 主な事業内容としましては、交通指導員の報償金、交通事故防止啓発事業に係る経費、交通安全団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに要する経費でございます。
減額となった主な理由としましては、放置自転車対策に要する経費の減額や道路反射鏡、道路路面標示などを整備する交通安全施設整備工事費の減額によるものでございます。 主な事業内容としましては、交通指導員の報償金、交通事故防止啓発事業に係る経費、交通安全団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに要する経費でございます。
◆河合悠祐 委員 獨協大学前〈草加松原〉駅西側地域まちづくり推進事業、約935万円ですけれども、交通安全施設整備工事費とありますが、これについての内訳、詳しく教えてください。 ○委員長 都市計画課長。 ◎都市計画課長 こちらの事業につきましては、新しく公園とトーブイコートというのがオープンしておりまして、この間の中の道路でございます。
減額となった主な理由につきましては、道路反射鏡や道路路面標示などを整備する交通安全施設整備工事費の減額によるものでございます。 主な内容といたしましては、交通指導員の報償金、交通事故防止啓発事業に係る費用、交通安全団体への補助金、路面標示や路面反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに要する経費でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
減額の理由としまして、道路反射鏡や道路路面標示などを整備する交通安全施設整備工事費の減額によるものでございます。 その主な内容としまして、交通指導員の報償費、交通事故防止啓発事業に係る費用、交通安全団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに関わる費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
増額の理由としましては、道路反射鏡や道路路面標示などを整備する、いわゆる交通安全施設整備工事費の増額によるものでございます。 主な内容としまして、交通指導員の報償金、交通事故防止啓発事業に係る費用、交通団体への補助金、路面標示や道路反射鏡等の設置工事費、放置自転車対策などに係る費用でございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
◆石川祐一 委員 道路交通安全施設整備事業の中の交通安全施設整備工事費の中の、まず、ゾーン30の整備内容とこれまでの実績についてお示しください。 ○委員長 交通対策課長。
◆矢部正平 委員 道路交通安全施設整備事業の交通安全施設整備工事費の内容についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 安全かつ快適な交通環境を実現するために、主に市民の皆様からの要望に基づきまして、道路反射鏡や道路路面標示などの設置を行うとともに、ゾーン30としまして栄町二丁目地内においての整備を予定しているところでございます。
◆西沢可祝 委員 道路交通安全施設整備事業のところで、交通安全施設整備工事費が2,710万2,000円ということで計上されております。 この参考資料を見ますと、ゾーン30の施設整備ということが書かれているんですが、来年度はゾーン30、どこが該当するのかお示しいただきたいと思います。
まず、1目総務費国庫補助金の道路事業727万6,000円につきましては、ゾーン30に伴う交通安全施設整備工事費に対するものでございます。施工箇所は高砂二丁目地内、補助率は10分の5.5でございます。
◆広田丈夫 委員 2目の道路交通安全施設整備事業のところの交通安全施設整備工事費が平成28年度と比べて560万円増額されているわけですが、それの理由についてお伺いいたします。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 自転車通行帯整備工事が増額になったためでございます。 以上でございます。 ○委員長 広田委員。
交通安全施設整備工事費がついておりますけれども、この工事をやる場所がどこなのか伺いたいと思います。 ○委員長 交通対策課長。 ◎交通対策課長 交通安全施設整備工事といたしましては、まず、歩行者及び車両等の安全な通行を確保するため、道路反射鏡等の交通安全施設等を設置するものでございます。
◆金井俊治 委員 同じく2款7項2目の交通安全施設整備工事費とあるんですけれども、ここの工事を行った場所とその面積と、その場所を選んだ選定理由、これを教えていただけないでしょうか。 ○委員長 交通対策課長。
まず、1目総務費国庫補助金のところにある道路事業489万5,000円ですけれども、これはゾーン30に伴う交通安全施設整備工事費に対するものでございます。施行箇所は青柳七丁目地内となっておりまして、補助率は10分の5.5でございます。
また、路面標示の予算につきましては、交通安全施設整備工事費に割り振られており、平成22年度は400万円、平成23年度は470万円、平成24年度は600万円となっております。 次に、大きな項目の2番目、コンビニ納金についてお答え申し上げます。
2点目の平成24年度の路面標示工事に要する予算についてでございますが、交通安全施設整備工事費1,899万円のうち区画線等の工事費として700万円を割り当てております。 3点目の今年度の工事見込みにつきましては、予算の範囲内で昨年度と同程度の対策個所を見込んでおります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(岡田武雄議員) 8番、浦和三郎議員。
今回の補正予算の主な歳出は、緊急雇用創出事業補助金を活用した行政手続整備支援システム構築委託費で375万6,000円、不活化ポリオ予防接種委託費等で238万2,000円、交通事故対策として交通安全施設整備工事費で200万円、神泉中学校耐震補強設計委託料で525万円、及び後年度事業に充てるため、財政調整基金への積立金3億円を増額、本年4月1日の人事異動に伴う職員給与費等として1,255万1,000円の
増額、国庫支出金として社会資本整備総合交付金を追加するとともに、県支出金として消費者行政活性化補助金の増額、市民後見推進事業費補助金や、高齢者と地域のつながり再生事業費補助金及び災害復旧工事中において新たな被害を受けた上奥富堰の災害復旧工事費補助金の追加、さらには特別会計及び基金からの繰入金や、前年度繰越金並びに市債の増額等を行うものであり、また歳出については狭山元気プラザの屋上防水工事費や交通安全施設整備工事費及
次に、交通対策事業の減額理由と積算根拠及び今後の計画についてですが、まず減額理由といたしましては、道路公園課所管の道路照明灯電気料に係る光熱水費の減額と工事請負費の交通安全施設整備工事費のうち、今年度施工されました蕨駅東口駅前の道路塗装工事の減額が主な要因となっております。
17点目は、交通安全施設整備工事費1,559万円の委細とその費用対効果について。 18点目は、コミュニティバス運行事業の委細と運行ルートの見直しについて。 19点目は、2010年度、平成22年度徴税事務費の主な内容と滞納整理策とその効果について。 20点目は、戸籍総合システムの委細と費用対効果について。 21点目は、第22回参議院議員選挙への体制と取り組みについて。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費に関しては、臨時職員の事務における守秘義務のあり方について、また委託による影響額とサービスの動向について、さらに職員の昇任試験、その意欲並びに防犯灯設置状況等について、第9目市民相談費に関しては、法律相談の実施状況と相談結果に対する評価について、また消費生活相談との連携状況について、第11目交通対策費に関しては、交通安全施設整備工事費の内容等及び交通事故上位件数